令和6年度 生徒会スローガン
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R6文化祭で、全校生で作ったモザイクアート |
令和6年度 文化祭テーマ
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学校の様子
バスケ「松井杯」で2位!
週末に行われた「松井杯」(新人戦にあたるもの)において、本校女子バスケットボール部(中村一中との合同チーム)が、第2位となりました!おめでとうございます! 3年生が引退後、2年生2名のみとなったため、同じような状況の中村一中と合同チームを組んでいました。とはいえ、一緒に練習できるのは週末のみ。この環境下での2位は立派です! |
来週23日のお弁当のおかずは?
いよいよ来週で2学期も終わりです。 終業式の日(23日)、本校では、 食育の一環として、生徒が「かかわる」ことが目的ですので、 ・簡単なおかずを、家族と一緒に作ってみる。 などでも十分ですし、 ・自分で料理が作れる生徒は、自分で作ってみる。 のもいいですね。 |
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なお、今回のお弁当づくりのテーマは、 「旬の野菜と卵料理が入ったお弁当」~彩りとバランスも考えてつくりましょう~ となっています。 この週末に、「今が旬の冬野菜とは?」「自分でもできそうな卵料理は?」などについて、ご家族で作戦を立てておくのもいいですね。 |
<リンク集> |
2チームとも県大会へ!(アンサンブル・コンテスト)
12/15(木)にゆめはっとで行われた「第50回 県アンサンブル・コンテスト 相双支部大会」。
本校から出場した2チームとも、「金賞」をいただき、県大会への代表権を獲得しました!
おめでとうございます!
なお、県大会は、
◆令和5年1月14日(土) 於:いわき芸術文化交流館「アリオス」
の予定です。
教師力アップ中!Season2(10)
時期的にいえば、個別面談、通知票作成などで忙しい、まさに「師走」ではありますが、教師力アップへの取組に休みはありません。
行事等の予定を記すホワイトボードには、「互見授業(文字どおり、教師が互いに授業を見合って、授業の進め方を勉強し合ったり意見を交わし合ったりすること)」の予定がずらり。 |
古典「竹取物語」の冒頭部分、「今は昔 竹取の翁といふものありけり ・・・ 名をば さぬきの造となむいひける ・・・ 」を、現代仮名遣いに直しながら、平安貴族になりきって音読する授業。 | ||
「(LEDの特徴や利点を踏まえて、)原町一中の照明をLED化するとしたら、まずはどこから?」について、その根拠を明らかにしながら考えさせる授業。 | ||
柔道の授業で学習する固め技の1つ目として、「袈裟固め」について知り、実際にやってみる授業。「抑え込み」として認められるようにするには、どこがポイントかを考えながら。 | ||
虹!...が見えても喜べない?
校庭を見ると、おっ、虹!
しかし、そこから西側に目をやると、分厚い雲。雪が降っているのでしょうか。
いよいよ南相馬にも初雪が近いのかもしれません。
今後、路面の凍結も心配されますので、登下校の際には十分注意するよう、ご家庭でもお話しください。
また、省エネの視点から、防寒対策には「1枚多めに着る。」を推奨します。(夏でも冬でも、半袖ジャージと長袖ジャージの2枚だけ!では無理があります...。)
食育教室_3年生Ver.
本校の栄養士が講師となって、各学年の発達段階等に合わせた内容で行う食育教室。
今回は、3年生。「受験期の健康と栄養 ~免疫力を高め、受験本番で力を発揮するために~」というテーマで話してもらいました。
箏の音色が心地よく・・・
音楽科の授業では、和楽器についても勉強します。今は、箏(こと)。
授業が進み、生徒達があることに気づきます。「あれ?先生!何本かの絃が張られてなくて音が出ないです!」
「よく気づいたね。では張ってみましょう。」「まくらからじをだして。」 ← この指示、皆さんは何のことか分かりますか?ここまでしっかり勉強してきた生徒達には、すぐ伝わります。さすが!
(答えは、4枚の写真のどれかに写っています。)
見落としポイントはありませんか?
コロナ禍での生活が長くなり、ちょっとした油断や慣れから、基本的対策がおろそかになっていませんか?見落としがちなポイントをチェックして、もう一度、基本に立ち返った感染対策を徹底しましょう!
※福島県のホームページより |
「ココロ」も育っています!
今朝、地域の方から、お褒めの言葉を電話でいただきました。
「信号のない交差点の横断歩道で、原一中生3~4人が横断待ちをしていたので、運転していた車を一時停止させ、中学生を横断させた。横断し終わったあと、その原一中生達は、こちらを向き直して丁寧にお辞儀をした。その素晴らしい態度に、私を含めて市民は心打たれた。」とのことでした。
これを伝え聞いて、皆、温かい気持ちになりました。お知らせいただき、ありがとうございました!!
一方で、「中学生2~3人が横に広がって歩いていて、危ない。」というご心配の声をいただくこともあります。
「交通マナー」については、引き続き、学校でも指導してまいります。「命を守る」視点から、ご家庭でもお話しください。
もし、「裁判員」に選ばれたら・・・。
3年生の社会科では、「模擬裁判」を通して司法制度のあり方について自分の考えを持つ授業が行われていました。
題材としたのは、先日、実際に審理が差し戻しとなった難しい内容。
裁判官、裁判員、検察官、弁護人、被告、証人、傍聴人などの役割を演じながら、本物の裁判さながらの真剣な雰囲気のなかで、相手の考えをよく聞き、自分の考えをしっかり伝えていました。
成人年齢が18歳となったことに連動し、裁判員になれる年齢も18歳に引き下げられています。「もし、自分が裁判員に選ばれたら・・・」を考えておくことは、15歳の中学3年生にとって、「いつか」の話ではなく、身近な話なのです。
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