上真野小の出来事
学校だよりNo,17アップしました(We uproaded new school letter.)
虫取り1年生
1年生は、生活科の学習で「虫取り」を行いました。学校周辺の田んぼのあぜ道でイナゴやバッタを捕りました。学校に戻ってからは、すみかを作りました。目の前で草を食べるイナゴを観察し、大興奮でした。
授業参観
今まで新型コロナウィルス感染症発生予防のため、実施することができませんでした。保護者様の入り口での検温やマスクの着用、教室の換気、消毒の徹底を行い実施することができました。学級懇談も行い学級目標等について話し合うことができました。
木工教室3年
森林組合から講師の先生2名に来校していただき、「ミニケース」を作りました。ボンドと釘を使いながら作業を進めました。釘を打つところで苦労しましたが、友達と協力したり講師の先生に教えてもらったりしながら、上手に作品を仕上げることができました。
5年生フェスティバル
5年生が学級活動でフェスティバルを行い、1・2生を招待しました。つりや輪投げ、ゴム鉄砲、お面など、楽しいコーナーをたくさん準備しました。1・2生は、5年生に親切に教えてもらいながら、楽しむことができました。
全校集会 募金呼びかけ
全校集会で校長先生から、大坂なおみ選手の全米オープン優勝の喜びとマスクでのメッセージから、新型コロナウィルス感染の偏見と差別についてお話されました。やってみよう委員会(代表委員会)からは、熊本県豪雨災害による支援を行うために募金を呼びかけました。
交通教室3年
3年生が交通教室を行いました。交通教育専門員の方から、手信号や正しい乗り方についてわかりやすく教えていただきました。熱中症対策のため、何度も練習することはできませんでしたが、みんな真剣に取り組んでいました。
『親として子どものためにできること』(WHO資料より)
コロナ禍の中で、親として子どものために出来る6箇条がWHO(世界保健機関)のホームページに掲載されています。
資料を以下に紹介いたします。ご参考にしてみては、いかがでしょうか。
※詳しく知りたい方は右記のアドレスで確認してください https://www.covid19parenting.com/#/home
学校だより「上真野 No,15」をアップしました(We uproaded new school newsletter)
思春期保健教室(6年)
市の保健センターの保健師さんを講師にお招きし、いのちの大切さについての授業を6年生で行いました。思春期に起こる体の変化や生命の誕生について学習した後、赤ちゃん人形のだっこ体験をしました。子どもたちは、「いのちが誕生するまでこんなに時間がかかるんだ」「赤ちゃんってこんなに重いんだ」など、いのちの大切さや尊さを知ることができました。
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