学校日誌
今日の学校生活の様子です!
<今朝の考える人像>
<考える人像の足>
考える人像の頭部や胸部などは良く記憶にあると思いますが、以外と足の部分は見落としがちです。
<環境委員会:毎朝の自転車点検です!>
<国旗掲揚>
3年生の百井大空さんと渡部椋太さんは、悪天候日以外毎朝欠かさず国旗掲揚を行っています。ご苦労様です。
<2年生美術:墨が生み出す豊かな世界>
墨は黒色ですが、水の量や紙の種類、筆の使い方によって濃淡、にじみ、かすれなど多彩な表現を生み出すことができます。2年生の美術では、墨の性質や技法の特徴に触れながら作品を完成させました。一部紹介します。
<第15回福島県Sリーグ決勝大会:女子の部団体3位入賞!>
2月23日福島市あづま運動公園(体育館)を会場に第15回福島県Sリーグ決勝大会が行われました。本校女子ソフトテニス部は地区代表として出場し、強豪校を破り団体3位に入賞しました。次年度の中体連大会に向けてさらに頑張って欲しいと思います。おめでとうございました。
<南相馬市交通安全スローガンコンテスト入賞!>
今年度、南相馬市交通安全スローガンコンテストにおいて、3年生岡田悠汰さんの作品が入賞(佳作)しました。
「それだけで 守れる命 ヘルメット」 受賞を機会にあらためてヘルメットの大切さを考え、交通安全に気をつけていきたいと思います。岡田さんおめでとうございました。
<岡田さんの作品が缶バッジになりました>
<本日の給食:豆乳塩ラーメン、花シューマイ、じゃこサラダ、牛乳>
学校だより20号です!
今日の学校生活の様子です!
<雨濡れる考える人像>
<先日の地震で考える人像がずれました>
<卒業写真撮影:個人用>
卒業アルバム用の個人撮影が行われました。金子写真店の軽快な話術で、生徒の緊張もほぐれ、和やかな撮影が行われていました。アルバムの完成が楽しみです。
<1年生家庭科:調理実習>
「牛乳寒天をつくる」
校長室に試食用「牛乳寒天」を届けてくれたのが、左から伊東さん、高田さん、菅野さん、齋藤さんです。
牛乳と砂糖の甘い香りとほどよい寒天の歯ごたえ、酸味のきいたみかんのコントラストは抜群の美味しさでした。ごちそうさま!ありがとうございました。
<牛乳寒天の作り方>
材料 (4人分)
水 300cc
牛乳 200cc
粉末寒天 4g
砂糖 50g~60g(お好みで)
みかんの缶詰 1缶
作り方
1 水の状態から寒天を入れます!火にかけながらかき混ぜ煮溶かします。よーく混ぜてください!
2 沸騰させ2分ほどかきまぜ、砂糖を投入!煮溶かします。砂糖は甘すぎるという方もいるので味見しながら行って下さい。
3 火を止めてから牛乳をいれ、容器の中に流し込みます。みかんの缶詰も容器の中に。みかんのみです。
4 粗熱が取れたら冷蔵庫へ入れてもOK!常温でもかたまります。
5 他のフルーツでも大丈夫です!酸味のないフルーツの場合は砂糖減らしてもいいです。
コツ・ポイント
寒天はよく煮溶かさないと固まった時に分離してしまいます。
<雨が強くなってきました。生徒の下校時の安全第一に考え、完全下校時刻15時にしました>
今日の学校生活の様子です②!
本日、こおりやま文学の森資料館が主催する「三汀賞」の表彰式を行いました。
「三汀賞」は、多くの句作を残した福島県郡山市出身の小説家 久米正雄(俳号 三汀)の功績を讃えてつくられた俳句賞です。
小学生から一般まで、全国から17,221作品の応募がありました。本校3年生の高平碧夢さんが、中学生の部で優秀賞を受賞しました。
高平さんの受賞作を紹介します。
優秀賞 「菜の花や小さな君のスニーカー」
~作品に込めた思い~
「家族で菜の花畑に行ったときのことです。幼い妹が走っていた姿を思い出し、色鮮やかな菜の花と妹の姿が愛らしく思えたことを俳句にしました。」
受賞作が刻まれた豪華な記念盾もいただきました。
今日の学校生活の様子です①!
<今朝の考える人像>
<3年美術:篆刻制作>3年生の美術では篆刻を作成しています。少しずつ完成に近づいてきました。
◯ 教師作成サンプル(佐藤瑞穂教諭)
<3年卒業お楽しみ給食>(1,2年生は弁当でした)
メニュー:ゆかり・わかめおにぎり、鶏の唐揚げ、エビフライ、生野菜サラダ、リンゴ、手作りフルーツゼリー、コーンポタージュ、牛乳
今年度最初で最後のグループ会食
<本日配付しました>
今年度のPTA会計及び教育振興費会計について
新型コロナウイルスによる感染拡大防止に伴い、様々な行事や活動が中止又は延期されたため、多くの予算が残ることとなりました。そこで、PTA役員会の了承を得て、全校生徒及びPTA会員の皆様に手指消毒液(PTA会員)、マスク一箱(全生徒)に配付することとしました。3年生の受験前ということもあり、全校上げてコロナ感染防止に努めていきたいと思います。ご理解とご協力のほど宜しくお願いいたします。