日々の出来事

出来事

県学力向上支援チーム 学校訪問

 本日、福島県教育委員会の学力向上支援チーム担当の先生が2名おこしになり、本校で成果を上げている学力向上の中から、国語の学力向上の取組について話を聞かれて行かれました。

 

   本校の取組について、説明を聞いていただきました。

 

 本校国語科の取組の柱である

・根拠をもとに自分の考え・意見を持たせる。

・出た考え・意見を級友と共に練り上げ、自分の考えを深め、よりよい考えにする。

 

 そのために実際の授業で行っている具体的な内容について説明させていただきました。

 今後も、生徒の夢や希望を実現させる原動力となる「学力向上」の実現に向け、職員一丸となって邁進していきたいと思います。

第2回学校評議員会

本日の17:30より、第2回学校評議員会を開催いたしました。

 

 仕事終わりの夕方時に評議員の皆様にご参加いただきました。

 

2学期のこれまでの教育活動について説明させていただいた後に協議を持ちました。

主な協議内容、いただいたご意見は次の通りです。

 

<防災について>

・今回の災害では「50年に一度」級の災害が毎週のようにあった。世界的な温暖化、異常気象の影響で今後も毎年のように発生するかもしれない。

・ハーザードマップ通りにはいかないところが全国的に多く出てきた。今回の台風での被害場所、危険な場所はどこだったのかを振り返り、知識として残し、今後に活用できるようにさせたい。

・まずは命を守ること、そのために早目に判断をして避難をすること、他人事としてではなく、自分事としてとらえられるようにすることも大切である。

・他から言われての判断ではなく、自分から主体的に判断できるようにする姿勢を育てる必要がある。 

 

<部活動指導について>

・自分で経験したことのない部活動を持っている先生も多くいると聞く。また、先生方にとっては勤務時間外の時間を使って毎日指導している実態もある。そうしたことを踏まえると、部活動指導は先生の立場からするとまさに「ブラック部活動」となっている実態が現実にあると思う。

・やるからには目標を立て、その目標が達成させられるように勝利を目指して取り組ませたいということもある。部活動を通して生徒の運動能力が向上したり、心の成長が見られることも事実である。

・文部科学省でも「働き方改革」を掲げ、法律を作り、平日、土日、それぞれ1回の部活動休みの日を設けるようになった。

・なかなか結論は出ないが、保護者の立場としても、教員のおかれている状況については、理解を示す保護者が多くなってきていると思う。

 

 貴重なご意見を今後に生かし、これからも、よりよい教育活動の展開に努めて参りたいと思います。

本日の給食

本日の給食をご紹介いたします。

 

 

 今日は食べ物クイズです。 魚は赤身魚と白身魚に分けることができますが、さけは赤身と白身どちらでしょうか? ①赤身魚 ②白身魚 答え ②番 白身魚です。身が赤いのには訳があります。さけは小さい時は身が白く、食べるエサの影響で身が赤くなるからです。さけの赤はアスタキサンチンという色素の赤です。アスタキサンチンは体に悪い活性酸素を除去する役割があります。老化防止や病気を防ぐことにも役立ちます。今日は赤いにんじんのすりおろしの衣をまとった”さけのもみじ揚げ”です。お味はいかがですか?

道徳の授業研究会を実施

本日の午後、相馬地方の先生方に来校いただき、道徳の授業研究会を実施しました。

 

     3年2組が研究授業の会場となりました。

 

 授業では、「幸せの青い鳥を探す生き方」と「雪かき仕事をする生き方」という二つの考えを対立させ、それぞれの人生観の違いやメリット・デメリットについての自分の考えを発表し、自分は今後どうするべきかについて意見を交流して考えを深めました。

 授業の後には研究協議会を持ち、授業の進め方や今後の道徳教育について活発な協議が行われました。

思春期講座(2年)開催

 本日の午後、産婦人科の先生を講師にお招きして、2年生を対象に体育館で思春期講座を実施いたしました。

 

