出来事
能登半島地震支援募金へのご協力ありがとうございました
1月22日(月)~24日(水)の期間に、児童会代表より募金運動へのご協力を呼びかけたところ、多くの方にご賛同いただきたくさんの善意が集まりました。
1月31日(水)、福島民報社様に、6年生の代表児童から「全校で協力して集めました。被災地に届けてください。」のメッセージとともにお渡ししました。募金は、福島民報社を通して日本赤十字社におくられます。
この取組をとおして、ひばりっ子は、東日本大震災以来、多くの方々の支援をいただいてきたこと、互いに助け合う心の大切さについて学ぶことができました。
保護者の皆様の温かなご協力に感謝申しあげます。ありがとうございました。
全校に感謝の気持ちを述べる代表児童。
福島民報2024.2.1より
親子で卒業制作(6学年行事)
今日は、6年生の学年行事が行われました。
親子で卒業制作(フォトフレーム)です。
親子で協力しながら絵を描いたり、装飾したりと熱心に取り組んでいました。
残り34日で卒業ですね。一日一日を大切に。
りんごのヨーグルトケーキ♪
今日の給食は、肉うどん・みずなとコーンのサラダ・りんごのヨーグルトケーキ・牛乳でした。
りんごのヨーグルトケーキは調理員さんの手作りです。作りたての温かさもあり、甘酸っぱくやさしい甘さにほっぺたが落ちてしましました。
御馳走様でした。
ロボット登場!(プログラミング教室2)
昨日に引き続き、4・5年生を対象にプログラミング教室を行いました。
今日は、「メカトロウィーゴ」というかわいいロボットを使って、プログラミングの学習です。
「6歩あるく」「右うでを上げる」など、タブレットに指示を入力し、動かしてみます。
すると、予想した動きとは異なります。そこで試行錯誤の開始です。
「1歩足りないんじゃない?」「この動きの後にこの指示かな」
この思考がプログラミング教育の醍醐味です。わたしも小学生のときにやってみたかったな。
ようこそ原町二小へ
今日は、聖愛こども園の年長さんが原二小にやってきました。
1年生との交流学習のはじまりです。
1年生が書いた名前のお手本を見ながら、自分の名前をひらがなで書いています。真剣です。
次は図画工作です。一緒にぬりえを楽しみました。
最後は音楽。1年生が校歌を歌って聴かせます。
お帰りの際には、御礼のお花とお手紙をいただきました。ありがとうございました。
小学校はどんな所かわかったかな。4月に元気に来てくださいね。
1年生にとって、青葉幼稚園・さゆり幼稚園・聖愛こども園さんと交流できたことは、先輩として2年生に進級する自覚と意欲を高めるよい学びとなりました。園児にとっても、小学校入学への不安を取り除き、学校生活への期待を高めるいい機会となったことと思います。幼小連携は大切ですね。
プログラミング教室(4・5年生)
今日は、情報教育担当教員から4、5年生を対象に「プログラミング教室」が行われました。
プログラミング言語とはなにか、どんなことができるのかを学びました。
学校給食週間最終日
今日は学校給食週間最終日。献立は、ごはん・とりにくのからあげ・ほうれんそうのきなこ和え・ずいきのみそしるでした。
南相馬市産のずいきやほうれんそうをつかった地産地消のメニューです。
鶏肉のからあげは、とてもやわらかくジューシーでおいしゅうございました♪
御馳走様でした。
今日のひばりっ子
ひばりっ子の学習のようすです。
2年生は、図画工作科の学習で、自分の作品について、工夫した点などをタブレットで伝え合っていました。
6年生は、外国語の学習で、いちばん思い出に残った行事について,英語で伝え合っていました。
校庭では、ひばり学級の子どもたちがたこあげを楽しんでいます。
3年生は、体育でティーボールを行っていました。
1年生は、たこづくりをしています。あげるのが楽しみですね。
学校給食週間4日目
今日の給食は、むぎごはん・さけのしおやき・すいとんじる・きりぼし大根のサラダ・牛乳でした。
学校給食は1889年(明治22年)にはじまりました。その学校給食初の献立は、おにぎり・さけのしおやき・つけものだったそうです。
今日は、その献立になぞらえて、さけのしおやきが提供されました。明治時代の小学生の気持ちに思いを馳せながらおいしくいただきました。
今日も御馳走様でした。
木版画にチャレンジ(5年生)
5年生は、木版画にチャレンジしています。
彫刻刀を上手に使い、自分の絵を思い思いに彫り進めていました。
試し刷りをしてみる子どもたち。