出来事
サツマイモの収穫:2年生
2年生が校庭側の花壇に植えていたサツマイモの収穫を行いました。残念ながら、収穫作業の様子を見ることはできませんでしたが、収穫したサツマイモを見せて頂きました。
大きないもを収穫しましたねえ。子ども達の顔が小顔なのか、それともいもが大きいのか。食べ応えがありそうです。
不思議な形のサツマイモもありました。おもしろそうですが、料理するのがたいへんそうですね。
こんなにたくさん採れたんです…すごい。重そう。いろんな料理が味わえそうですね。
こんな小さいのもあったんです…かわいい大きさ。いろんないもがあったんだね。
あら、サツマイモだけじゃなかったんだね。秋なすおいしいよね。
収穫を喜び、収穫したものを次から次へと報告してくれる2年生。楽しい学習ができたようですね。
いろいろな人に支えられて…花いっぱい活動
玄関前で事務室の職員さんがプランターのお世話をしていました。
市からパンジーの苗が届いたので、プランターの植え替えをしてくださっていたのです。
玄関前にたくさん並んでいるプランターのお世話をしてくださっている職員さん。「捨てられそうな花の中にも、大切に世話をすると翌年元気な花を咲かせてくれるんです」とお話をしながら作業されていました。心を込めて世話をすることが大切なのですね。
130m花壇の方では用務員さんがマメトラを入れて耕してくださっていました。
消石灰や鶏糞を入れ、耕した後、来月、相馬農業高校で作って頂いたパンジーやビオラの苗を、高校生に協力して頂きながら植える計画です。養分をしっかり入れたので、春に一段ときれいな花を咲かせてくれるのではないか、と期待しています。
狭い花壇をマメトラで往復する作業はなかなか難しいと思いますが、黙々と作業して頂きました。本校の花いっぱい活動は、子どもの力はもちろんですが、様々な職員のおかげで成り立っていると改めて感じました。職員さん、用務員さん、ありがとうございます。
教育委員の皆様に学校を見て頂きました
今日は、教育委員会の教育委員さんや事務局の職員さんに訪問していただき、学校の授業や施設の様子などを見て頂く日でした。
まず校長室で、子ども達や先生方が頑張っている点や今後の課題などを説明し、その後、各教室での授業の様子を見てもらいました。
教育委員さんからは、「授業でのやりとりから、先生と子ども達が非常にいい関係であると感じた」「ICTを上手に活用しながら頑張っている」「休んでいる子にもオンラインで授業を配信していることが分かった」などのお褒めの言葉をたくさん頂きました。
今後は、「タブレットなどを活用してお互いの考えを共有した後、どうやって高めていくか」「市内でも肥満傾向にある児童の割合が高くなってきている。肥満解消に向けた積極的な対応が必要」…などの課題も浮き彫りになりました。
ひばりっ子の良いところを認めていただき、そして、さらに今後頑張るべき点を示唆して頂きました。訪問してくださった皆様、ありがとうございました。
寒い朝:そろそろ防寒のご準備を
今朝は気温8℃。太陽の光は雲に遮られ、冷たい北風が吹いていました。思っていた以上に寒い朝となりました。
登校してくる子ども達も、いろいろと防寒対策を始めています。
制服の上にジャンパー。温かいですね。
襟元や首を温めるためのマフラーやネックウォーマーも有効です。
校長も、防寒対策のレベルを上げてみました。10月に毛糸の帽子は早すぎるかもしれませんが、今日はこれがないと厳しい状況でした。これからどんどん冷えていきます。天候や気温にあった服装で登校できるようにしましょう。
ステキな発表のオンパレード:学習発表会
本日の学習発表会に、大勢の皆様に来ていただきました。去年よりも少し枠を広げ、ご家族の人数制限を撤廃。おじいさんやおばあさん、ご兄弟など、たくさんの方に見て頂くことができました。学年交代制で短時間の参観ではありましたが、久しぶりの学習発表会に満足して頂いたおじいさん・おばあさんがいらっしゃったのでは、と感じております。皆様、ありがとうございました。
プログラム1:1年 開幕の言葉・大きなかぶ
プログラム2:2年 お祭り!!
