こんなことがありました!

出来事

宿泊活動に行ってきました(5・6年)

 1月29~31日、蔵王少年自然の家にて5・6年が2泊3日の宿泊活動を行いました。本来、本校の宿泊活動の学年は5年ですが、昨年度、蔵王山の噴火警戒レベルが1から2に上がったことにより、昨年度の5年(今の6年)がスキー活動をすることができず、今年度は5・6年で宿泊活動実施となりました。

 1日目は、蔵王少年自然の家のゲレンデで、6班に分かれスキー練習をしました。スキーの経験があるのは一部の児童で、ほとんどはこの日が人生初めてのスキーでした。スキーの講師の先生に基礎から教えていただき、浜通りではなかなか味わえない雪を楽しみました。出会いのつどいでは係の児童がしっかり運営し、協力してベッドメイキングを行い、レクリエーションでは大盛り上がりでした。

 2日目は、みやぎ蔵王えぼしリゾートで丸1日スキーを行いました。グループのレベルによって、ゴンドラやリフトに乗って上まで行き滑って下りてくる班や、なだらかな場所でハの字を徹底的に練習する班など、さまざまでした。「疲れた~」と話す顔は、充実感に溢れ、うっすらと雪焼けもしていました。夜は、疲れもあり1日目の夜よりも早く眠ったようでした。

 3日目は、みやぎ蔵王えぼしリゾートで午前中スキーを行いました。スキーで下ってくるその姿は、初日からは想像もつかないほど上達した児童もおり、大きな自信となりました。「帰りたくない!」と話す児童もいました。蔵王少年自然の家に戻り、借りたスキー板やブーツ等の水分を拭き取り、返却しました。お世話になった蔵王少年自然の家の職員の方に感謝の気持ちで、別れのつどいに参加しました。帰りのバスでは、眠っている児童もおり、心身ともに成長した3日間となったようです。

 インフルエンザに罹患し参加することができなかった児童や、体調不良の児童もおり、残念ながら全員は揃いませんでしたが、児童は3日間本当にがんばりました。体調を崩さないよう、土日はしっかり体を休めてほしいものです。保護者のみなさま、ありがとうございました。

 

ボッチャ体験<4年生総合>

 「白いボールをねらえ、ボッチャマン」と題し、4年生総合的学習の時間にボッチャ体験を行いました。講師としてNPO法人はらまちクラブの杉岡様に来ていただき、ご指導をいただきました。イタリア語で「ボール」を意味するボッチャは、脳性麻痺など比較的重い障がいのある人の中で考案されたパラリンピック特有の球技です。屋内フロアーで行うカーリングのようなもので、目標物となる白玉(ジャックボール)に、それぞれのチームの赤玉と青玉をいかに多く近づけるかを競うゲームです。初め弾まないボールに困惑していた子ども達も、徐々に慣れてきて転がり部分を想定した目標物への投球を行うことができるようになりました。今回の学習を通して、子ども達には少しでも障がいのある人への思いに寄り添える人間になってほしいと思います。  

第3学期スタート!

 本日2校時目、第3学期始業式を行いました。
 残念ながら2名が欠席し、全校児童揃っての始業式とはなりませんでしたが、児童の賑やかな声が響き、新しい学期・新しい1年の訪れを感じます。

 校長先生からお話がありました。
 今年は亥(いのしし)年です。亥は、十二支の最後で、次の段階へ向けてエネルギーをしっかりと蓄える年とも言われています。1年の始まりに、目標をしっかりと定め、それに向かって継続して取り組んでいきましょう。

 とお話があり、児童たちは静かに聞いていました。

 次に、2・4・6年生が冬休みの思い出と3学期の目標を発表しました。
 6年代表児童は、「僕が冬休み中に取り組んだことは、大掃除です。細かい部分の汚れを落とすのに苦労しました。」と、発表してくれました。
 
 最後に、児童・教職員で校歌を歌い、第3学期始業式を閉じました。

 今年も、児童一人ひとりにとって充実した1年となるよう、教職員一同努めてまいります。よろしくお願いいたします。

第2学期終業式を行いました

 本日、3校時目に第2学期終業式を行いました。

 校長先生から、「みなさんにとって、今年1年はどのような年でしたか?一人ひとりが目標に向かってがんばる姿、行事に取り組む姿はすばらしかったです。今年の高平小学校は、“実”という漢字がぴったりだなと思いました。あすから、17日間の冬休みです。日本の文化(大掃除やおせちに込められた願い)・規則正しい生活(冬休み中も早寝早起き朝ごはん)・命を大切に(事故に遭わないよう注意)の3点を心がけて過ごしてください。」というお話がありました。

