原町三中の日常を紹介します
燦稜祭~当日~
燦稜祭りは無事に終了しました。
【合唱祭】これまでの練習の成果を十二分に発揮した素晴らしい発表でした。
【PTA食堂】感染予防をしながらのPTA活動。販売だけの活動でしたが、文化祭の雰囲気を盛り上げました。
【各種発表】総合学習の発表や有志による発表・吹奏楽部の発表が行われました。
燦稜祭への道!~テーマ曲「宿命」にのせて~
いよいよ本番まであと3日に迫っています。
各学年のフロアでは、所狭しとステージ発表の練習や準備で盛り上がっています。本日は個人発表のステージリハーサル。本番さながらに気合いの入った発表がなされました。
【廊下で劇の練習!!教室でも衣装づくりに力が入ります】
【ステージ発表も気合いが入ります】
燦稜祭への道!~目指すは自主自立~
燦稜祭は、生徒による企画・運営・実行がなされます。校舎のあちこちには、燦稜祭の準備が主体的に行われよう、実行委員会を中心に手立てが講じられています。
【本日のスケジュールは、実行委員が記入します。見通しを持って活動できます。】
【一人で複数の役割を担っているので、時間をみて活動をします。】
【カウントダウンカレンダーで文化祭を盛り上げます。】
学校だより(原町三中だより)第26号を掲載します。
原町三中だより第26号をアップしましたのでご覧ください。「学校だより」からもご覧になれます。
燦稜祭への道!~学年発表準備~
燦稜祭までラスト1週間となりました。どの学年においても準備が加速しています。
今年はテーマは「千紫万紅(せんしばんこう)」。色とりどりに咲く花のように一人一人が主役となろうという思いを込めています。
【発表の中間確認と発表の仕方について打合せを行う生徒達】
【ステージ発表に向けて、舞台装置と衣装を作成する生徒】
【ステージ発表のリハーサル。舞台での立ち位置を確認する生徒】
現職教育全体会5~モデル授業指導案検討会~
学校教育課 指導主事 山田耕人 様をお招きして、11月に実施予定のモデル授業の指導案検討会をおこました。
授業者からの授業の説明の後、職員で付箋等を使用して指導案の検討を行いました。指導助言では、授業や単元で何ができるようになったかを意識する大切さ。導入時に取り上げる話題の有効性とその話題について話し合う形態の工夫などについて助言をいただきました。今後の授業改善につなげていきたいと思います。
燦稜祭への道!~合唱練習~
燦稜祭まで、残すところ7日になりました。今週の月曜日から本格的に準備がはじまりました。合唱祭の練習にも力が入っています。昼休みになりと、各教室やホール、体育館から美しい歌声が聞こえてきます。
【各クラスでは、指揮者・伴奏者・パートリーダーが中心になって練習を行っています】
学校だより(原町三中だより)第25号を掲載します。
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芸術鑑賞ワークショップ
文化芸術による子供の育成事業として、劇団芸優座のみなさんをお迎えして芸術鑑賞のワークショップを行いました。ワークショップでは、作品の背景(時代背景や舞台となった場所・原作者について)の解説や作品のテーマや鑑賞のコツ、演劇入門体験(発声練習の仕方・発音について・イントネーションとアクセントなど)を体験しました。
また、本公演に出演する共演者の発表と、共演者による演劇入門体験も実施されました。本公演が楽しみです。
【ワークショップの様子】作品の背景の解説や鑑賞のコツを学びました。
【共演者のみのワークショップ】コミュニケーションを高める運動や共演者の配役毎の練習を行いました。
キャリア教育~ 私の歩んだ道~(高等教育連携事業)
新潟大学名誉教授 兼 新潟医療センター病理部長 内藤 眞 先生を講師にお迎えし、南相馬市教育委員会教育長様のご臨席の元、高等教育機関(新潟大学)連携事業を行いました。
講義では、野口英世に憧れて医療の道を進んだ内藤先生のこれまでの歩みとともに、ウイルスの歴史や新型コロナウイルスについても触れていただきました。
また、講演の最後には、「自分の感じた疑問を大切にし、考えをめぐらし、自分道を切り開拓いてほしい」というメッセージと生徒一人ひとりの進路実現に向けた勇気をいただきました。
【講演の様子】憧れを実現する内藤先生の生き方を学ぶことができました。
【御礼の言葉】生徒会長が御礼の言葉を述べました。
福島県南相馬市原町区
下太田字川内前12番地の2
TEL 0244-22-3802
FAX 0244-24-2287