ようこそ! 高平小学校のホームページへ!!
高平小学校は、福島県の浜通りに位置する南相馬市原町区の沿岸部にあり、夏には、海水浴・キャンプとにぎわった場所にあります。
東日本大震災と原発事故の影響により、平成26年4月1日現在も県内外に約45%の子どもたちが避難をしています。このような状況だからこそ、学校と家庭と地域それぞれが当事者意識をもって子どもたちを教育する「開かれた学校」を目指し、実情に応じた様々な教育活動ができる「特色ある学校」づくりをすすめています。
こんなことがありました!

出来事

第1学期終業式

 7月20日(金)、3校時に体育館で終業式が行われました。校長先生より1学期のめあて(めあて作り・仲間作り・宝物探し)についての反省がなされた後、新たな夏休みの宿題(命を大切にする・計画を立てて生活する・すすんで夏休みの体験をする)をいただきました。生徒指導の先生からは「こうゆうすいか」(通事故、拐、難事故、災事故)に気を付けようとの話がありました。そして体育主任からは、プール課外指導時の注意事項についての話をいただきました。以上のことに気を付けながら楽しい夏休みにしていただきたいと思います。 

7月17日の給食

  7月17日の給食は、〈いざ出陣メニュー〉でした。

 貝柱ごはん 牛乳 かつおの揚げ煮 きゅうりの昆布漬け すまし汁 勝ち栗

 

 今年も、国の重要無形民俗文化財に指定されている「相馬野馬追」が行われます。「相馬野馬追」とは、相馬氏の祖である平将門が行った、原野に放してあった野馬を捕らえる軍事訓練と捕らえた馬を神前に奉納したことに由来する祭りです。7月最終週の土曜開幕であるため、東北地方の夏祭りのさきがけでもあり、勇壮な戦国時代絵巻をひと目見ようと、県内外から多くの観光客が訪れます。

 

 献立の搗(か)ち栗/勝ち栗とは、栗の実を干し、殻と渋皮を取り除いたもののことです。「搗(か)つ:臼で搗(つ)くの古語」が「勝つ」に通じることから、出陣や勝利のお祝いに用いられたそうです。地域に伝わる祭りを、一足先に食で楽しみました。

全国小学生陸上競技交流大会(日清カップ)

 7月8日(日)、とうほう・みんなのスタジアム(吾妻陸上競技場)にて全国小学生陸上競技交流大会が行われました。本校からは5月の予選を勝ち抜いた8名が参加しました。広い競技場が人混みで混雑する中、緊張しながらも、どの子も持てる力を精一杯発揮して頑張ることができました。とは言え、さすが県大会ともなるとレベルも高くなり、残念ながら決勝へ進むことはできませんでした。子どもたちには、この貴重な経験を来年度、又は中学校に生かしていってほしいと思います。引率していただいた保護者の皆様、大変お疲れ様でした。

七夕集会

 7月6日(金)、朝から七夕集会を行いました。会場となった体育館の壁にはスズランテープが張られ、そこに児童1人1人の願い事が書かれた短冊がつるされました。七夕の言い伝えを校長先生からお話しいただき、その後は児童による七夕に関する〇✖クイズ大会。「織り姫と彦星は恋人である、〇か✖か」答えは✖(2人は夫婦である)、難しかったです。その後、全員で七夕様を歌いました。願い事、かなうといいですね。

プール開き

 7月4日(水)3校時、プール開きを行いました。「25mをクロールで泳ぎ切る」等、各学年代表による水泳についての目標発表の後、6学年による「けのび」や「クロール」の模範泳法を示してもらいました。その後1年生は、6年生とペアを組んでプール底に着くなど水慣れに挑戦しました。各学年とも水に潜るなど一通り水に慣れ親しんだ後、最後に全校生で「流れるプール」を作りました。自己の水泳目標に近づき、なるべく達成できるよう指導・支援にあたっていきたいと思います。 

  