プログラム3:合奏部 響け!原二サウンド2022
プログラム4:3年 ひばり忍術学園ものがたり
プログラム5:4年 ごんぎつね
プログラム6:5年 群青/ブルーピリオド
※PTA感謝状贈呈…昨年度まで5年間、本校PTA会長を務めていただいた馬場様に県P、相馬地方Pから感謝状が届きましたので、森岡会長から贈呈していただきました。なるべく多くの人がいらっしゃるところでお渡ししたく、このタイミングで行いました。馬場様、長年にわたってありがとうございました。
プログラム7:6年 花咲き山・閉幕の言葉
それぞれ、どれもがステキな発表でした。子ども達が一丸となって心を合わせて一生懸命頑張っている姿が随所に見られました。私の立場で見ると、練習を進める上で努力していた子ども達の姿を見ているし、いろいろと工夫して指導を頑張った担任の姿も見ているし、担任外の先生方・職員が子ども達の発表のためにいろいろと協力してくれた姿も見ているし…、ここまでのいろいろな苦労の跡を知っているだけに、「子どもも、先生方もすごく頑張ったなあ。」と感じています。一生懸命な姿というのは本当に心を打つんですね。学習発表会途中に、何度も目頭が熱くなりました。頑張ったすべての皆さんに感謝申し上げます。感動をありがとう。
表彰、そして「一円融合」の話:リモート集会
今日のお昼はリモート集会で、各種表彰と校長の話を行いました。
1 相馬地方小中学校読書感想文コンクール…各学年1名ずつ表彰。特選1名、入選2名、佳作3名。特選は県のコンクールに出品します。
2 福島県児童作文コンクール相馬地方審査会…各学年1名ずつ表彰。特選2名、入選1名、佳作3名。特選は県のコンクールに出品します。
3 南相馬市発明工夫展…小高商工会長賞…5年男児が受賞しました。
表彰の後、校長の話をしました。
今日は「一円融合」です。一人一人が頑張っても、バラバラでは大きな効果につながりません。「一人一人が融(と)け合って、一つの円にまとまって協力すれば、大きな事を成し遂げられる」と私なりに解釈したお話をさせて頂きました。明日の学習発表会では「協力」や「友情」「仲間」「団結」などのテーマで発表をする学年が多く、学年のみんなが力を合わせ、心を一つにして発表するので、その前にこの話をどうしてもしたいと考えていました。ひばりっ子のみなさん、一円融合の気持ちで、がんばろう!!
