日々の出来事

2022年12月の記事一覧

用務員 昆木内さん ありがとうございました

本日12月23日、長い間、本校の用務員として勤務いただいた昆木内さんがご退職されました。日々、私たちが安全に、また、気持ちよく学校生活を送ることができるよう、朝早くに学校を開け、様々な準備をし、送迎の誘導をしてくださいました。

また、緑の多い本校では、夏場は草刈りが、秋から冬にけては落ち葉が多く、掃除が大変です。校舎内でも傷んだ箇所の修繕や普段清掃が行き届かない場所をきれいにしてくださいました。本当にありがとうございました。

第2学期終業式

2学期終業式を、本校体育館で各学年ごと時間を分けて実施しました。
校長式辞の後、各学年代表生徒が「2学期の反省と新年(3学期)の抱負」を発表しました。

<1年生 代表生徒>


良かったことは、欠席日数が減り、元気に登校でき、提出物をしっかり提出できたことです。また、合唱コンクールの指揮者として、クラスの皆と一生懸命練習したことが最も強く印象に残りました。反省点は、テスト範囲の広さに勉強時間が足りていなかったので、3学期は納得のいく結果になるよう、計画的に学習したいです。
3学期の抱負は、体調を管理して元気に登校することです。この反省を心の糧として、目標を持って、これからの学校生活を頑張りたいです。

<2年生 代表生徒>


2学期を振り返って、今後の改善したいところは、生活のリズムを安定させ、授業に集中できるようにしていきたいです。また、学級副委員長として、学級委員長を支え、クラスを良い方向に進められるようにしていきたいです。部活動では、総括副部長として部長を支え、部活動全体を引き締めていきたいです。技術面では、基本に加え応用技ができるように自主練をし、さらに先生に稽古をつけてもらいたいです。3学期は、短いですが、2年生のまとめと3年生の準備をきちんとして、体調面、学習面に力を入れて、しっかり締めくくりたいと思います。

<3年生代表生徒>


部活動を引退し、輝響祭を終えると受験への動きが本格化してきました。周囲の雰囲気を感じ取り、改めて自分の行動を振り返ってみると、危機感を抱いてしまいます。中学生としての残りの時間を最大限有効に使い、ひたすら勉強しなければなりません。冬休みには、実力テストの結果を分析し、苦手をなくし、少し前から自主学習として取り組んでいる入試過去問を繰り返すことで、力をつけていきたいと思います。入試・卒業までのカウントダウンはもう始まっています。入試当日、全員が最大限の力を発揮し、それぞれが望む未来を実現できるように、一日一日を大切に過ごしていきたいです。

 

新型コロナウイルス感染状況が厳しく、心配な時期もありましたが、保護者の皆様のご理解、ご協力のお陰で、無事2学期を終了することができました。3学期もよろしくお願いいたします。

生徒会メッセージ(12月23日)

本日12月23日(金)、朝の放送で生徒会副会長がメッセージを伝えました。

コロナ対策については
 ・正しくマスクを着用する
 ・常時換気をする
 ・歯磨き中に密にならない
 特に、
 ・給食時の黙食を徹底する
 ・3密にならないようにする
これらのことを心がけてください。

皆さんは、時間を見た行動ができていますか。
ベル着とは、2分前に席に着くことです。
休み時間や昼休み、放課後などの時間を有意義に使いましょう。

皆さん、シトラスリボンはつけていますか?
新型コロナウイルス感染症については、誰もが感染する可能性があります。現在は、インフルエンザとの同時感染「フルロナ」も心配されています。
感染者や濃厚接触者が、差別や偏見、いじめ、誹謗中傷の対象にならないように、鹿島中生全員で、これまでのシトラスリボンプロジェクトに取り組んでいきましょう.

今日で2学期が終わりです。明日から1月9日まで冬休みとなります。健康管理をしっかりとし充実した冬休みにしましょう。

 

「しめ縄リース」をプレゼントしました

12月22日(木)、本校美術部の代表生徒5名が、鹿島厚生病院、厚寿苑、万葉園を訪問し、心を込めて作った「しめ縄リース」をプレゼントしました。美術部では、先日、南相馬市まちづくりボランティア講師 高田求幸様をお招きして、縄のない方を教えていただき、飾り付けを施した正月のしめ縄リースを作りました。今日はそのうちの3つを、お正月に飾ってもらおうと鹿島区内の3施設に届けました。

 

スポーツ大会(2年生)

本日5、6校時、2学年ではスポーツ大会を実施しました。
実施にあたっては、「勝負は時の運ですが、密に気をつけて、楽しみながら行おう!」をテーマに、実行委員会が、全員フリースロー、男女別ソフトドッジ、選択制ボールリレー、選択制ストラックアウト、綱引きなど、皆が楽しめる競技、ルールを考えました。

< 開会式>

実行委員長が、「感染症対策のため種目は限られますが、感染対策をしっかりして、皆で協力しながら、スポーツを楽しみましょう。」と挨拶しました。

 

<選手宣誓>


「感染症対策をしっかり行い、学級の皆で楽しむことを誓います」と力強く宣誓しました

 

<準備運動>


今日は寒いので、声をかけ合い、よく動いて身体をあたためました。

 