授業参観と教育講演会

 7月3日(火)5校時と放課後に授業参観と教育講演会を実施しました。授業参観では特に第2学年で外部講師として小高小の渡部和子養護教諭にお手伝いいただき、栄養のバランスや食事のマナーなど上手な食べ方について御指導いただきました。また、第6学年では健康づくり課保健師の加藤様・濱名様から思春期の体や心の発達等についての構造や対処の仕方についてわかりやすくご説明いただきました。

 放課後は「子どもの生活習慣と肥満について」と題し、医療法人会仁寿会管理栄養士の高橋千春様から肥満傾向児童に対しては生活習慣・食習慣の見直しが必要であるとの説明がありました。中でも「子どもの肥満は成人へ移行する」では、なるべく早い時期からの対策が肥満児出現率解消に結び付くとのご指導をいただきました。

全校朝会(表彰)

 7月2日(月)の全校朝会では、先日行われました「民謡民部舞少年少女福島県北大会」で優勝した横山帆香さん(第5学年)の表彰が行われました。曲目は「相馬木挽唄」でした。おめでとうございます。つづきまして、校長先生より、大阪地震によるブロック塀倒壊に鑑みて、登下校における建物倒壊から身を守るよう「背より高い壁には注意」等、危険箇所を各自チェックし、このことにより「自分の命は自分で守る」ようお話がありました。 

区連P球技大会

 7月1日(日)、猛暑となりましたが、南相馬市スポーツセンターでソフトバレーボールによる区連P球技大会が行われました。

この日のためにPTAの方々も熱心に練習を重ね、今年度はAB2チームで参加することになりました。結果的には全勝することはできませんでしたが、怪我もなくチームワークを生かしながら善戦することができました。この日の反省会でのビールのうまかったこと・・・。PTAの皆様、大変お疲れ様でした。 

放射線教育を行いました

 本日、南相馬市出前講座を活用して、「放射線について知ろう」をテーマに、低学年・中学年・高学年に分かれて、放射線教育を行いました。

 

 低学年にとっての東日本大震災は、生まれた頃・生まれる前の出来事です。大きな地震があったことは知っていても、まだ幼かったため、当時の記憶はありません。そのため、紙芝居を用いて東日本大震災発生から原発事故について知りました。その後、放射線の特徴についてクイズを交えて学びました。

 放射線教育終了後には、校庭のモニタリングポストを見て、「0.071だ!」と話していて、関心が高まっている様子でした。

 

 中学年では、「放射線」・「放射性物質」・「放射能」というそれぞれの言葉の意味について学びました。放射線には、アルファ線、ベータ線、ガンマ線があること、紙やプラスチックなどの薄い板で遮ることができると教わり、アルファ線を測ることができるアルファちゃん、ベータ線を測ることができるベータちゃんという2つの放射線検知機を使った実験でそれを確かめました。

 

 高学年では、これまでの学習を踏まえ、より知識を深め生活に活かしていく内容でした。放射線に対して必要以上に怖がることなく生きていくために、ニュースで見聞きする「ベクレル」や「シーベルト」の言葉の意味、福島県以外の放射線量、水道水の安全性、ホールボディカウンターの経年変化、世界で最も厳しい食品検査基準などについて、根拠となるデータを示しながらパワーポイントで説明していただきました。

 

 震災を風化させず、放射線に対して正しい知識を身に付け、自ら考え、判断し、行動できるよう、今後も放射線教育を進めてまいります。

全校集会(水泳のきまり)とプール清掃

 6月25日(月)、朝の全校集会、本日は体育委員会による「水泳のきまり」についての説明を行いました。

1 爪を伸ばさない、2 準備運動をする、 3 シャワーを10秒以上浴びる、4 水泳帽をかぶる、5 プールサイドを走らない、6 飛び込まない(頭に注意)、7 時間を守って泳ぐ、8 プールを上がる時はバディーを組んで確認する、

 以上8点について、演技を通して全校生で確認しました。

 2校時からは、ブロックごとに分かれて、プール清掃を行いました。きれいになったプール。今からプール開きが楽しみです。