一段とパワーアップ:朝のあいさつ
昨日は20日。毎月20日は原町更生保護女性会のお二人が昇降口であいさつ運動をしてくださる日です。
子ども達はいつも通り元気にあいさつして、お二人に返していました。いや、普段以上に大きな声。元気いっぱいです。何だかパワーアップしてきています。
いつも7時20分になるまで、子ども達は昇降口前で待っているのですが、みんなにこにこ。元気いっぱい。おそらく、このところの学習発表会の練習で気持ちが高揚しているのでしょう。また、大きな声で話す練習をしているから、声も大きくなっているのでしょう。明日の学習発表会、楽しみです。
気がつけば、校舎の日陰の部分が広くなり、秋の深まりを感じる頃となりました。明日は、本校にとっての収穫の秋。今までの学習の成果を発揮して、たくさんの笑顔の花が開くことを期待しています。
家庭学習頑張ってます:自主学習ノート展
職員室前の廊下に子ども達が群がって、置いてあるノートを見ていました。
先週から「自主学習ノート展」を開いており、2年生以上の各学年で数名のノートが展示されています。
ノートの中をパラパラめくってみると、子ども達が家庭学習で頑張っている様子がうかがえました。
子ども達の頑張りを認めるため、先生方も内容を確認し、ときにコメントを書いて励ましているようです。
中には、おうちの方からの励ましの言葉が書かれているものもありました。子ども達にとって、誰かに認めてもらっていることは、とても大きなはげみになると思います。子ども達が進んで学習に取り組む秘訣だと思います。ありがとうございます。
練習頑張ってます:校長内見
土曜日の学習発表会に向け、各学年の練習も仕上がってきました。昨日から「校長内見」をお願いして、仕上がり具合を見させてもらってます。
昨日・今日で1~4年生の練習を見させて頂きました。その練習風景の一部を写真でパチリ。どの学年のものかは秘密です。衣装もそろえ、気合いが入っている子ども達。私が驚いたのは、スゴく声が出ていること。大きな声を出して頑張っていますよ。歌や踊り・運動などもすごくステキ。本番が楽しみです。乞うご期待です。
ところで、ICT支援員さんは、子ども達の映像を各教室に配信する準備やプロジェクターの操作などに一生懸命取り組んでくれています。朝から夕方まで、体育館と職員室を行ったり来たりしながら、学習発表会のために働いてくれています。普段はコンピュータの達人ですが、こういった面でも大活躍。本校にとって、なくてはならない存在です。ICT支援員さん、土曜日お世話になります。
ていねいな指導でぐんぐん理解:ひばり1年生
今日はひばり1組の算数の授業を参観しました。1年生達が繰り上がりのある足し算を学習しています。一緒に相双教育事務所や市教委の指導主事の先生にも参観していただきました。
8+4の計算です。子ども達は ①○を描いて数える。 ②ブロックを使って考える。 ③さくらんぼを描いて考える。 …の3つの方法で計算の仕方を考えます。
昨日学習した「9+4」をもとに、同じような学習の流れで取り組んだ子ども達。「10のまとまりを作って計算すれば良い」ということに気づき、8+4=12であることが分かりました。その後は 8+○の計算にたくさん取り組むことができました。
今までの学習を活かしながら学習を進め、なやんだらすぐ担任の先生が寄り添ってヒントをもらっている姿を見ながら、手厚い指導ができているなあと実感しました。特に、問題にどんどんチャレンジする姿に成長を感じました。ぐんぐん頑張れ、1年生。
すばらしい学習態度:所長訪問
今日は県教育委員会の相双教育事務所から所長様等3名のお客様が、本校児童の学習の様子を視察にいらっしゃいました。
お客様には教室の並びで全学年の授業の様子を参観していただきました。一つ一つの学級では短時間の参観となりましたが、学級の雰囲気を的確に見抜き、校長・教頭との話し合いの場では適切なご指導を頂きました。
最後に、所長さんから「子ども達はとても反応が良いですね。学習に前向きなかわいい子達がたくさんいますね。」とお褒めの言葉を頂きました。ひばりっ子の良いところを見つけてもらい、私も嬉しく思っています。ありがとうございました。
カコイチの出来でした:5年生音楽祭
今日は音楽祭本番。5年生の今までの練習の成果を発揮するときがついにやってきました。