    思春期の真っただ中の2年生が受講しました。

 

     やはり大切なのは相手に対する思いやり

 

  身体は成長してきたけど・・・具体的に考えました。

 

 専門家の先生からは、これからの生き方に役立てられるような具体的なお話を多くいただきました。

 本校の重点目標の中にある「自立した品格」にも通じてくるようなお話でした。「性」について考えることは生命、人としての生き方、自分の人生について考えること。中学生にとって今は、身体だけでなく心も一歩一歩大人に近づいている大事な時期です。本日のお話を、大人に近づいているこれからの人生にいかしてほしいと思います。

本日の給食

本日の給食をご紹介いたします。

 

 秋は1年で一番食べ物がおいしい時季です。お店には新米が並んでいます。今日は日本の主食『米』についてお話します。日本で栽培されている米はほとんどがジャポニカ米で、うるち種ともち種があります。うるち米はうるち種を精米したもので、主に米飯ように使われ、もち米はもち種を精米したもので、おもちやお赤飯、おこわなどに使われます。また、うるち米はみそ・しょうゆ、お酒を造る原料になります。米は食品の中で『穀物』に分類され、熱や力の素になり、脳のエネルギー源にもなります。しっかり勉強や活動をするためにも、ごはんを残さず食べましょう。

高等学校説明会(3年)

本日の午後、体育館において高等学校説明会が行われました。

 

             数多くの保護者の方にも参加していただきました。

 

   夏季休業中にも各高校の体験入学に多くの生徒が参加しているので、実際に高校の先生方の話を聞くのは2度目です。自分の希望する進学先の学校はどんな学校なのかについて改めて理解する機会となりました。

  11月下旬には進路について話し合い、最終的な進路先を決定する三者懇談があります。

 

                            夕暮れ時の校庭の桜並木   

 

    木の枝についている葉もそぞろとなり、寒さが一段と増す季節となりました。いよいよ受験の準備本番です。体調にはくれぐれも気を付け、自分の目標達成に向けて学習に励んでほしいと思います。  

 

 

本日の給食

本日の給食をご紹介いたします。

 

    今日は食用の菊の花をほうれん草とあえた『きっかあえ』が副菜です。菊の花は漢方でも使われ、疲れ目を和らげる働きがあります。パソコンや、携帯電話などで目を酷使するお家の方に、ぜひ教えてあげてください。また、風邪の引きはじめにも役立つと言われています。秋のちょっと寒くなった季節の大人の味かもしれませんが、体によいので、まずは花びら1枚食べてみましょう。

リーディング・スキル・テスト 実施(2年生)

 本日の5、6校時を皮切りに、今週の金曜日にかけて、2年生がリーディング・スキル テスト を実施します。

 

 本日実施した2年2組の様子(初めに説明をしっかりと聞いています)

 

   リーディング・スキル・テスト とは、基礎的な読む力、つまり「読解力」を測るテストです。国語や数学をはじめとする問題に取り組む際においても、その問題の意味を正確に読み取ることができないと、正確な答えを導き出すことは困難です。

   今回の リーディング・スキル・テスト は、福島県教育委員会の協力の下で行うテストです。

 

リーディング・スキル・テスト の問題を一人一人のペースで、パソコンを使って答えていきました。

 

   実際にテストを行ってみると、問題を正しく読み取るために、何度も文章の前に戻って確認しながら読み進めていくために、予想以上の時間がかかります。このテストでは1クラス60分かけて行います。

   本校では今回のテストを通して、生徒の読解力を高めるにあたり、本校生徒に対して具体的にどんな指導を行えばよいのかを考察し、今後の学力向上につなげていきたいと思います。

本日の給食

本日の給食をご紹介いたします。

 

   みなさんは、食物繊維がどんな成分かを知っていますか?食物繊維は、ヒトの消化液では消化されない成分のことを言います。第6の栄養素とも言われ、わたしたちにとってさまざまな良い働きをしてくれます。腸を刺激して排便を促したり、ビフィズス菌など腸内細菌のえさになり、腸内環境を整えてくれたります。今日の焼き芋は食品の中でも食物繊維がたくさん入っている「さつまいも」です。今が旬です。甘さもビタミンCやビタミンEの栄養素もたっぷりです。よくかんで味わいましょう。牛乳と一緒に飲みながら食べると、よりおいしく食べることができますよ!!

