日々の出来事

出来事

Discover Japan(3年生英語)

3年生の英語では、日本や郷土の文化を紹介するパンフレットづくりに取り組んでいます。
前時では、食べ物、もの、行事、考え方、スポーツ・ゲームなどのジャンルから自分が紹介したいものを選びマッピングをしながら書く内容を考えました。
今日は、考えた内容について、グループで、What is your favorite anime? When did you start watching anime?など英語で質問し合ったり、感想を伝え合ったりすることを通して、情報を加えたり、英文を整えたりするなど、よりよいものにしていきました。交流の成果をいかして素敵なパンフレットを完成させてほしいと思います。

 

生徒会メッセージ12月9日(金)

本日12月9日(金)、朝の放送で生徒会副会長がメッセージを伝えました。


コロナ対策については
 ・正しくマスクを着用する
 ・常時換気をする
 ・歯磨き中に密にならない
 特に、
 ・給食時の黙食を徹底する
 ・3密にならないようにする
これらのことを心がけてください。

皆さんは、時間を見た行動ができていますか。
ベル着とは、2分前に席に着くことです。
休み時間や昼休み、放課後などの時間を有意義に使いましょう。

皆さん、シトラスリボンはつけていますか?
新型コロナウイルス感染症については、誰もが感染する可能性があります。現在は、インフルエンザとの同時感染「フルロナ」も心配されています。
感染者や濃厚接触者が、差別や偏見、いじめ、誹謗中傷の対象にならないように、鹿島中生全員で、これまでのシトラスリボンプロジェクトに取り組んでいきましょう。

成田食品様より消毒液をいただきました

相馬市の成田食品様から、感染症対策として消毒用のアルコールをいただきました。今回いただいた消毒液で消毒を十分に行い、感染防止に努めていきます。ありがとうございました。

<生徒代表のお礼のメッセージ>
 この度は、消毒液を寄付していただき、ありがとうございます。度々、消毒液をいただき、とても助かっています。
 いただいた消毒液を大切に使い新型コロナウイルス感染予防に努めていきたいと思います。貴重な消毒液をありがとうございました。(3年 保健委員会委員長)

歯科保健指導を行いました(1年生)

本日、1学年の各クラスで1時間ずつ、南相馬市健康づくり課の3名の歯科衛生士の皆様による歯科保健指導を実施ました。

生徒達は、スライドで健康な歯と歯肉炎の歯の違いを知り、自分自身の歯について鏡を使ってチェックしました。
次に、歯肉炎は細菌の塊である歯石や歯垢が原因でおきるので、予防することができる正しい歯磨きの仕方を学びました。さらに、歯と歯の間をきれいにするためのデンタルフロスの使い方を教えていただきました。

<生徒のメモより>
・歯ブラシは点検し、こまめに取り替える
・歯ブラシは鉛筆の持ち方で使い、歯茎と歯の間を45°位の角度で揺らしながら磨く
・出血しても優しく続ける
・2本の歯を20回
・裏側は歯垢が残りやすい
・プラーク1mgに細菌は1~10億個いるので、できるだけ減らす
・デンタルフロスは1回分40cm
・デンタルフロスを使うと、歯ブラシだけの時より、1.5倍きれいになる
・歯ブラシとデンタルフロスを寝る前に使う
・歯周病虫歯は感染症、歯磨きを毎日続けて菌の増殖を防ぐ
・歯の健康は食べたら歯磨きをするだけでなく睡眠などの生活リズムも大事
・体が元気でないと細菌が元気になってしまう
・歯磨きと生活のリズムを整える

歯肉炎は痛みの出る虫歯と違い、ひどくなるまで放っておいてしまいがちで、最近では小学生や中学生でもたいへん増えてきている病気です。予防のためには、中学生のうちから歯の健康についてしっかり考え、実践していくことが大切です。細菌を少なくすることを目的にした正しい磨き方で歯を磨いたり、デンタルフロスを1日1回使ったりするなど、歯や口の中をきれいにする習慣を身に付け、健康を守っていってほしいと思います。

生徒会メッセージ12月8日(木)

本日12月8日(木)、朝の放送で生徒会長がメッセージを伝えました。

コロナ対策については

 ・正しくマスクを着用する

 ・常時換気をする

 ・歯磨き中に密にならない

 特に、

 ・給食時の黙食を徹底する

 ・3密にならないようにする

これらのことを心がけてください。

皆さんは、時間を見た行動ができていますか。

ベル着とは、2分前に席に着くことです。

休み時間や昼休み、放課後などの時間を有意義に使いましょう。

皆さん、シトラスリボンはつけていますか?

新型コロナウイルス感染症については、誰もが感染する可能性があります。

現在は、インフルエンザとの同時感染「フルロナ」も心配されています。

感染者や濃厚接触者が、差別や偏見、いじめ、誹謗中傷の対象にならないように、鹿島中生全員で、これまでのシトラスリボンプロジェクトに取り組んでいきましょう。