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優良図書の寄贈
本日、創価学会様から復興支援教育運動の一環として、優良図書20冊を寄贈していただきました。
同会様は令和元年から5年連続して、本校学校図書の充実に支援していただいています。
ありがとうございました。
学校通信「浮舟」第34号をアップしました
学校通信「浮舟」第34号をアップしました。
上記をクリックしていただくか、学校通信のページに移動してご覧ください。
伝統工芸品づくり体験「大堀相馬焼」
10月13日(木)、校外学習の一環として伝統工芸品づくり「大堀相馬焼」体験に生徒2名が参加しました。生徒たちはそれぞれ「お皿&箸置き」、「スープカップ&箸置き」づくりに粘土から制作に取り組みました。このたび、ようやく作品が焼き上がり、生徒たちの手元に届きました。早速家庭へ持ち帰り、調理実習の実践をかねて卵焼きなどを自分でつくり、 作品に盛り付けました。(※料理画像提供は生徒家庭から)
お皿やカップの完成度はもちろんのこと料理も大変上手にできました。自分で作った食器で食べる食事は、何ものにも代えることのできないほど美味しかったことと思います。
消毒用アルコールをいただきました!
成田食品様より消毒用アルコールをいただきました。
先日、成田食品様より消毒用アルコールを寄贈していただきました。
ありがとうございます。
有効に活用させていただきます。
3学年実力テスト
第5回目を迎えました3学年校内実力テストが行われています。
今回のテストは、本格的に受験勉強に取り組むなか、志望校への適性を知る重要な
第一段階と捉えています。全力を出し切り、結果について冷静な分析のもと自身の
課題を新たにして、冬休みの学習に生かしてほしいと思います。
学校通信「浮舟」第33号をアップしました
学校通信「浮舟」第33号をアップしました。
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学習塾との連携事業【国語】
3回目となります2学年冬期学習塾連携事業を行いました。
今回は国語の授業です。国語担当職員の立ち会いのもと、仙台市内の進学塾講師の先生が高校入試など実際に出題される問題の形式に合わせ、傾向と対策について具体的に指導していただきました。今回の授業においても、学校の授業とは違った切り口から自分の実力を知る良い機会として活用してほしいと思います。
今日で英語、数学、国語の3教科を各1回ずつの実施となり、冬期連携事業が終了となります。次回は2月の春期学習塾連携事業として同教科をさらに1回ずつ実施する予定です。いよいよ2年生の生徒たちも、受験生としての準備が始まっています。
令和4年度スクールチャレンジ南相馬市大会
12月3日(土)、原町生涯学習センターを会場として、令和4年度スクールチャレンジ南相馬市大会が開催されました。
今年度の大会は「テクノロジーでSDGsに貢献する」をテーマとし、3年ぶりに実際の実演やプレゼンテーションを行う形式での審査会となりました。
本校の代表生徒4名は、「少子高齢化問題を解消するPepper」について、4人が協力して取り組んだPepperプログラムを実演しながら、有効な活用法の紹介を行うことができました。
審査の結果は、優秀プログラミング賞を受賞いたしました。お疲れさまでした。
学校通信「浮舟」第32号をアップしました
学校通信「浮舟」第32号をアップしました。
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校内研修「互見授業」(社会科)
校内研修「互見授業」を実施しました。教科は社会科、3年生公民の授業を参観しました。
3年生は模擬裁判の栽培員として、おとぎ話の「三匹の子ぶた」をモチーフに、狼を退治した末っ子の子ぶたが有罪か無罪かについて判断する授業でした。生徒たちは被告人の子ぶた、証人による証言や、弁護人や検察官の意見を通して、より妥当な判断をするために各グループに分かれて話し合いました。
生徒たちは、予め考えていた自分の判断がグループ活動を通して白黒逆転する様子が見られました。模擬裁判を通して、裁判員として判断することの難しさや自分の考えに根拠を示す大切さを肌で感じることができるなど、主体的・対話的で深い学びを促す効果的な授業となりました。
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