<いよいよ競技開始>

競技や応援を通して、学級内、学級間の親睦がより一層深まり、2学期の学校生活の思い出に残る時間となりました。

 

生徒会メッセージ(12月22日)

本日12月22日(木)、朝の放送で生徒会副会長がメッセージを伝えました。

コロナ対策については
 ・正しくマスクを着用する
 ・常時換気をする
 ・歯磨き中に密にならない
 特に、
 ・給食時の黙食を徹底する
 ・3密にならないようにする
これらのことを心がけてください。

皆さんは、時間を見た行動ができていますか。
ベル着とは、2分前に席に着くことです。
休み時間や昼休み、放課後などの時間を有意義に使いましょう。

皆さん、シトラスリボンはつけていますか?
新型コロナウイルス感染症については、誰もが感染する可能性があります。現在は、インフルエンザとの同時感染「フルロナ」も心配されています。
感染者や濃厚接触者が、差別や偏見、いじめ、誹謗中傷の対象にならないように、鹿島中生全員で、これまでのシトラスリボンプロジェクトに取り組んでいきましょう.

2学期も残り2日となりました。充実した冬休みを送るために、2学期のまとめをしっかりしましょう。

 

キャリア教育講座(3年生)

本日12月21日(水)3~4校時、3年生では、①これからの時代を生きるために必要な力に気づく、②地域の魅力に気づき誇りを高める、③地元で活動する将来を思い描くことを目的にキャリア教育講座を実施しました。
現在、南相馬で活躍されている4名の起業家、経営者等の方々を講師としてお招きし、学生時代のエピソード、仕事の内容、今の仕事を始めるきっかけや出会い、南相馬市の魅力、中学3年生へアドバイスなどを話していただきました。生徒たちは、皆さんのお話に目を輝かせていました。
今、自分自身の進路と向き合っている3年生にとっては、それぞれの仕事の内容を知るだけでなく、南相馬の良さに気づいたり、将来の自分の姿を思い描いたりすることのできたとても貴重な時間でした。

 

【”地域に新しい事業をつくるお仕事をしている”一般社団法人パイオニズム理事 但野謙介 様より】


◇わからない未来で仕事をするために→新たな産業を生み出す
・勇気を持って、小さく、早く、チャレンジする
・小さいチャレンジをたくさんしていく
・一人でも多くの人の困りごとを解決する→大きなビジネスにつながる
・時代が進むとみんなの困りごとも変わってくる
・みんなが困ってることに気づいて、できることを見つけていく

 

【”小型ロケットの開発をしている”Astro X株式会社代表取締役CEO 小田翔武 様より】


◇夢を叶えるには、才能、努力、環境は関係ない
・どうするか→習慣化する
・努力と思わなくなるくらい習慣化する
・習慣化するコツは三週間続けること
・決めた目標を三週間続けてみると習慣化する
◇まだ夢が見つかっていない人へ
・とにかく行動してみよう
・やりたいことは行動した先にある・やる気は行動の後に出てくる
◇自分の人生は自分で決める
・たくさん話を聞く
・自分でかみ砕いて理解して、判断する

 

【”地元のお米でお酒をつくっている”haccoba代表取締役 佐藤太亮 様より】


◇30歳になって大事だなと気づいたこと
・親や先生以外の大人ともたくさん出会い身近な憧れを見つける
・世界はそれだけじゃない
・親や先生以外の大人の人とたくさん出会う
・過去の積み上げなんて気にせず、やりたいことに飛び込む
・自分自身も積み上げてきたものと関係ない仕事をしている

 

【”食を通じて人の交流をうみだしている”株式会社場創総合研究所 菊地一弘 様より】


◇これまで生きてきて気づいたポイント
・やりたいことや目標があったら、とにかくすぐやってみる
・嘘をつかないで真面目にやっていると信頼される→それが仕事になる
・基礎はしっかり積む→今の勉強もやっていると役に立つ
・同じ方向を向いてる人、志が同じ人とのつながりを大事にする
・最初から世界を救おうとせず、ちょっとだけ良い方向に向くように努力するところから 始める→地球の環境を守るにはまず家の周りのゴミ拾いから
・自分の立ち位置(主演か、監督か、プロデューサーか)を理解し、そこを追求していく
・文章を読む→伝わる文章を書くには文章を読んでおくことが大事
・首都圏や海外にとらわれない
・南相馬に惹かれた理由→侍文化、馬文化が千年以上続いている国はとても少ない
・一度外に出て見てみると南相馬の良さがわかってくるかも知れない

 





 

 

第41回人権作文コンテスト表彰式

本日14時30分、福島地方法務局相馬支局長 鈴木理香様、相馬人権擁護委員協議会より3名の人権擁護委員の皆様にご来校いただき、令和4年度人権作文コンテスト入賞者の表彰式を行いました。
3年生2名が福島地方法務局長及び福島県人権擁護委員連合会長連名「奨励賞」を、同じく3年生6名が福島地方法務局相馬支局長及び相馬人権擁護委員協議会長連名「奨励賞」をいただきました。おめでとうございます。
また、応募者79名全員には、ボールペンが贈られました。

