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上真野小の出来事

『親として子どものためにできること』(WHO資料より)

コロナ禍の中で、親として子どものために出来る6箇条がWHO(世界保健機関)のホームページに掲載されています。

資料を以下に紹介いたします。ご参考にしてみては、いかがでしょうか。

※詳しく知りたい方は右記のアドレスで確認してください https://www.covid19parenting.com/#/home

思春期保健教室(6年)

 市の保健センターの保健師さんを講師にお招きし、いのちの大切さについての授業を6年生で行いました。思春期に起こる体の変化や生命の誕生について学習した後、赤ちゃん人形のだっこ体験をしました。子どもたちは、「いのちが誕生するまでこんなに時間がかかるんだ」「赤ちゃんってこんなに重いんだ」など、いのちの大切さや尊さを知ることができました。

 

理科の学習3年生

 久しぶりに太陽が顔を出しました。3年生はやっと「かげの向き」の学習を外に出て行うことができました。とても暑い中でしたが熱中症に十分注意しながら、学習を進めることができました。授業終了後には、かげおくりを楽しんでいました。

PTA廃品回収(奉仕作業)を行いました

8月30日曜日に、PTA廃品回収を行いました。

各地区ごとに回収して頂いた資源ゴミを、PTA会員で分別する作業を行いました。

中には、年間を通じてご自宅で保管してくださる地域の方もいらっしゃいます。

学校へのご協力に,深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

また、当日は、絶好の曇天日より。霧雨もぱらつく天候で、快適に作業することができました。

当時、朝早くからご協力頂いたPTAの皆様に感謝申し上げます。お疲れ様でした。

怪我や事故も無く、無事に終了できました。ありがとうございました。

図書室へ行こう

 今日も熱中症の暑さ指数(WBGT)は「厳重警戒レベル」で外遊びができません。そこでBooks上真野委員会(図書委員会)が、「休み時間は涼しい図書室で本を読んで過ごしませんか」と毎回、放送で呼びかけています。学校司書の先生も季節に応じた本のコーナーを設置してくれています。