日々の出来事

2020年1月の記事一覧

本日の給食

本日の給食をご紹介いたします。

 

 今日の主菜は五目納豆です。納豆は『大いなる豆』と書いて『だいず』と読む大豆からできています。そして大豆はみなさんが大好きな枝豆からできているのを知っていますか?枝豆が熟して大人になると大豆になるのです。いわば、枝豆は大豆の赤ちゃんなのです。だから、実は栄養も違っていて、大豆はエネルギー源になる炭水化物や、体をつくるタンパク質が多く含まれています。納豆は、その栄養に加え納豆菌で発酵させてあるので、さらに栄養がアップしています。今日は具を混ぜて五目納豆にして、いつもと違う納豆を味わってみましょう。

市学力実態調査

本日は全学年とも1~5校時の間、市学力実態調査問題に取り組んでいます。

 

            1年生の様子

 

            2年生の様子

 

            3年生の様子

 

 どの学級も真剣に取り組んでいました。

第3回学校評議員会 実施しました!

本日の17:30より、第3回学校評議員会を開催いたしました。

 

 

         年初め1月のご多用中にお集まりいただきました。

 

 鹿島中学校の取組と、これからの方向性について真剣に話し合っていただきました。

 今回の評議員会での主な内容は、生徒、保護者、教職員からとった学校評価アンケートの結果について確認し、これからのあるべき姿はどのようなことかについてご意見をいただきました。

 

主な協議内容、いただいたご意見は次の通りです。

 

<家庭学習について>

○学校の家庭学習への取組はとても大事だと思う。家庭学習への取組は以前よりも定着してきた感じがした。これからも今の方法を継続して、3、4年は取り組んでやってもらいたい。

 

○子どもはやりたい学習については自分から取り組む。仕方なく、怒られるからやるということでは停滞してしまう。やらされでは自ら学ぶということにはならない。

 

○ぜひともやりたい学習と思えるように、授業のまとめや振り返りの時間を有効に活用し、この時間にわかったこと、わからなかったことを自分で確認させ、どうすればいいのかを自分で実感させられるとよい。

 

○外国の大学では、予習をして自分で調べて自分の考えを持ち、それから大学の授業で考えをもとに話し合うスタイルが確立されているところもある。これからはそうした手法も考える必要がある。

 

<教員の働く環境について>
○いじめ防止に向けた取組では、放課後にアンケートをとったその日のうちに担任の先生は全員のアンケート結果に目を通し、緊急性の高い内容についてはその日のうちに子どもと面談をする。素晴らしい取組だと思うが、その分残業で遅くなる「ブラック」にもつながっていると思う。


○部活、残業と教師の中でも中学校は特に「ブラック」と言われる。

 

○生徒、教師ともに息抜きができる日も必要ではないか。そうして心にゆとりができて初めて、教師は一人一人の子どもの様子を正しくとらえることができると思う。

 

○そのためにも部活動一斉休みの日を設け、普段は部活動終了後に持っている会議を部活動なしの日に設けたり、学習面で苦手意識を持っている子どもに指導をする時間にしたりできるといい。

 

<その他>
○先生も、生徒も頑張っている様子が伝わってきた。


○教師、保護者の重点的に取り組んでほしいという内容に「思いやり」があったが、人間として思いやりが一番大事だと思う。

本日の給食

本日の給食をご紹介いたします。

 

 今日は白菜の浅漬けです。南相馬市産の白菜が入っています。白菜は霜にあたると風味が増し、繊維が柔らかくなります。また、寒さから身を守るために糖分をためる性質があるので、甘みも増します。冬の気候に最適な野菜です。おいしい白菜は一番外側の葉がしっかり巻いていて、株の切り口が白くてみずみずしいものだそうです。白菜を選ぶ時に思い出してくださいね。給食でも白菜は、サラダにスープにと、いろんな料理に登場しています。