 支局長様からは、「みなさんの瑞々しい感性に非常に感銘を受けました。日常生活で人権を意識することは忘れがちなことかも知れませんが、これからも人権感覚を研ぎ澄まして毎日を送って下さい。」と講評をいただきました。

令和4年度第2回牛乳標語・川柳コンクール表彰式

本日12時50分、会長紺野宏様をはじめ福島県牛乳普及用会より3名の皆様にご来校いただき、令和4年度第2回牛乳標語・川柳コンクール入賞者の表彰式を行いました。
3年生の部では、最優秀賞、優秀賞を、2年生・1年生の部ではそれぞれ優秀賞、優良賞をいただきました。おめでとうございます。


なお、3年生の最優秀賞の作品は県内中学3年生の作品182点の中から第1位に選ばれたということでした。今後、作品は牛乳消費拡大のために、県内で生産販売される1リットルの牛乳パックに印刷されたり、イベントなどでも活用されるとのことです。

生徒会メッセージ(12月21日)

本日12月21日(水)、朝の放送で生徒会長がメッセージを伝えました。

 コロナ対策については
 ・正しくマスクを着用する
 ・常時換気をする
 ・歯磨き中に密にならない
 特に、
 ・給食時の黙食を徹底する
 ・3密にならないようにする
これらのことを心がけてください。

皆さんは、時間を見た行動ができていますか。
ベル着とは、2分前に席に着くことです。
休み時間や昼休み、放課後などの時間を有意義に使いましょう。

皆さん、シトラスリボンはつけていますか?
新型コロナウイルス感染症については、誰もが感染する可能性があります。現在は、インフルエンザとの同時感染「フルロナ」も心配されています。
感染者や濃厚接触者が、差別や偏見、いじめ、誹謗中傷の対象にならないように、鹿島中生全員で、これまでのシトラスリボンプロジェクトに取り組んでいきましょう.

2学期も残り3日となりました。充実した冬休みを送るために、2学期のまとめをしっかりしましょう。

 

生徒会メッセージ(12月20日)

本日12月20日(火)、朝の放送で生徒会役員がメッセージを伝えました。

コロナ対策については
 ・正しくマスクを着用する
 ・常時換気をする
 ・歯磨き中に密にならない
 特に、
 ・給食時の黙食を徹底する
 ・3密にならないようにする
これらのことを心がけてください。

皆さんは、時間を見た行動ができていますか。
ベル着とは、2分前に席に着くことです。
休み時間や昼休み、放課後などの時間を有意義に使いましょう。

皆さん、シトラスリボンはつけていますか?
新型コロナウイルス感染症については、誰もが感染する可能性があります。現在は、インフルエンザとの同時感染「フルロナ」も心配されています。
感染者や濃厚接触者が、差別や偏見、いじめ、誹謗中傷の対象にならないように、鹿島中生全員で、これまでのシトラスリボンプロジェクトに取り組んでいきましょう.

2学期も残り4日となりました。充実した冬休みを送るために、2学期のまとめをしっかりしましょう。

 

生徒会メッセージ(12月19日)

朝の放送で生徒会役員がメッセージを伝えました。

コロナ対策については
 ・正しくマスクを着用する
 ・常時換気をする
 ・歯磨き中に密にならない
 特に、
 ・給食時の黙食を徹底する
 ・3密にならないようにする
これらのことを心がけてください。

皆さんは、時間を見た行動ができていますか。
ベル着とは、2分前に席に着くことです。
休み時間や昼休み、放課後などの時間を有意義に使いましょう。

皆さん、シトラスリボンはつけていますか?
新型コロナウイルス感染症については、誰もが感染する可能性があります。現在は、インフルエンザとの同時感染「フルロナ」も心配されています。
感染者や濃厚接触者が、差別や偏見、いじめ、誹謗中傷の対象にならないように、鹿島中生全員で、これまでのシトラスリボンプロジェクトに取り組んでいきましょう。

 

 

雪の朝です

本日12月19日(月)、この冬一番の寒い朝です。


今朝のような雪の朝は、正門付近はたいへん滑りやすくなります。自転車を利用している生徒の皆さんは、スリップして転倒しないように、自転車から降りて注意して通行してください。

Save the Earth Project the 2nd

本日12月16日(金)5,6校時、昨年度、本校生徒会が立ち上げた「地球を守る私たちのSTEP~Save The Earth Project~」の第2回目の活動を実施しました。

この取組は、SDGsの考えに基づき、地域社会への奉仕活動など、日常生活での実践活動を通して、平和や福祉に貢献できる友好親善の精神を育成することを目的にすすめていくものです。

今年度は、昨年度よりも範囲を拡げ、1年生が牛河内、鹿島中学校周辺、2年生が学校から落合橋、フレスコキクチまでの範囲、3年生が西町から鹿島駅までの範囲に分かれてクリーン活動を行いました。

<開会式 環境委員著あいさつ>


今回の活動の目的は、SDGs15番目の目標「陸の豊かさをまもろう」、ごみ拾いをして地域に貢献することです。また、どんなごみが多く落ちているか?活動を通して気づいたことは何か?等、私たちが澄んでいる地域についてごみを拾いながら考えていきましょう。