 次に、1・3・5年代表児童の2学期の反省と冬休みの計画発表がありました。

 ・ 1年代表児童 「お母さんが忙しくて大変そうなので、冬休みのお手伝いは皿洗いをしたいと思います。おばあちゃんの家に行ったときも、皿洗いをしようと思っています。」

 ・3年代表児童 「授業参観で三年とうげの群読では、私の台詞は2つだったので、心を込めて読みました。授業参観に来ていたお父さんから、登場人物の気持ちを考えて読むことができたねと褒めてもらいました。」

 ・5年代表児童 「2学期にがんばったことは、音楽祭です。当日、緊張して少し間違えてしまった部分もあったけれど、5年生の心がひとつになったのを感じて、とてもうれしかったです。」

 最後に、元気な声で校歌を歌いました。

 

 終業式終了後、生徒指導主任より「3つの事故と1つの事件」についてお話がありました。

 「交通事故(交通ルールを守る・自転車に乗る際はヘルメット着用)・火の事故(暖房器具を正しく使う・たき火はしない)・水の事故(凍結道路や池での氷遊びはしない)、誘拐(知らない人に声をかけられてもついていかない)に要注意です。自分の身は自分で守りましょう。」というお話でした。

 

 本日、3名が欠席し全員揃っての終業式とはなりませんでした。3学期始業式には、元気に全校児童112名が揃うことを願っています。保護者のみなさま、本年のたくさんのご協力に感謝申し上げます。2019年もよろしくお願いいたします。

赤い羽根共同募金贈呈式

 本日、赤い羽根共同募金の贈呈式を行いました。

 本校での募金活動は、ボランティア委員会の児童が中心となり、学習発表会や朝の時間に呼びかけました。おかげさまで、36,427円の募金が集まりました。集まった募金は、ボランティア委員会の児童から南相馬市社会福祉協議会の方へ手渡されました。募金は、赤い羽根福祉基金を通じて、地域福祉や高齢者支援、災害支援などに役立てられます。

 赤い羽根共同募金は、1947年に市民が主体の民間運動としてはじまりました。当初、戦後復興の一助として、被災した福祉施設を中心に支援が行われ、その後、法律(現在の「社会福祉法」)に基づき、地域福祉の推進のために活用されてきました。社会の変化のなか、共同募金は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する、「じぶんの町を良くするしくみ。」として、取り組まれています。(赤い羽根共同募金ホームページより引用)

給食をおいしく食べるために(3年)

 12月4日5校時目、「食に関する指導」にかかる栄養教諭・学校栄養職員派遣事業で、原町第一中学校の櫻井 長子先生にお越しいただきました。給食をおいしく食べるためのマナーについて考えました。

 給食指導の時間は45分で、1時間の授業と同じ時間です。給食を、「準備」・「食べる」・「片付け」と3つに分け、それぞれの時間でどのようなことに気をつけたらよいかを出し合いました。

 ・「準備」では、やり方を覚える・しゃべらない(衛生面・仕事が進む)・協力する

 ・「食べる」では、口を閉じて食べる・残さず食べる・持ち方(箸・茶碗)に気をつける

 ・「片付け」では、食器を大事に扱う・人にぶつからないよう周りに注意して給食室まで持って行く 等が挙がりました。

 「片付け」の後には、歯みがきを行います。櫻井先生から、「歯がないとおいしく食べることができません。8020という言葉がありますが、今は100年生きる時代です。一生使う自分の歯を守ることができるのは、自分だけです。」というお話もありました。

 つづけて、箸・食器の持ち方についても確認しました。きちんときれいに箸・食器を持つことができる児童もいますが、そうでない児童もいます。本人はその持ち方に慣れているため、正しい持ち方に直すのは容易ではありません。「今はできなくても、毎日毎日、正しい鉛筆・箸の持ち方を心がけると着実に変わっていきます。」という言葉もあり、積み重ねが大事であることに、児童は気付いたようでした。

 櫻井先生、ありがとうございました。

12月3日全校朝会(保健委員会)