「性」の授業の生徒の感想

 鹿島中学校では、2学期末は1、2年生、3学期初めには3年生で、学級担任と養護教諭によるティームティーチング指導体制で授業を進めています。

 

       「性」についての授業の様子

 

 中学生は思春期の真っただ中、身体の成長に合わせ、「性」について正しく学ぶに最もふさわしい時期です。
 これからいろんな形で一人一人の人生にかかわってくる「性」について正しく学ぶために、鹿島中学校の子どもたちには「生」(命)、「生」(生き方)も含め、「性」について、正しく理解して成長してほしいという思いで、毎年各学年の発達段階に合わせ、各学年2時間ずつ計画的に性の授業を行っています。

 2学期に授業を終えた、1・2年生の授業の感想をご紹介いたします。

 

 

<1年「性の授業」感想より>


○性の授業を受けて新たなことが分かりました。男性と女性の受精の仕方、赤ちゃんのできかたなどを知りました。性交をして受精、赤ちゃんが産まれるなんて予想外で驚きました。私は正直、今は恋愛はしたくないと思っています。けれど、高校、大人になったらいい出会いが来てほしいなと内心思います。男女関係に気を付けていきたいと思います。


○自分の知らない異性の特徴などを細かく学べたので良かったです。更に、異性への接し方や付き合い方について、ダメなことと良いことの区別をつけることが大切だと思いました。ただ、自分の感情だけで動いてしまうと望まない未来を招いたりするので、そういう面では気を付けていこうと思いました。


○性に関することはふざけて話すことではなく、大切な命の話だと思うことができました。


○異性の関わり方や大人に成長しているこの時期に大切なことをよりくわしく学べてとてもためになった授業だったと思います。これからの中学校生活で、お互いに尊重し合って生活したいと思います。


○私は性行動、性欲のことは命にかかわることなんだと思いました。「異性に触れない」「二人きりにならない」「異性の部屋に入らない」「宿泊しない」ことを気を付けたいと思いました。

 

 

 

 

<2年「性の授業」感想より>


○今回の授業のおかげで、これからの異性との付き合い方について考え直すいい機会になりました。これからは異性との付き合い方について考えたいです。


○男女交際というのは幸せ、楽しい、うれしい、ポジティブなものだと思っていましたが、一歩間違えば臨まない出産、感染など、私たちでは解決できない人生を左右するおそろしいことが起きてしまうことを学びました。付き合うときは軽い気持ちではなく、今日教わったことを頭に入れて生活したいです。


○自分の思いを大切に、きちんと大切にしてくれる人をゆっくりゆっくり探していきたいと思います。分かりやすく、心に響く2時間を有り難うございました。


○今年の授業も命の大切さや生き方についてしっかりと考えることができました。毎日を楽しく過ごすことができるように、悔いのない生活をしていきたいです。そして誰も嫌な思いをすることがないような生活を心がけたいです。

 

○なぜ月経が起こるかなども学べたのでよかった。月経がこなくなったら赤ちゃんを妊娠しているという印だということも分かった。


○昨年とはちょっと違った気持ちで授業に取り組みました。命に対する考えや感謝の気持ちを持つことができました。


○私たちの年で性交はまだ早いということが分かった。また、望まない妊娠は自分もつらいし、頑張って生きている赤ちゃんもかわいそうなので、私は自分で育てられる大人になるまで性交は絶対にしないようにしようと思う。

 

 

 

 

 今回の授業を通して生徒の感想から、性に関する内容は自分や相手の命、人生にかかわり得る大切な内容ととらえて、今後の自分の生き方に生かしていこうという気持ちが伝わってきました。また、1年、2年と学年が上がるにつれてより実感を伴った学びになっていると感じました。

 一人一人の生徒にとって心に残る、そして今、将来に役立つ、学んで良かったと思える授業が展開されています。

 

※ 「『性』についての授業を進めています。」(2019/12/06掲載)にも授業の様子を掲載しております。