本日の給食

本日の給食をご紹介いたします。

 

   運動の秋です。みなさんも、体育や部活動で運動をしていると思います。スポーツ選手はベストコンディションをつくるために「主食・主菜・副菜2品・乳製品・果物」がそろった食事を毎食とっています。みなさんも、運動や勉強をしっかりできるように、主食・主菜・副菜・汁物の組み合わせを考えて、バランスよく食べましょう。特に、朝にみそ汁を飲むと、体が温まり活動をスムーズにし排便も促すことができます。まずは、明日の朝にみそ汁が飲めるように、お家の人へお願いしてみましょう。

「シェイクアウトふくしま」訓練実施

   2学期の初めに引き続き、本日の10時に「シェイクアウトふくしま」訓練を実施しました。

   シェイクアウト訓練とは、2008年にアメリカ・カリフォルニア州で始められた訓練で、事前登録した不特定多数の参加者が、一斉にそれぞれの場所で3つの安全確保行動(①まず低く、②頭を守り、③動かない )をとるものです。

   家庭や学校、職場等において、住民や事業者等が主体的に参加して行う防災訓練で、誰でも時間をかけず、訓練に参加できるというものです。

 

        机の下に身を低くし、頭を守る姿勢を1分間とりました。

 

  今年度2回目とあって、生徒たちもすんなりとできていました。

 

もしもの際に、スピーディーに頭を守る姿勢がとれるようになっています。 

全校集会

本日の6校時に全校集会を行いました。

初めに表彰伝達を行いました。

 

                        約30名の生徒が表彰されました。

 

~ 今回の表彰伝達 ~ 

・令和元年度相双地区中学新人卓球大会   男子団体第3位

                                                                    男子ダブルス第3位

・第33回福島県秋季中学生テニス選手権大会   男子シングルス第3位

・第6回相双地区中学生バレーボール新人交流大会    男子第1位

・相双地区中学生新人バドミントン競技大会  男子シングルス第3位

                                                                          男子ダブルス第3位

                                                                          男子団体第3位

                                                                          女子団体第3位

・第13回南相馬市総合体育大会ソフトテニス競技   中学生女子の部第3位

・第27回川田杯トランポリン競技選手権大会    Cクラス女子第5位

・第33回福島県秋季中学生テニス選手権大会    男子ダブルス第1位

・相馬地方小中学校読書感想文コンクール   特選、入選、佳作

・令和元年度相双地区中学新人ソフトテニス大会    男子団体第3位

                                                                                   男子個人第1位

                                                                                   女子団体第2位

・第17回相馬市長杯ソフトテニス大会   男子個人第1位

・第33回福島県秋季中学生テニス選手権大会   男子シングルス第1位

・第13回南相馬市総合体育大会ソフトテニス競技   男子個人第1位

・令和元年度相双地区中学新人剣道大会   男子団体第1位

 

 

校長先生のお話では、次のようなお話をいただきました。

 

                英字新聞に掲載されていたラグビーの記事

 

   これは、英字新聞に掲載されていたラグビーの記事です。今回、日本で行われたラグビーのワールドカップは、アジアでは初めて行われた大会です。日本のチームは一次リーグで全勝して決勝トーナメントに進み、初のベスト8になりました。大会は全国12の都市で繰り広げられ、その間、大雨災害も発生しましたが、日本チームの活躍は被災した人々の心を勇気づけたり、カナダ人のボランティアが被災を受けた釜石の人を助けたことも話題になりました。

