日誌

2018年12月の記事一覧

トップアスリート招へい事業

 本日(12/24)9時30分より、元プロ野球選手の鈴木尚広様をお迎えして、野球部への技術指導をしていただきました。鈴木様は来年1月から読売ジャイアンツ一軍外野守備走塁コーチに就任するということです。向陽中時代に本校の中山教諭に野球部でお世話になったということで、お忙しい中にもかかわらず、本校野球部のために来校していただきました。ウォーミングアップの仕方などトレーニング全般に関する指導をしていただきました。

第2学期終業式

本日(12/21)、第2学期終業式を行いました。

校長式辞では「一人一人が大きな可能性を持っています。自分自身を磨くために努力を惜しまないでほしい。」とのお話がありました。

各学年の代表者による意見発表では、1年生が1年4組の樋口君、2年3組の佐藤さん、3年3組の横山さんが堂々とした態度で、前向きな意見を発表しました。特に間違いを恐れずに原稿を見ないで発表する姿には感動しました。

最後に、各種コンクール、大会の表彰伝達がありました。

赤い羽根共同募金

先日、JRC委員会の街頭募金でお寄せいただいた募金を、本日(12/20)、JRC委員長の鎌田君(3年)と副委員長の佐々木君(3年)から、社会福祉協議会地域福祉課長補佐の佐藤様へ手渡しました。

人権作文表彰式

 本日(12/17)午後4時から校長室にて、人権作文の表彰式がありました。
 2年の鈴木(美)さん、小林さん、岩橋さん、1年の佐藤(悠)君が、福島地方法務局相馬支局長及び相馬人権擁護委員協議会長連名「奨励賞」を受賞しました。
 相馬支局長様から一人一人に表彰状が手渡されました。

 また、本校は出品数が多かったため、感謝状も贈呈されました。

 

赤い羽根共同募金

 本日(12/14)午後3時から、ヨークベニマルにおいて、JRC委員会が「赤い羽根共同募金」を行いました。生徒の皆さんは、寒さにも負けず、大きな声で積極的に募金を呼びかけていました。

 お寄せいただいた募金は、社会福祉協議会を通じて、子どもたち、高齢者、障がい者などを支援するさまざまな福祉活動や、災害時支援に役立てられます。

 ご協力ありがとうございました。

 

研究授業2年3組国語

 本日(12/14)4校時に、2年3組で国語の研究授業を行いました。授業は「漢詩に歌われている情景や心情を伝え合おう」という課題で、班での話し合い活動を中心に進められました。生徒の皆さんは、友達と意見交換をしながら、漢詩に対する考えを深め、自分の考えを広げていました。

税についての作文表彰式

 本日(12/11)13:00より、校長室において「税についての作文」表彰式がありました。本校から入選したのは2名で、原田さん(3年)と鴫原さん(3年)の2名です。原田さんは東北地区納税貯蓄組合連合会会長賞を、鴫原さんは福島県相双地方振興局長賞を受賞しました。