 

<活動の様子>

 

<閉会式 環境委員著あいさつ>


皆さんの協力のおかげで、ごみが減り、よりよい環境をつくることが出来ました。
ところで、皆さんは、運動をするために外したマスクを落としてしまった時に、そのままにしていませんか?最近、校庭にマスクが落ちているのを見かけることがあります。落としたマスクが環境にどのような影響を与えるのかをよく考えて行動してほしいと思います。そして、今のゴミの少ない環境を保つためには、どのようなことを意識して生活をすればよいか。教室での振り返りで考えてみましょう。

 

<振り返り>
活動の後、各教室では、活動を振り返り、「よい環境を目指すために、学んだこと、感じたこと」について考え、まとめました。

 

<ごみの分別>

生徒会役員、環境委員がごみの分別を行いました。昨年の経験をいかして手際よく短時間で「燃えるごみ」「燃えないごみ」に分けることが出来ました。


今後もよりよい環境づくりに取り組んで行きたいと思います。

生徒会メッセージ(12月16日)

本日12月16日(金)、朝の放送で生徒会役員がメッセージを伝えました。

 

コロナ対策については
 ・正しくマスクを着用する
 ・常時換気をする
 ・歯磨き中に密にならない
 特に、
 ・給食時の黙食を徹底する
 ・3密にならないようにする
これらのことを心がけてください。

皆さんは、時間を見た行動ができていますか。
ベル着とは、2分前に席に着くことです。
休み時間や昼休み、放課後などの時間を有意義に使いましょう。

今日は全校ゴミ拾いの「当日」です。全校生で協力して鹿島区をゴミのないきれいなまちにしましょう。

皆さん、シトラスリボンはつけていますか?
新型コロナウイルス感染症については、誰もが感染する可能性があります。現在は、インフルエンザとの同時感染「フルロナ」も心配されています。
感染者や濃厚接触者が、差別や偏見、いじめ、誹謗中傷の対象にならないように、鹿島中生全員で、これまでのシトラスリボンプロジェクトに取り組んでいきましょう。

吹奏楽部がアンサンブルコンテストに出発

本日、12:30、吹奏楽部がアンサンブルコンテストが行われる「南相馬市民文化会館(ゆめはっと)」にむけて出発しました。

<代表生徒のコメント>
「これまでの練習の成果が発揮できるよう頑張ってきます。」

今回のコンテストはコロナ禍以降に吹奏楽をはじめた部員たちにとって、有観客で開催される初めての大会です。これまでにないくらい緊張するかもしれませんが、今まで一生懸命練習してきた成果が発揮できるよう、自分自身の努力と練習を共にしてきた仲間を信じて頑張ってきてください。

 

<本番の様子です>

各チームとも、心を合わせ、響きを感じ合いながら演奏することが出来ました。

生徒会メッセージ(12月15日)

本日12月15日(木)、朝の放送で生徒会役員がメッセージを伝えました。

コロナ対策については
 ・正しくマスクを着用する
 ・常時換気をする
 ・歯磨き中に密にならない
 特に、
 ・給食時の黙食を徹底する
 ・3密にならないようにする
これらのことを心がけてください。

皆さんは、時間を見た行動ができていますか。
ベル着とは、2分前に席に着くことです。
休み時間や昼休み、放課後などの時間を有意義に使いましょう。

明日は全校ゴミ拾いの日です。全校生で協力して鹿島区をゴミのないきれいなまちにしましょう。

皆さん、シトラスリボンはつけていますか?
新型コロナウイルス感染症については、誰もが感染する可能性があります。現在は、インフルエンザとの同時感染「フルロナ」も心配されています。
感染者や濃厚接触者が、差別や偏見、いじめ、誹謗中傷の対象にならないように、鹿島中生全員で、これまでのシトラスリボンプロジェクトに取り組んでいきましょう。

 

学習塾連携授業(2年生)

本日12月14日(水)5校時、2年生は、「学習塾連携事業」3回目の授業に臨みました。今回は1組が英語、2組が国語、3組が数学の問題に取り組みました。各学級とも、真剣に授業に取り組んでいました。

生徒会メッセージ(12月14日)

本日12月14日(水)、朝の放送で生徒会役員がメッセージを伝えました。


コロナ対策については
 ・正しくマスクを着用する
 ・常時換気をする
 ・歯磨き中に密にならない
 特に、
 ・給食時の黙食を徹底する
 ・3密にならないようにする
これらのことを心がけてください。

皆さんは、時間を見た行動ができていますか。
ベル着とは、2分前に席に着くことです。
休み時間や昼休み、放課後などの時間を有意義に使いましょう。

皆さん、シトラスリボンはつけていますか?
新型コロナウイルス感染症については、誰もが感染する可能性があります。現在は、インフルエンザとの同時感染「フルロナ」も心配されています。
感染者や濃厚接触者が、差別や偏見、いじめ、誹謗中傷の対象にならないように、鹿島中生全員で、これまでのシトラスリボンプロジェクトに取り組んでいきましょう。

 

「しめ縄リース」を作りました(美術部)