   日本チームは「ワンチーム」のスローガンをもとに、31人の選手が結束して頑張りました。先生は3つのことが印象に残りました。

・31人中、15名が海外から来た人だったこと。

・多様性のある人の集まりにもかかわらず、ワールドカップで勝つという一つの目標に「ワンチーム」となって向かっていくことができたこと。

・文化、考え方、価値観、生活習慣、言葉………の違う人たちが、試合の局面の一瞬一瞬において、文字通り一つになって試合を進めていたこと。

   先週は、本校で輝響祭が行われました。文化祭実行委員長の話にもありましたが、「メインピース」というテーマの下、一人ひとりが文化祭の成功に向けて様々な場面で高みを目指して活動し、個性があふれる鹿島中生一人ひとりの違ったピースを合わせて、最後に「メインピース」を完成させることのできたこの輝響祭は、大変立派でした。あれだけすばらしい文化祭を皆さんは作り上げることができました。これから3年生は一人ひとり、自分の進路の実現を目指していってください。1・2年生は今回の取組で結束力が強まった学級、学年がさらに居心地のよい集団となるように生活し、そして勉強においても高みを目指していってほしいと思います。

本日の給食

本日の給食をご紹介いたします。

 

 

    今日は食育なぞなぞです。『引いては、とりだ出せない調味料はなあに?』答えは『おす。酢』です。この酢、実は、お酒を造るときに、まちがって出来てしまった、副産物と考えられています。古くなったお酒が発酵してできた酢を調味料にしたのです。酢は殺菌作用に優れ、食べ物の保存に役立ちます。疲れを取るクエン酸も含まれています。今日のホタテのマリネの”マリネ”の調味液にも使われています。はじめて食べるときは「ちょっと苦手かな~」と思っても、何回も少しずつ食べていると、だんだんおいしく食べられるようになります。ちょっとずつ食べてみてくださいね。

初任者研修を鹿島中で実施しました

本日、鹿島中学校を会場として、初任者研修が行われました。

初任者研修とは、今年度新たに採用された教員が受ける研修のことです。

相双地区の初任者の先生方30名が来校し、授業に関する研修を本校で深めました。

 

 

                                       授業研修の様子

 

5校時には3つの研究授業、その後、事後研究会を行いました。

 

                                      1-1 数学の授業

 

                                      1-2 国語の授業

 

                                      3-2 英語の授業

 

 

                                       事後研究会の様子

 

    参加した初任者の先生からは、「生徒が意欲的に授業に集中して参加できていた。」、「生徒の学びを深める話し合いの場面が参考になった。」などの意見が出ました。

    初任者の先生方の初任者研修もあと数回となりました。残りの研修を頑張ってほしいと思います。

本日の給食

本日の給食をご紹介いたします。

 

 

   今日はハロウィン献立です。ハロウィンはヨーロッパやアメリカなどの海外のお祭りです。秋の収穫を祝い、悪霊を追い出すために行われています。ハロウィンでよくみかける顔つきのかぼちゃを「ジャック・オー・ランタン」と言います。お化けかぼちゃという意味です。悪霊を怖がらせて、追い出すために飾るそうです。今日の給食にはハロウィンにちなんで、かぼちゃを使ったパンプキンプリンがあります。給食を食べながらハロウィンを楽しんでみましょう。

QU研修会(教員の研修会)を実施しました!

10月30日(水)の午後より、本校教員及び、本校以外の市内の小中学校の先生方が本校に集まり、QU検査についての研修会を行いました。

QU検査とは、学校生活における生徒個々の意欲や満足感、及び学級集団の状態を質問紙によって測定し、その後の効果的な指導に役立てるための検査です。

南相馬市では全小中学校で年2回行っています。

         福島県教育センターから講師の先生を迎えての研修会

 

