出来事
焼き物が届きました。
11月20日(木)におこなわれた「おもしろ美術館in東北」で児童が色づけした器が東京の小山先生の工房で焼かれ、原町二小に届きました。
それぞれ自分の作品を手にとってあらためて上手にできたことを実感していたようです。8人の講師の先生にあらためて感謝したいと思いました。
それぞれ自分の作品を手にとってあらためて上手にできたことを実感していたようです。8人の講師の先生にあらためて感謝したいと思いました。
朝の全校集会
12月1日(月) 月1回の全校集会。これまでは体育館で行っていましたが、児童たちの体調面を考慮し、また寒さ対策として今回から多目的室での集会になりました。
校長先生のお話、表彰が行われた後に、
環境委員会からの「エコキャップ回収のお知らせ」、
保健委員会からインフルエンザ予防対策として「手洗いの徹底」の話がありました。
インフルエンザについては、全国的にも流行ってくる時期になってきています。体調管理をしながら、予防をしていきましょう。
校長先生のお話、表彰が行われた後に、
環境委員会からの「エコキャップ回収のお知らせ」、
保健委員会からインフルエンザ予防対策として「手洗いの徹底」の話がありました。
インフルエンザについては、全国的にも流行ってくる時期になってきています。体調管理をしながら、予防をしていきましょう。
辞書引き学習法 模擬授業
11月28日(金) 1年生から4年生を対象に、ベネッセコーポレーションの佐藤先生による『辞書引き学習法』の模擬授業が学年別に行われました。(写真は1年生の様子)
辞書の並び順や言葉の引き方等の説明があり、辞書で知っている言葉を見つけたら、付箋に書いて貼る作業を行いました。
開いたページで知っている言葉や好きな食べ物をみつけたり、友達同士で見つけた言葉をしりとりのように辞書引きをしたりするなど、楽しみながら辞書引きをすることができました。
中には25個以上の言葉を見つけ、付箋を貼った児童もいました。
最後に1年生児童から、
「楽しく辞書引きができました。」
「辞書の引き方を教えてくれてありがとうございました。」
「辞書を引くのが楽しく、好きになりました。」
「これから、どんどん調べていきたいです。」
などの感想がありました。
辞書の並び順や言葉の引き方等の説明があり、辞書で知っている言葉を見つけたら、付箋に書いて貼る作業を行いました。
開いたページで知っている言葉や好きな食べ物をみつけたり、友達同士で見つけた言葉をしりとりのように辞書引きをしたりするなど、楽しみながら辞書引きをすることができました。
中には25個以上の言葉を見つけ、付箋を貼った児童もいました。
最後に1年生児童から、
「楽しく辞書引きができました。」
「辞書の引き方を教えてくれてありがとうございました。」
「辞書を引くのが楽しく、好きになりました。」
「これから、どんどん調べていきたいです。」
などの感想がありました。
3年生校外学習
11月25日(火)の2~3校時に3年生が高平地区にあるネギを作っているビニールハウスと旬の広場に校外学習に行ってきました。150M×150Mのビニールハウスは東北一の広さがあるという話を聞いて驚きました。
中では、小ねぎの栽培がおこなわれていました。この広さで10人で作業しているとのことでした。
「旬の広場」さんでは自分の家でとれた野菜などを持ち寄って売っていて、たくさんのお客さんが来ていました。野菜は200種類くらい売っているそうです。地元の農業を学習しました。
中では、小ねぎの栽培がおこなわれていました。この広さで10人で作業しているとのことでした。
「旬の広場」さんでは自分の家でとれた野菜などを持ち寄って売っていて、たくさんのお客さんが来ていました。野菜は200種類くらい売っているそうです。地元の農業を学習しました。
サントリー&日本工芸会「おもしろ美術教室in東北」
11月20日(木)の2~3校時目に4~6年生でおもしろ美術教室tがおこなわれました。サントリーさん、日本工芸会さん、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンさんの協力のもとカップに絵付け体験をおこないました。現役陶芸家の方が8人も来校しました。
多目的室で、小山先生のろくろの実演がおこなわれ、どの児童も興味津々で見せてもらうことができました。粘土から形を変えた、できたての柔らかいコップや皿に触らせてもらい、焼き物の製作過程をプチ体験しました。
各クラスに移り、自分のカップに色のついた転写シールを切り貼りして模様をつけました。自分だけのこだわった作品に仕上がっていきました。授業終了後「とても楽しかった。」という感想がどの児童からも聞かれました。とてもいい体験活動をすることができました。作品は、焼き付けてしばらくしてから手元に届きます。届くのが楽しみです。
多目的室で、小山先生のろくろの実演がおこなわれ、どの児童も興味津々で見せてもらうことができました。粘土から形を変えた、できたての柔らかいコップや皿に触らせてもらい、焼き物の製作過程をプチ体験しました。
各クラスに移り、自分のカップに色のついた転写シールを切り貼りして模様をつけました。自分だけのこだわった作品に仕上がっていきました。授業終了後「とても楽しかった。」という感想がどの児童からも聞かれました。とてもいい体験活動をすることができました。作品は、焼き付けてしばらくしてから手元に届きます。届くのが楽しみです。