12月10日(土)、美術部では、講師として、南相馬市まちづくりボランティア講師の高田求幸様をお招きして、
①地域に伝わる昔ながらの手仕事を体験を通して学ぶ
②文化伝承の場としての世代間交流の大切さに気づく
③人生の大先輩への尊敬の気持ちを深める
④できあがった作品を福祉施設に送る機会をとおして思いやりの心を育てる
をねらいに、「しめ縄リースづくり」を行いました。

生徒達は、高田様のご指導のもと、3人1組人なって、力を合わせて縄をない、楽しく飾り付けをして、素敵なお正月の「しめ縄リース」を作りました。
また、しめ縄の材料である、「わら」は、養蚕に、布団の綿の代わりに、肥料にと、無駄にすることなく生活の中で有効に活用されてきたことや、しめ縄にこめられた先人の知恵や思いなどについても教えていただきました。

<生徒の感想より>

「初めてしめ縄を作りました。今まで知らなかった歴史や文化について聞いたり、どのようにしてしめ縄を作るのか、その手順を学んだりしながら、とても楽しく作ることができました。」

「しめ縄について知ることが出来ました。とてもいい思い出になりました。」

「初めてしめ縄を作り、とても楽しかったです。椿や扇など、しめ縄に付ける部品も一生懸命に作ることが出来ました。」

「最初は簡単に思えたのですが、やってみて大変でした。でも楽しくなってきて、できた時は、うれしかったです。飾り付け、後片付けもよくできました。」

 
部員達にとって、思い出に残る大変貴重な時間となりました。

高田様、ご指導ありがとうございました。

生徒会メッセージ(12月13日)

本日12月13日(火)、朝の放送で生徒会役員がメッセージを伝えました。

コロナ対策については
 ・正しくマスクを着用する
 ・常時換気をする
 ・歯磨き中に密にならない
 特に、
 ・給食時の黙食を徹底する
 ・3密にならないようにする
これらのことを心がけてください。

皆さんは、時間を見た行動ができていますか。
ベル着とは、2分前に席に着くことです。
休み時間や昼休み、放課後などの時間を有意義に使いましょう。

皆さん、シトラスリボンはつけていますか?
新型コロナウイルス感染症については、誰もが感染する可能性があります。現在は、インフルエンザとの同時感染「フルロナ」も心配されています。
感染者や濃厚接触者が、差別や偏見、いじめ、誹謗中傷の対象にならないように、鹿島中生全員で、これまでのシトラスリボンプロジェクトに取り組んでいきましょう。

小学6年生学校訪問

本日13:00より、鹿島区の3小学校の6年生が、本校を訪問し、中学校の授業を体験しました。
この行事は、中学校での授業を体験したり、部活動を見学したり、中学校の概要の説明を聞いたりすることで、
 ①中学校入学への希望や心構えを持つ 
 ②小学校の学習や生活のまとめを充実させるための意欲を高める 
ことをねらいに行われるものです。

◇説明 13:10~ 
・受付を済ませた小学校6年生は、鹿島小1班、鹿島小2班、八沢小・上真野小の3つのグループに分かれ、それぞれ、1年1組、1年2組、1年3組の教室に入りました。

1.生徒会長あいさつ(生徒会長)


「鹿島中学校へようこそ。中学校に実際に入ってみて、どう感じましたか。不安も多いかと思いますが、紹介や授業をとおして、たくさんのことを知ってもらえたら嬉しいです。皆さんが今いる教室は、私も1年生の時に使いました。今思うと懐かしいですが、入学する前は楽しみと不安がまじっていたのを思い出します。
今日は、ZOOMで中学1年生と生徒会が学校紹介を行います。その後、体験授業、学校見学となります。短い時間ではありますが、中学校の楽しさをたくさん知ってもらいたいと思います。」

2.学校説明
(1)学習や生活での中学校と小学校の違いやなどについて(1年生代表)


・1年生が経験をもとに分かりやすく説明しました。
 ①小学校との違いについて
 ②学習する教科について
 ③授業の受け方について
 ④ノートについて
 ⑤テストについて
 ⑥中学校の一日について
 ⑦1年生の主な行事について

(2).生徒会活動について(生徒会役員)


・委員会活動や学校行事について、生徒会役員が詳しく説明しました。

 ◇体験授業 13:35~ 
・各教室で1年生の担任の先生方の授業を受けました。

【1年1組】 社会「歴史へのとびら」~中学校の歴史学習って?


<担当者より>
小学校と中学校の歴史の学び方の違いを理解してもらうことをねらいに、中学校での歴史の最初の授業を体験してもらいました。
小学校でのこれまでの学びをいかして、歴史人物と時代名について意欲的に書いたり、発表したりしていました。自然に学び合う姿勢に感心しました。
今日の授業をとおし、中学校の歴史の学習は、小学校での人物中心の学習から「時代の特色をとらえる学習」になることを理解してほしいと思います。
授業の最後に、小学校での学びが土台となること、「まとめ・振り返り」では、自分の考えをしっかり書けるようにしてほしいことをお話ししました。

【1年2組】 国語「文のつながり」~複雑な文の中から主語と述語を見つけよう


<担当者より>
複雑な文章を読み解くためには文法の理解が大切です。
今日の授業では、ある文章を小さな子に話しかけるように、『ね』をはさみながら読んで、文節ごとに分割したり、主述の役割を考える体験をしてもらいました。
子ども達は、主語・述語が見つかると、その文章が何を伝えようとしているのかが明らかになることに気づくことができました。このように、文法をより深く理解することで、読解力が高まります。文法を楽しく勉強していきましょう。

【1年3組】 数学「確率」~サイコロで「1」が出る確率は6分の1?


