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上真野小の出来事

あいさつのお話


5月1日(月)。全校集会で校長先生から「あいさつ」についてお話がありました。「
お互いにあいさつするということは、あなたがそこにいることをちゃんと認めていますよというメッセージです。言葉を話せないけれど動物もあいさつをしています。犬も、お互いの鼻を近づけたり、おしっこのにおいをかいだりして確かめているのです。人は言葉が話せるので、そんなふうに確かめる人はいないと思いますが、あいさつをされると安心できたり
、今度は自分からと思ったりするのは、認めているよという心が伝わっているからかもしれません。上真野小のみなさんがもっと上手なあいさつができるように次の3つを心がけてみましょう。」
 

1 自分からあいさつをする
2 遠くからでも姿が見えたらあいさつする

3 できれば名前を呼んであいさつをする

※それにしても話の聞き方が素晴らしい子どもたち。
いつも感心させられます(嬉)

いざというときのために!

4月25日(火)。避難訓練を行いました。大きな地震が発生し、校庭に避難した後、真野ダムが決壊する恐れがあるという情報をもとに、屋上へと二時避難しました。さらに今回は、ご家族や親類の方への引き渡し訓練も実施いたしました。平日のお忙しい中ご協力いただきありがとうございました。
いざという災害に備えて、さまざまな想定をすることが重要です。自宅で災害にあった際にどのように避難するか、ぜひお子さんと話してみてください。

「地震が発生!校庭へ避難」


「真野ダム決壊の恐れ!屋上へ避難」


屋上で消防署の方のお話を聞きました


引き渡し訓練、ご協力ありがとうございました

教育実習の先生が来ました!

4月24日(月)。今日から上真野小学校に教育実習の先生がいらっしゃいました。大学4年生で将来養護教諭になるために勉強しています。なんと先生は、上真野小学校の卒業生です。校歌もばっちり歌えます。母校のかわいい後輩たちをよろしくお願いします!





授業参観

4月21日(金)は今年度初めての授業参観日でした。
お忙しい中、たくさんの方々にご来校いただきありがとうございました。
入学または進級して2週間。子どもたちの様子はいかがでしたでしょうか。
いつも通り(以上に)真剣に楽しく授業に参加する子どもたちの様子を写真で振り返ります。














ご家族に見られ、少しばかり緊張もしている子もいましたが、いつも通り楽しく集中して授業に参加している子どもたちでした。教材に向き合う真剣な目、そんな子どもたちに寄りそう先生方、そしてどの子も認められ、支え合いながら学ぶ学級の風土。どの子も大切にされる授業を見ていただけたことうれしく思います。

授業参観後のPTA総会にもたくさんの保護者の皆様に参加いただきました。ご理解とご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。