鹿島中学校では生徒がこの日に、今年度2回目のQU検査を行いました。

この研修会で研修した内容を今後の指導・支援に役立てていきます。

本日の給食

本日の給食をご紹介いたします。

    今日のカレーの中に入っているホウレンソウには、鉄が多く含まれています。みなさんが成長して体が作られるとき「鉄」が使われます。とくに、血液をつくるのに鉄は欠かせません。鉄が不足すると貧血になり、息切れやめまいがし、体がだるくなるなどの症状が出ます。鉄は成長期のみなさんに、意識してとってほしい栄養です。鉄はビタミンCと一緒にとると、体への吸収がよくなります。野菜や果物と一緒に食べて、元気な体をつくりましょう。

本日の給食

本日の給食をご紹介いたします。

    大豆はみなさんが大好きな枝豆からできているのを知っていますか?枝豆が熟して大人になると大豆になるのです。いわば、枝豆は大豆の赤ちゃんなのです。だから、実は栄養も違っていて、大豆はエネルギー源になる炭水化物や、体をつくるタンパク質が多く含まれています。そして枝豆には、大豆にはないビタミンCが含まれています。

輝響祭・・・午後の部

<吹奏楽コンサート>

 

 

<創作ダンス&全校ダンス>

 

 

 

 

<実行委員会企画>

実行委員で何か残るものをと考え制作した大きなはめ込みピース

 

各学級ごとに、今この瞬間の各学級の笑顔が詰まったピースをはめ込みます。

はめ込む前に、1・2年生の学年代表の実行委員が、輝響際に寄せる思いを発表しました。

 

         2年生実行委員の発表

 

         1年生実行委員の発表

 

3年生の実行委員は学級ごとに実行委員が思いを発表しました。

 

「最後の、学級一丸となって臨んだ合唱コンクール。学級が一つになれず、うまくいかないこともあった。壁にぶつかっても最後は全員で乗り越えられるようにまとまっていくことができた。学級を支えようとするみんなの心が一つになったからこそできたこと。みんなに感謝です。」

「有志発表、合唱、指揮者・・・、それぞれに、みんなで頑張り合い、協力してくれて有り難う。また、台風、臨時休校、断水と輝響祭を阻むものが多くあったが、そうした困難を乗り越えられるように会議を多く持ち、輝響祭をバックアップしていただいた先生方にも感謝です。一人一人の記憶にしっかりと残る輝響際になりました。」

「中学校生活最後の文化祭。一生の記憶に残る文化祭となりました。支えてくれた全ての人に感謝です。」

 

3年生が最後にピースをはめ込み、メインピースが完成しました。

 

<閉祭式>

 はじめに、ビッグアートコンクールと合唱コンクールの結果発表がありました。

      ビッグアートコンクールの結果発表

 

○ゴールド賞   1-1、2-4、3-1

○クリスタル賞  3-3

(全学級の中での最高賞)

 

        合唱コンクールの結果発表

 

○指揮者賞  1-3、2-2、3-2

○伴奏者賞  1-1、2-3、3-3

○優秀賞   1-1、2-3、3-1

○最優秀賞  1-3、2-2、3-2

 

 

 表彰では実行委員長より賞状やトロフィーが手渡されました。

 それぞれのコンクールでの入賞、おめでとうございます。

 

         開祭式の話の続きの劇

生徒全員の心の詰まったメインピースが完成し、無事タイムマシンで未来へ帰ることができるようになりました。

 

 メイキングビデオで輝響祭当日までの歩みを振り返りました。

 

    実行委員長の輝響祭最後の締め括りのあいさつ

「笑顔で輝響祭を終えることができたのは皆さんのお陰です。有り難うございました。」

 

  本当に、各学級の合唱コンクールにおいて、ビッグアートにおいて・・・、PTAの昼食販売において、輝響祭実施に向けて、それぞれに立ちはだかる困難が数多くありました。そうした数々の困難を皆さんの「創造」、「秀・和」、「不屈」の精神で乗り越えて、こうして輝響祭を行うことができたことは、生徒一人一人の努力、保護者の方々、地域の方々のサポートがあってのことと深く感謝いたします。

 本当に有り難うございました。