<担当者より>
数学の「確率」の意味をとらえることをねらって、サイコロで「1」が出る確率をサイコロを振って考えました。
サイコロで「1」が出る確率は「6分の1」と予想してサイコロを振ってみましたが、予想した結果にはなりませんでした。
サイコロを振る実験を繰り返すことをとおして、「確率6分の1」とは、「6回に1回必ず出る」ということではなく、「振る回数を増やしていくことで出てくる値である」ということを実感してもらいました。

◇校舎案内と部活動見学 14:30~15:00 


・教室での授業の後は、校内の施設を見学しました。さらに、校庭・テニススコート・体育館・武道場で練習している部活動を見学しました。

6年生の皆さん、今日から、中学校生活にむけて少しずつ心の準備を始めてください。みなさんの入学を心待ちにしています。

生徒会メッセージ(12月12日)

本日12月12日(月)、朝の放送で生徒会副会長がメッセージを伝えました。


コロナ対策については
 ・正しくマスクを着用する
 ・常時換気をする
 ・歯磨き中に密にならない
 特に、
 ・給食時の黙食を徹底する
 ・3密にならないようにする
これらのことを心がけてください。

皆さんは、時間を見た行動ができていますか。
ベル着とは、2分前に席に着くことです。
休み時間や昼休み、放課後などの時間を有意義に使いましょう。

今日は午後から、小学6年生を対象にした授業体験があります。お手本となる行動ができるようにしましょう。

皆さん、シトラスリボンはつけていますか?
新型コロナウイルス感染症については、誰もが感染する可能性があります。現在は、インフルエンザとの同時感染「フルロナ」も心配されています。
感染者や濃厚接触者が、差別や偏見、いじめ、誹謗中傷の対象にならないように、鹿島中生全員で、これまでのシトラスリボンプロジェクトに取り組んでいきましょう。

第2回進級テスト

本日放課後、第2回校内進級テストを実施しました。
このテストは、①「個に応じた学力の向上・充実のため、学習の基礎となる漢字、計算、英単語などの定着を図る」、②「目標に向かって努力し、達成する体験を積むことにより学習に対する意欲を高める」ことをねらいに、年3回実施するものです。
生徒達は、事前に配付されているテキストを使った学習の状況を踏まえて、自分が受けたい級を選び、合格点である8割以上をめざし、真剣に臨んでいました。

郷土芸能文化学習講座(1年生)

本日6校時、1年生では、小池獅子舞保存会会長 鈴木利弘様、舞手 小澤洋史様、民俗芸能を継承するふくしまの会理事長 懸田弘訓様、副理事長 岩崎真幸様、事務局長 國分球子様、南相馬市教育委員会文化財課の皆様をお招きして、2回目の「郷土芸能文化学習講座」を実施しました。
この授業は、
(1)郷土の芸能文化について理解する
(2)体験を通して先人の郷土への思いや精神、この地に根づく様々な伝統や文化を知り、自分達で継承しようとする「郷土愛」を育む
ことをねらいに行うものです。

今回は、まず、懸田様より、小池の獅子舞は、県内に350ある獅子舞の中でも、その舞の美しさから最も優れたものの一つであることやその起源、美しさの秘密についても教えていただきました。また、舞手小澤様に舞を見せていただきながら、実際に踊ってみることにもチャレンジしました。

<生徒の御礼の言葉>
今回は、実際に私たちが、獅子舞の動きをしてみたことで、さらにいろいろなことに気付くことが出来ました。難しさの中にも、これまで長い間多くの人達が、この舞を受け継いで来た歴史を感じました。私たちも、鹿島区で生活していく一員として、こういった歴史ある伝統文化があることを伝えていきたいと思います。

 

Discover Japan(3年生英語)

3年生の英語では、日本や郷土の文化を紹介するパンフレットづくりに取り組んでいます。
前時では、食べ物、もの、行事、考え方、スポーツ・ゲームなどのジャンルから自分が紹介したいものを選びマッピングをしながら書く内容を考えました。
今日は、考えた内容について、グループで、What is your favorite anime? When did you start watching anime?など英語で質問し合ったり、感想を伝え合ったりすることを通して、情報を加えたり、英文を整えたりするなど、よりよいものにしていきました。交流の成果をいかして素敵なパンフレットを完成させてほしいと思います。

 

生徒会メッセージ12月9日(金)

本日12月9日(金)、朝の放送で生徒会副会長がメッセージを伝えました。


コロナ対策については
 ・正しくマスクを着用する
 ・常時換気をする
 ・歯磨き中に密にならない
 特に、
 ・給食時の黙食を徹底する
 ・3密にならないようにする
これらのことを心がけてください。

