原町三中トピックス

原町三中の日常を紹介します

「控えめに言っても最高!」だった燦稜祭

 今年度のテーマは、「届けよう やりたい!を『形』に~We've just started~」でした。発表を終えた生徒達の「やりきった!」という表情に、「やりたい」が形になったことを感じました。開祭劇に始まり、ビッグアートの披露、クラス合唱、総合的な学習の時間のプレゼンテーション、吹奏楽部の演奏、チャレンジ動画の上映、オーストラリア研修の報告、全校ダンス、有志によるダンス、有志による器楽演奏、職員合奏、閉祭式・・・質・量ともに充実した文化祭でした。また、今年度は生徒全員が、総務、広報、案内など、一人一役を担い、企画から運営までの全てに関わってきました。演じる側、見る側としてだけではなく、つくる側として文化祭に参画し、個性や能力を発揮しました。昨年までの積み重ねに改善を加えながら、新たな学校文化を創造することができたのではないでしょうか。これからも生徒達の挑戦を楽しみにしたいと思います。 

芸術鑑賞教室

  11月6日(水)、東京から『青年劇場』のみなさんをお招きし、芸術鑑賞教室が行われました。
   オープニングで、10名の三中生が登場し、自分たちで考えたクリスマスの場面を表現しました。
  その後、広島を舞台にした『あの夏の絵』という演劇が上演されました。
  生徒たちからは「迫力があった」、「高校生役の三人が素晴らしかった」、「原子爆弾のことが勉強になった」という感想が聞かれました。

 

 

ハート・グローバルがやって来た!<本番その2>

 気力と知力と体力の限りを尽くした2日間でした。生徒達の感想は、「自分がやったことのないものや知らないことをしてみたい」「ハート・グローバルのように200%の力で頑張りたい」「外国に行ってみたい」「ハート・グローバルのキャストになりたい」「英語をより話せるようにしたい」「お母さんの母国語のタガログ語を覚えたい」「いろんな人と関わりたくなった」「もっとコミュニケーションの幅を広げたい」「発表などの人前で行うことを頑張りたい」「検定や大会にチャレンジしたい」「自分の殻を破る」「自分に自信を持って失敗を恐れずに挑戦したい」「他の人の意見に左右されず自分の考えをしっかり持ちたい」…。自分の可能性を信じ、勇気を持って踏み出し、新しい自分に出会うことができた生徒達。本気で、全力で生徒達に向き合ってくれたハート・グローバルに心から感謝します。

ハート・グローバルがやって来た!<本番その1>    

 気力と知力と体力の限りを尽くした2日間でした。生徒達の感想は、「自分がやったことのないものや知らないことをしてみたい」「ハート・グローバルのように200%の力で頑張りたい」「外国に行ってみたい」「ハート・グローバルのキャストになりたい」「英語をより話せるようにしたい」「お母さんの母国語のタガログ語を覚えたい」「いろんな人と関わりたくなった」「もっとコミュニケーションの幅を広げたい」「発表などの人前で行うことを頑張りたい」「検定や大会にチャレンジしたい」「自分の殻を破る」「自分に自信を持って失敗を恐れずに挑戦したい」「他の人の意見に左右されず自分の考えをしっかり持ちたい」…。自分の可能性を信じ、勇気を持って踏み出し、新しい自分に出会うことができた生徒達。本気で、全力で生徒達に向き合ってくれたハート・グローバルに心から感謝します。

合唱の練習が進んでいます

 11月16日の燦稜祭(文化祭)に向けて、クラス合唱の練習に力が入っています。1年生は「With You Smile」、2年生は「COSMOS」、そして3年生は「正解」を歌います。皆で力を合わせて素晴らしいハーモニーを創り上げてください。

 

エコキャップ運動

 今年もたくさんのエコキャップが集まりました。生徒たちだけでなく、地域の皆さんや事業所の皆さんの応援もいただいています。レジ袋いっぱいに詰めて持ってくださる方もいらっしゃいます。いつでも、どこでも、誰にでもできるリサイクル運動をこれからも続けていきたいと思います。