こんなことがありました。

出来事

鹿島区音楽祭に向けて

10月3日に行われる鹿島区音楽祭に向けて練習を重ねています。5年生は、合奏「新時代」を演奏します。みんなで話し合い、さらにテンポを上げて演奏できるよう頑張っています。全校児童で「校歌」と「ふるさと」を歌います。全校での練習はなかなかできませんが、1学期から練習してきた歌声を披露できるよう、各学級で練習しています。

 

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今日の給食

 

今日の給食は、ごはん、県産厚焼き卵、はりはり漬け、肉じゃが、牛乳です。

今日はりはり漬けについてです。『はりはり漬け』は、干した大根を醤油や酢などで味をつけて作る宮崎県が発祥の漬物です。では、はりはり漬けの「はりはり」の由来は何でしょうか? 正解は、食べた時に「はりはり」という音がするからです。干した大根は、歯ごたえがよく、かむと「はりはり」と音がするのでこの名がつきました。今日は、はりはり漬けを食べた時の音にも注目して食べてみましょう。

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今日の給食

 

今日の給食は、ごはん、鶏肉のから揚げ、キャベツのゆかり和え、具沢山味噌汁、牛乳です。

今日は寿命についてです。世界でいちばん平均寿命が長い国はどこでしょうか?正解は、日本です。2023年版の世界保健統計によると、平均寿命がいちばん長い国は日本で、84.3 歳です。続いてスイスの83.4歳、韓国の83.3 歳になります。ちなみに、ギリシャは81.1歳、中国は77.4歳です。日本が長寿国である理由は、和食を中心とした食生活や医療制度の充実などがあげられています。ごはんを中心とした和食の献立スタイルは、栄養バランスも良く、和食の文化は、日本が世界に誇る文化の一つです。和食の良さを再認識したいですね。

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今日の給食

 

今日の給食は、コッペパン、豆腐のサラダ、ハヤシシチュー、青りんごゼリー、牛乳です。

 今日は消化についてです。食べ物が、体の中をつうかする時間はどれくらいでしょうか?正解は、16~24時間 (半日~1日)です。食べ物は口から入って、ふつうの人でおよそ1日くらいで体の中をつうかします。胃の中では2~4時間、つぎに小腸の中で4~5時間、さいごは大腸の中で9~16時間つうかするのにかかります。食べ物の栄養が、胃や腸でしっかり吸収されるように、よくかんで食べましょう。

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今日の給食

 

今日の給食は、豚キムチ丼、海藻サラダ、なめこ汁、牛乳です。

今日の海藻サラダには、魚の「ツナ」が入っています。では、ここで食育クイズです。「ツナ」は、何の魚でしょうか?正解はまぐろです。まぐろは英語で「Tuna(ツナ)」といいます。ツナは、サラダ、手巻き寿司、サンドイッチ、おにぎりなど、いろいろな料理に使われています。缶詰になっていることが多く、長く保存できるので便利です。いつでもそのまま食べることができ、災害時にも役立ちます。

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サツマイモの収穫

なかよし学級のみなさんが、サツマイモの収穫を行いました。たくさん穫れたので、全校のみなさんに持ち帰っていただきました。家庭でおいしくいただいてください。

 

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今日の給食

 

今日の給食は、味噌ラーメン、さつまいもとじゃこの揚げ煮、梨、牛乳です。

今日は『かみかみ献立の日』です。今回は、かむことの良さを表す言葉「ひみこのはがい~ぜ」から『み』を紹介します。「み」は味覚の発達の「み」です。よくかんで食べると、食べ物本来の味がわかります。そうすることで、薄味の料理もおいしく感じることができ、塩分のとりすぎを防ぐ効果もあります。しっかりかんで食べることで、いつもの食事からも新しい味の発見があるかもしれませんね。一口30回かむことを意識して食べてみましょう。

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今日の給食

 

今日の給食は、ごはん、鯖の生姜煮、ブロッコリーサラダ、いろいろ野菜と豚肉のごまみそスープ、牛乳です。

今日は、『ふくしま健康応援メニュー』の献立です。ふくしま健康応援メニューとは、福島県食育応援企業と県が連携して、健康づくりを応援するオリジナルメニューです。その中から今回は、「いろいろ野菜と豚肉のごまみそスープ」を取り入れました。かつお節で”だし”をとり、旬のピーマンをはじめ、玉ねぎ、にんじん、キャベツ、コーンの5種類の野菜を使った、塩分少なめの具だくさんスープです。ふくしま健康応援メニューのレシピは、福島県のホームページにたくさんのメニューが載っています。朝ごはんや夕ごはんにも、ふくしま健康応援メニューを参考に、旬の野菜とだしの旨味を生かして、減塩を心がけていきましょう。

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環境クイズ大会

昼休みに、環境委員会主催の環境クイズ大会が行われました。久しぶりにkahootを使ってオンライン集会です。花の名前や特徴などのクイズが出題され、全校児童が自分のタブレットで解答しました。一問ごとに順位が変動し大盛り上がりでした。今回のkahootによるクイズは、作成、配信などをすべて子どもが行っています。

 

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