チャレンジ!!キラリと輝く 自分、友達、学校、ふるさと

上真野小の出来事

鉛筆 アルファベットを覚えよう(3年生)

 「ABCD 超可愛い どれにしよう これで決まり」という歌詞の歌が流行っているようです。3年生の外国語活動の時間は、「アルファベットを覚えよう」というめあてで学習を進めました。

 ALTのチャールズ先生と一緒に発音もしっかり学習しているので、大昔の様にZを「ゼット」と言う子はいません。みんな流暢に「ズィー」と発音します。アルファベットビンゴも楽しみ、ABCD 超可愛いとなりました。これからもたくさん英語に触れていきたいと思います。

 

昨日より、今日

 本日も学習発表会に向けての練習は続きます。来てくれるお客さんたちに自分たちの学習の成果を届けるために、毎回が大切な時間です。何回も練習することで自信が付き、心に余裕も生まれてきます。そこで満足することなく、さらなる高みを目指していけるのも学習発表会の大きな学習効果です。昨日よりも劇的に進化した上小っ子の姿を少しだけ掲載いたします。

見えない努力・見せない努力を少しだけ

 土曜日の学習発表会に向けての練習も本番を見据えた形になってきました。低学年は決められた役をしっかりと演じることを目標に頑張っています。高学年になるとさらに良くなるように工夫したり、アドバイスをしたりする姿も見られます。誰かに見られる・見てもらうという気持ちで演じたり演奏したりすることは、とても大きな経験です。上小の子どもたちの努力を少しだけ紹介します。(ネタバレしないような写真を掲載します)

秋の気配(1年生)

 14日(金)の生活科の時間は、高見公園で見つけてきた秋を使って冠を作りました。当日は担任の先生が出張だったため、校長先生が指導してくれました。1年生のみんなは、お気に入りの形や色の落ち葉を決めて、紙のバンドに秋を貼りつけていきました。1年生は生活科や図工で物を作るのが大好きなので、みんな真剣です。集中して完成させたら、鏡に映して確認です。鏡の中にはプリンセスやプリンスが映っていました。秋の気配を堪能した1年生でした。

後期も上小児童会はキラリと輝きます

 本日の全校集会は児童会後期活動計画発表会でした。新たに委員長になった5名の6年生にとっては初めての大仕事となりました。どの委員会も、季節に合わせた活動や全校生へのお願いをしっかりと伝えていました。少しでも手を抜くと活動が萎んでいってしまうので、伝統をつないでいくために、そして5年生へのバトンをつないでいくために頑張って欲しいと思います。