日誌

2024年7月の記事一覧

練習の成果が出ています

 7月14日(日)に吹奏楽コンクール相双支部大会が、7月16日(火)に少年の主張大会が行われます。今日はその壮行会が行われました。大会に出る生徒達は本番と同じ気持ちで、堂々と発表していました。全校生みんなが応援しています。その力を本番で発揮してほしいと思います。

授業の様子

 1年生の体育の様子です。バレーボールについて、チームで作戦をたてながら試合をしていました。空き時間の先生方も参観し、互いに勉強しあっていました。

教育の充実にむけて

 公益財団法人日本教育公務員弘済会様、ジブラルタ生命様に来校いただき、助成金交付式が行われました。これは教弘保険の福祉事業のひとつで、教育活動に貢献しているものです。交付金は生徒達のために、有効に使わせていただきます。お忙しい中、誠にありがとうございました。

思いやりの気持ちをもって

 今日は認知症キャラバンメイトの方を講師としてお迎えし、3年生を対象とした認知症キッズサポーター養成講座が行われました。これは南相馬市の協力の下、認知症に対する理解を深めるためのものです。3年生は9月に福祉体験活動を計画しているので、今日の学びが役立つのではないかと思います。

社会人として求められるマナー講座

今日は株式会社リンゲージ代表取締役、田中章広様を講師としてお迎えし、2年生を対象としたマナー講座が行われました。これは夏休み明けに行われる職場体験に向け、意識の向上やマナーを学ぶためのものです。社会ではお互いを尊重し、支え合うことが大切です。相手の気持ちを意識して行動できる人になってほしいと思います。

授業の様子

 1年生は英語の授業をしています。英語でフルーツの名前を当てるゲームをしていました。「今日はここまでです」「えー、もっとやりたい!」。生徒から意欲的な声が聞こえてきました。ますます力がつくと期待しています。