 12月3日の全校朝会では、保健委員会がインフルエンザについてのクイズを行いました。

 なぜ熱が出るのか、せきやくしゃみで飛び散ったウイルスはどうなるのか等、パワーポイントを用いて、全部で5問のクイズが出題されました。

 12月3日現在、南相馬市内のインフルエンザによる出席停止の児童生徒は0名ですが、県内では67名発生しています。これからの季節、寒さが本格化していきます。かぜやインフルエンザ、感染性胃腸炎等に負けずに、元気にこの冬を乗り越えてほしいものです。

みそ汁を考え、作ってみよう(5年)

 11月26日5校時目、「食に関する指導」にかかる栄養教諭・学校栄養職員派遣事業で、原町第一中学校の櫻井 長子先生にお越しいただきました。

 本校では、今月5日~11日までを「朝食について見直そう週間運動」として朝食調べを行っていたこともあり、主食・主菜・副菜・汁物がそろうことでバランスのよい食事になるということについて、児童たちは理解していました。 

 1日に必要な野菜の量は、350gです。単純に3食で割ると、1食で野菜120gを採る計算になります。ところが、朝食に野菜を食べなかったとなると、昼食と夕食に175gずつ採ることとなり、1度にたくさんの野菜を食べるのはなかなか難しいです。

 そこで、「みそ汁を考え、作ってみよう」をめあてに、南相馬市で作られている野菜を教えていただいた後、みそ汁作りのポイントを出し合い、一人ひとりが家族に作ってあげたいみそ汁を考えました。

 みそ汁を作る手順について、ある児童は「じゃがいも・にんじん・キャベツを食べやすい大きさに切る。じゃがいもが柔らかくなってから、だしを入れる。みそは、おたまですくって、菜箸で溶いて入れる。」と、しっかり説明できた児童もいました。その話しぶりから、普段からお手伝いをしている様子が想像できました。

 櫻井先生、ありがとうございました。

木工教室(高学年)

 本日、相馬地方森林組合の方にお越しいただき、2・3校時目に高学年の木工教室を行いました。

 5年生はぷちストッカー(引き出し)、6年生は木製折りたたみ椅子を作りました。材料の木材は予め切られ、角もなめらかに処理されており、さらには釘を打ちやすいように目印まで付いている1人分ずつのキットは、さながら売り物のようでした。

 作業にあたって、丁寧に説明してくださり、全員が1つの工程を終えてから、次の工程へと移るため、同じ歩調で進めることができました。作業中には、「釘を打つときは立ってやること。座りながら打つと、向きが曲がってしまいます。」など、森林組合の方ならではの指示やアドバイスがあり、安全に楽しく木工作品を作ることができました。

 立派な木工作品に、児童たちは大満足。森林組合のみなさん、本当にありがとうございました。

食事をおいしく食べるためのマナー(6年)

 11月21日5校時目、「食に関する指導」にかかる栄養教諭・学校栄養職員派遣事業で、原町第一中学校の櫻井 長子先生にお越しいただきました。

 手洗いチェッカー(専用のジェル・ライトで汚れを可視化)を使って、普段の手洗いでの洗い残しを確認する場面では、「うわぁ」と驚いたり、「えっ!」とショックを受けたり、「チクショー」と悔しがったりと児童の様子はさまざま、洗い残しの部分も爪・親指の付け根・手のしわ・手首・絆創膏の周りなど、一人ひとり違っていて、手洗いの大切さについて改めて考えるきっかけとなりました。

 手洗いの次は、正しい箸の持ち方を教えていただきながら、箸の持ち方を確認しました。なかなか思うように指先を使えず苦戦している児童もいました。櫻井先生も、栄養教諭を志すにあたって、20歳のときに努力して正しい箸の持ち方に変えたのだそうです。

 最後に、チャレンジシート(ワークシート)に、1週間取り組みたいことを記入しました。

 授業の中で、「就職活動では、ランチミーティングといって、食事をしながら人となりを見極める企業もあり、普段からきれいな作法ができていると、いつどこで誰と食事をすることになっても恥ずかしくありませんね。」という話もありました。また、櫻井先生の「マナーとは、一緒に食事をしている相手を不快にさせないことです。箸・食器の持ち方を正しくするには、自分で毎回意識することです。」との言葉に、児童たちは真剣に耳を傾けていました。

 櫻井先生、ありがとうございました。