子ども達に聞くと、「最初はドキドキして緊張しましたが、上手に演奏できました」「ちょっと失敗したところもあったけど、友だちに合わせてもらってうまくできました。」「最初の練習の頃はうまく演奏できなかったけど、練習を重ねて、上手に演奏できるようになった。今日は楽しかったです。」というような感想が聞かれました。客席で聞いていた私も、「おっ、リズムに乗って楽しく演奏できてる。いいぞ、これは。」と感じて聞いていました。
途中、観客に手拍子を求めるシーンがありましたが、子ども達はもちろん、担任の先生も満面の笑みで楽しさを表現していました。学校に帰ってきた担任が全校放送で「皆様の応援のおかげでカコイチの出来ばえでした。頑張った5年生の子ども達をほめてあげてください。」と話していました。すばらしい。
演奏終了後、子ども達のほっとした表情が見られました。これまでの練習お疲れさまでした。保護者の皆様、これまでの応援・励まし・ご協力に感謝申し上げます。
デザインを決めるのは子どもたち:PTA役員会
昨日は、夕方からPTA役員会を行いました。ミニひばりっこ祭りの反省やジャージのデザインのこと、今後の活動のこと、次年度に向けてのことなどを話し合うことができました。役員の皆様、お疲れさまでした。
ところで、ジャージの見直しの件について、簡単にご説明します。
以前お知らせしましたとおり、今回は半袖運動着について見直しをしています。紺色のTシャツスタイルにして、デザインを1カ所入れることにしています。これまで複数の案を役員の中で検討し、シンプルな2つの案に集約するところまできています。昨日の役員会では、今後、デザイン決定までどのように進めるかを話し合いました。
A案は背中に「原町二小」とプリントする案。B案は右袖に校章をプリントする案。とりあえず、どちらもシンプルな案でまとめました。
今後、6年生の子ども達と相談して、フォントやデザインを最終的に見直し、完成させたいと思います。6年生が後輩のためにアイデアを出し合い、より良いデザインにしていく過程を作ることによって、6年生の子ども達にも思い出を残させたいと考えています。
また、完成した2つの案を5年生・4年生・3年生に多数決で決めさせたいと思います。子ども達には「自分たちで決めた」という意識を持たせ、新しい半袖運動着に愛着を持たせたいと考えています。
決定まであと少し。子ども達の考えを活かした体操着になるよう、働きかけていきたいと思います。
練習頑張ってます:学習発表会
気がつけば学習発表会まであと10日。各学年とも演目が決まり、練習に励んでいるところです。6年教室からは何やら音楽が聞こえてきます。歌の練習かと思ったら・・・
何やら、6年生が曲に合わせて手を動かしています。先生がリードしながら手話の練習をしているようです。学習発表会の劇中に手話を行う場面があるようです。頑張ってマスターしてください。
多目的室では3年生が元気に練習していました。劇中で歌う歌の練習のようです。
せっかくだから振り付けをして、動きを合わせることにしました。みんなの意見を参考にしながら一通り振り付けを決めました。さあ、元気に演技してくださいね。
子ども達は、おうちの人に頑張っているところを見てもらえるよう張り切っています。みなさん、22日の学習発表会を楽しみにしてくださいね。
練習よりうまくできた!:ふくしまっ子ごはんコンテスト
日曜日に福島市で「ふくしまっ子ごはんコンテスト」の最終審査が行われ、本校から5年生の男児1名が出場しました。県内の小学生で出場した子は9名。相双地区では1名。家庭科調理の県大会です。
代表児童に話を聞いたところ、「緊張しました。特に、薄焼き卵をひっくり返すところがすごく難しかったんですが、練習のときよりも上手にできました。良かったです。」と答えてくれました。菜箸を使ってきれいに仕上げる必要があったようで、家で何回も練習したそうです。成功して良かったですね。
できあがったごはんのタイトルは「花たばのような朝食で元気に」です。どうでしょう、確かに花束ができてますね。上手です。
結果は後日お知らせとなりますが、県大会に出場したことやそのためにコツコツと練習したことは、きっと今後何かの役に立つと思います。頑張りましたね。すばらしい。
心を一つにして頑張ります:音楽祭壮行会