皆さんは、時間を見た行動ができていますか。
ベル着とは、2分前に席に着くことです。
休み時間や昼休み、放課後などの時間を有意義に使いましょう。

皆さん、シトラスリボンはつけていますか?
新型コロナウイルス感染症については、誰もが感染する可能性があります。現在は、インフルエンザとの同時感染「フルロナ」も心配されています。
感染者や濃厚接触者が、差別や偏見、いじめ、誹謗中傷の対象にならないように、鹿島中生全員で、これまでのシトラスリボンプロジェクトに取り組んでいきましょう。

成田食品様より消毒液をいただきました

相馬市の成田食品様から、感染症対策として消毒用のアルコールをいただきました。今回いただいた消毒液で消毒を十分に行い、感染防止に努めていきます。ありがとうございました。

<生徒代表のお礼のメッセージ>
 この度は、消毒液を寄付していただき、ありがとうございます。度々、消毒液をいただき、とても助かっています。
 いただいた消毒液を大切に使い新型コロナウイルス感染予防に努めていきたいと思います。貴重な消毒液をありがとうございました。(3年 保健委員会委員長)

歯科保健指導を行いました(1年生)

本日、1学年の各クラスで1時間ずつ、南相馬市健康づくり課の3名の歯科衛生士の皆様による歯科保健指導を実施ました。

生徒達は、スライドで健康な歯と歯肉炎の歯の違いを知り、自分自身の歯について鏡を使ってチェックしました。
次に、歯肉炎は細菌の塊である歯石や歯垢が原因でおきるので、予防することができる正しい歯磨きの仕方を学びました。さらに、歯と歯の間をきれいにするためのデンタルフロスの使い方を教えていただきました。

<生徒のメモより>
・歯ブラシは点検し、こまめに取り替える
・歯ブラシは鉛筆の持ち方で使い、歯茎と歯の間を45°位の角度で揺らしながら磨く
・出血しても優しく続ける
・2本の歯を20回
・裏側は歯垢が残りやすい
・プラーク1mgに細菌は1~10億個いるので、できるだけ減らす
・デンタルフロスは1回分40cm
・デンタルフロスを使うと、歯ブラシだけの時より、1.5倍きれいになる
・歯ブラシとデンタルフロスを寝る前に使う
・歯周病虫歯は感染症、歯磨きを毎日続けて菌の増殖を防ぐ
・歯の健康は食べたら歯磨きをするだけでなく睡眠などの生活リズムも大事
・体が元気でないと細菌が元気になってしまう
・歯磨きと生活のリズムを整える

歯肉炎は痛みの出る虫歯と違い、ひどくなるまで放っておいてしまいがちで、最近では小学生や中学生でもたいへん増えてきている病気です。予防のためには、中学生のうちから歯の健康についてしっかり考え、実践していくことが大切です。細菌を少なくすることを目的にした正しい磨き方で歯を磨いたり、デンタルフロスを1日1回使ったりするなど、歯や口の中をきれいにする習慣を身に付け、健康を守っていってほしいと思います。

生徒会メッセージ12月8日(木)

本日12月8日(木)、朝の放送で生徒会長がメッセージを伝えました。

コロナ対策については

 ・正しくマスクを着用する

 ・常時換気をする

 ・歯磨き中に密にならない

 特に、

 ・給食時の黙食を徹底する

 ・3密にならないようにする

これらのことを心がけてください。

皆さんは、時間を見た行動ができていますか。

ベル着とは、2分前に席に着くことです。

休み時間や昼休み、放課後などの時間を有意義に使いましょう。

皆さん、シトラスリボンはつけていますか?

新型コロナウイルス感染症については、誰もが感染する可能性があります。

現在は、インフルエンザとの同時感染「フルロナ」も心配されています。

感染者や濃厚接触者が、差別や偏見、いじめ、誹謗中傷の対象にならないように、鹿島中生全員で、これまでのシトラスリボンプロジェクトに取り組んでいきましょう。

生徒会メッセージ12月7日(水)

本日12月7日(水)、朝の放送で生徒会役員がメッセージを伝えました。

 コロナ対策については
 ・正しくマスクを着用する
 ・常時換気をする
 ・歯磨き中に密にならない
 特に、
 ・給食時の黙食を徹底する
 ・3密にならないようにする
これらのことを心がけてください。

皆さんは、時間を見た行動ができていますか。
ベル着とは、2分前に席に着くことです。
休み時間や昼休み、放課後などの時間を有意義に使いましょう。

皆さん、シトラスリボンはつけていますか?
新型コロナウイルス感染症については、誰もが感染する可能性があります。
現在は、インフルエンザとの同時感染「フルロナ」も心配されています。
感染者や濃厚接触者が、差別や偏見、いじめ、誹謗中傷の対象にならないように、鹿島中生全員で、これまでのシトラスリボンプロジェクトに取り組んでいきましょう。

生徒会メッセージ(12月6日)

本日12月6日(火)、朝の放送で生徒会役員がメッセージを伝えました。

 

コロナ対策については
 ・正しくマスクを着用する
 ・常時換気をする
 ・歯磨き中に密にならない
 特に、
 ・給食時の黙食を徹底する
 ・3密にならないようにする
これらのことを心がけてください。

