日誌

学校の様子

グループ 生徒会入会式

 午前中に身体測定やオリエンテーションを実施し、午後からは生徒会入会式を行いました。

 生徒会役員からの説明と、各部活動ごとの部活動紹介がありました。1年生は興味津々で聞いていました。

   

グループ 新年度のオリエンテーション①

 新年度のスタートにあたり、様々なオリエンテーションが行われています。

 新しい仲間、新しい教室、新しい学級担任、新しい・・・・。

 ほどよい緊張感によるドキドキが続く中、充実した時間が過ぎています。時には息抜きもしながら。

     

キラキラ 始業式・入学式を行いました

 午前中に始業式(転入職員披露式を含む)、午後から入学式を行いました。

 生徒達は、ほどよい緊張感を持ってそれぞれの式に臨み、新生活への期待に目を輝かせていました。

※4月8日付 福島民報紙面より引用

情報処理・パソコン 始業式・入学式の日程など

 明日4/6から、新年度・新学期のスタートです。

★新2年生・新3年生の日程

     ~ 8:10 登校

 8:30~ 9:10 転入職員披露式・始業式

 9:20~10:20 入学式準備 ※生徒はジャージが必要

10:30~11:00 学級活動(教科書給与ほか) ※終わり次第、放課 ※給食はありません

★新入生の日程

12:40~12:55 新入生・保護者受付

             ※新入生の受付は、昇降口。保護者の受付は、体育館。

             ※提出物(A4の封筒など)は、生徒に持たせてください。

13:00~      新入生への事前指導

13:40~14:30 入学式

14:40~15:30 学級活動(教科書給与ほか) ※終わり次第、放課

             ※この間、体育館で学年PTA実施。

学校 新年度の準備が進んでいます

 4月1日にスタートした令和4年度。

 土日をはさんで今日が2日目ですが、明後日4/6には始業式・入学式がありますから、急ピッチで新年度の準備が進められています。新しくおいでになった先生方は、この2日間、様々な「原町一中イズム」をたたき込まれて、もう頭がパンパンになっていることでしょう。

 明日の昼には、新2・3年生のクラスを発表(昇降口に掲示)します。

 生徒のみなさん、いよいよ新学期ですよ。心の準備はOKですか?

 

※新しい先生方の着任と職員紹介の様子

病院 始業式・入学式まで1週間。感染症対策は続けていますか?

 ちょうど1週間後の4月6日(水)は、始業式・入学式です。

 新入生はもちろんのこと、進級しクラス替えもある2・3年生もドキドキしていることでしょう。

 

 さて、報道等によると、3/31までとしていた「感染拡大防止重点対策」を、4月以降も数週間程度延長する見込みとのことです。「with コロナ」の学校生活はまだしばらく続くことになります。

 

 生徒の皆さんは春休み中も「手洗い・うがい、マスク、3密回避」などの基本の感染症対策を継続していますか?

 県内の1日あたりの新規感染者数は、直近6日間連続で前週の同じ曜日を上回っており、市内でも感染ゼロの日がない状況です。

 油断なく、基本の感染症対策を継続しましょう!

 ※家庭における対策についてはコチラも参照してください。

※県ホームページより(直近の参考指標)

学校 お世話になりました。これからもお元気で!

 転・退職される職員の皆様と、お別れのセレモニーを職員室内で行いました。

 (従来のような離任式(生徒も集めて体育館で行うもの)は、残念ながらまだ実施できない状況でした。)

 

 どの方も、本校の運営に欠かせないエンジンでありハンドルであった皆様でした。

 (詳しくは、3月24日付けで送信した一斉メールをご確認ください。)

 

 セレモニーの前後には、在校生や卒業生、またその保護者の方が、転退職する職員のところにかわるがわるあいさつに訪れていました。

花丸 修了式を行いました

 令和3年度の全カリキュラムが終了しました。

 各学年の代表生徒に修了証書が手渡された後、校長先生より「この1年間、誇りに思える原町一中生だった。今後はより一層思いやりを持ち、相手の気持ちや立場を想像できる人になっていってほしい。」と式辞がありました。

 式が終了し、諸連絡が終わった後、先日の生徒会選挙で当選し認証を受けたばかりの新生徒会役員からの提案があり、3月いっぱいでご退職となる校長先生へ、生徒たちから感謝の言葉が述べられました。

 

花丸 思いやりの行動から「うれしい」の連鎖が起こりました!

 先ほど地域の方から頂いたお電話。

 小学校に通うお子さんが、紙袋に入れた荷物(学期末は学校から持ち帰るものが多いですからね)を持って学校から下校していたところ、紙袋が破れてしまったようで、お子さんは途方に暮れていたそう。

 そこに通りかかった本校の1年生2名が優しく声をかけ、自分が持っていた袋にその子の持ち物を移し替えて、持たせてあげたとのこと。

 

 困っていたところを助けてもらって「うれしい」喜んでもらえて「うれしい」、そのことを聞いた家族の「うれしい」、それを教えてもらって学校としても「うれしい」

 大きな地震で気が滅入りがちになっていた中、思わぬ「うれしい」の連鎖に癒やされました!