14日(金)に行われる音楽祭に向けて、出場する5年生の壮行会を本日お昼の集会で行いました。
全校生の前で演奏する5年生。少々緊張もしたと思いますが、ここでの経験が本番に生きると思います。聞いている子ども達は静かに心の中で応援しながら聞くことができました。
最後は5年生代表児童のお礼の言葉。「練習の成果を発揮して、心を一つにして頑張ってきます。応援よろしくお願いします。」頑張ってきてください。
14日の音楽祭は、残念ながら今年も保護者の皆様の参観はできません。その代わり、動画を撮って皆様に見ていただけるようにしたいと考えています。
また、22日の学習発表会において、本校体育館にて、ご家族の皆様に聞いていただけるようにします。これからさらに上達した姿をお見せできるよう、頑張れ5年生。
春に向けての準備:花壇の花抜き
春花壇の準備のため、本日、花壇に咲いていた花を抜きました。まだきれいな花を咲かせていたので、少し残念な気もしますが、肥料を入れて土を耕し、次のパンジーなどを植える準備をしなければならないので、仕方ありません。子ども達は頑張ってどんどん抜いていきました。
1年生は6年生に協力してもらって活動しました。異学年の交流も、花いっぱい活動の大きな目的の一つです。
ひばりっ子は働き者なので、花壇はどんどん片付いていきました。友だちと仲よく協力しながら、短時間で花抜き完了です。
もちろん、抜いた後の後片付けもバッチリ。一輪車やバケツを使って抜いた花を集めて回った子ども達。働き者だねえ。
さすが6年生。最後の後片付けをしっかりやってくれました。来週は用務員さんにバトンタッチして、土作りをしていただきます。よろしくお願いします。
来年の1年生がんばりました:就学時健康診断
来年1年生となるお子さんを対象に就学時健康診断を原町三小にて行いました。(原二小と三小は、1年おきに会場校となって、協力しながら健康診断を行っています。)
コロナ対策で、保護者の皆様には、送り迎えをお願いし、健診中は、子ども達だけで頑張りました。途中、集中力が途切れそうになるところを、先生方が上手に対応し、進めていくことができました。
最後は、教室に分かれて知能検査も実施しました。慣れないテストでしたが、どの子も先生のお話を聞いて一生懸命頑張っていました。
順番通り列に並んでいる姿、返事や受け答えの様子などを拝見し、落ち着いている印象を受けました。もちろん、元気いっぱいのところもたくさん見られ、来年も楽しいひばりっ子がたくさん入学してくるなあ、と楽しみになりました。関わってくださったお医者の先生方、保護者様、原三小の皆様、ありがとうございました。子ども達、お疲れさまでした。
楽しいスティールパンコンサート
昨日はゆめはっとのご協力で「スティールパン」のコンサートを全校で鑑賞しました。
スティールパンとは、ドラム缶を半分に切ったような楽器で、南国らしいステキな音を奏でるものです。叩く場所によって音階も出て、リズムだけでなく、メロディも表現できます。
途中、代表の子ども達が演奏を体験するコーナーもあり、楽しく鑑賞できました。
みんなで曲に合わせてハンカチを振るコーナーもあり、子ども達は、軽快なリズムに合わせながら体全体を使って楽しんでいました。2階席にいた高学年の子ども達もノリが良く、会場全体を盛り上げてくれました。楽しいコンサートを見せてくださったPAN NOTE MAGICの皆様、ありがとうございました。
小さなことを積み重ねよう:全校集会
本日のお昼の全校集会では、まず、相撲大会で優勝したお友達の紹介をしました。
毎日、帰宅後、相撲の練習に出かけ、こつこつと努力をしているお子さんです。その努力が実って、優勝という大きな成果を生み出しています。すばらしいですね。
次の校長の話でも、運動や勉強などにこつこつと取り組むことについて、「積小為大(せきしょういだい)」という言葉を使って、お話ししました。
本校ではこの「積小為大」を「小さな努力を積み重ねて、大きなことを成し遂げること」ととらえ、まごころ学の中で推奨しています。家庭学習でも、スポ少などの運動でも、合奏部などでの音楽でも、最初はうまくいかないことばかりですが、積み重ねていくうちに上達するものです。子ども達には無限の可能性があります。何かに打ち込んで頑張るひばりっ子を育てていきたいと思います。