皆さんは、時間を見た行動ができていますか。
ベル着とは、2分前に席に着くことです。
休み時間や昼休み、放課後などの時間を有意義に使いましょう。

皆さん、シトラスリボンはつけていますか?
新型コロナウイルス感染症については、誰もが感染する可能性があります。
現在は、インフルエンザとの同時感染「フルロナ」も心配されています。
感染者や濃厚接触者が、差別や偏見、いじめ、誹謗中傷の対象にならないように、鹿島中生全員で、これまでのシトラスリボンプロジェクトに取り組んでいきましょう。

生徒会メッセージ(12月5日)

本日12月5日(月)、朝の放送で生徒会役員がメッセージを伝えました。

コロナ対策については
 ・正しくマスクを着用する
 ・常時換気をする
 ・歯磨き中に密にならない
 特に、
 ・給食時の黙食を徹底する
 ・3密にならないようにする
これらのことを心がけてください。

皆さんは、時間を見た行動ができていますか。
ベル着とは、2分前に席に着くことです。
休み時間や昼休み、放課後などの時間を有意義に使いましょう。

皆さん、シトラスリボンはつけていますか?
新型コロナウイルス感染症については、誰もが感染する可能性があります。
現在は、インフルエンザとの同時感染「フルロナ」も心配されています。
感染者や濃厚接触者が、差別や偏見、いじめ、誹謗中傷の対象にならないように、鹿島中生全員で、これまでのシトラスリボンプロジェクトに取り組んでいきましょう。

プログラミングにチャレンジしました

本日12月3日(土)、原町生涯学習センター(サンライフ)において、令和4年度スクールチャレンジ南相馬市大会が開催されました。

今年度の大会は、「テクノロジーでSDGsに貢献する」というテーマで行われ、本校代表の2年生4名のチームは、人型ロボット「ペッパー」を、エネルギー問題における世界の現状について学ぶことができるようにプログラミングしてデモンストレーションを行いました。また、エネルギー問題解決に向けて私たちにできることやプログラミングで工夫したポイントについても発表しました。

途中での機器のトラブルにも動じず堂々と発表することができ、優秀企画賞をいただきました。

 

相馬農業高校「製パン・製菓&ラッピング・和菓子講座」に参加しました

本日12月2日(金)12:40より、相馬農業高校において、「『生徒が先生』製パン・製菓&ラッピング・和菓子講座」が開催され、本校から2年生9名が参加しました。
講座では、本校卒業生も「先生」として、やさしく指導してくれました。和やかな雰囲気の中で、楽しく一生懸命に、メロンパン、バターロール、ピザ、饅頭、がんつき、クッキー作りやラッピングを学びました。

生徒会メッセージ(12月2日)

朝の放送で生徒会役員がメッセージを伝えました。

 

コロナ対策については
 ・正しくマスクを着用する
 ・常時換気をする
 ・歯磨き中に密にならない
 特に、
 ・給食時の黙食を徹底する
 ・3密にならないようにする
これらのことを心がけてください。

皆さんは、時間を見た行動ができていますか。
ベル着とは、2分前に席に着くことです。
休み時間や昼休み、放課後などの時間を有意義に使いましょう。

皆さん、シトラスリボンはつけていますか?
新型コロナウイルス感染症については、誰もが感染する可能性があります。
現在は、インフルエンザとの同時感染「フルロナ」も心配されています。
感染者や濃厚接触者が、差別や偏見、いじめ、誹謗中傷の対象にならないように、鹿島中生全員で、これまでのシトラスリボンプロジェクトに取り組んでいきましょう。

生徒会メッセージ(12月1日)

朝の放送で生徒会役員がメッセージを伝えました。

コロナ対策については
 ・正しくマスクを着用する
 ・常時換気をする
 ・歯磨き中に密にならない
 特に、
 ・給食時の黙食を徹底する
 ・3密にならないようにする
これらのことを心がけてください。

皆さんは、時間を見た行動ができていますか。
ベル着とは、2分前に席に着くことです。
休み時間や昼休み、放課後などの時間を有意義に使いましょう。

皆さん、シトラスリボンはつけていますか?
新型コロナウイルス感染症については、誰もが感染する可能性があります。
現在は、インフルエンザとの同時感染「フルロナ」も心配されています。
感染者や濃厚接触者が、差別や偏見、いじめ、誹謗中傷の対象にならないように、鹿島中生全員で、これまでのシトラスリボンプロジェクトに取り組んでいきましょう。

今日から12月です。

本日12月1日(木)、冬の到来を感じる空模様です。


いよいよ、今年も残り一ヶ月になりました。 学期末となり、慌ただしくなりますが、勉強に部活にじっくり取り組んで、2022年をよいかたちで締めくくれるようにしましょう。

3年生にとっては、12月1日時点で、県立高校入試までの日数は92日、卒業式までは102日(学校に来る回数は60回)です。
昨日は、学年集会を行い、残された中学校生活をどう過ごしていくべきか?について考える時間を設定しました。

(1)それぞれの進路決定・実現にむけて互いに高め合う雰囲気をつくっていくこと
(2)先輩として後輩に何を残していくのかを考えて行動すること

を意識して生活していってほしいと思います。