こんなことがありました!
トピック
平成28年度、無事終了しました
平成28年度も、無事に終了することができました。今年度も、部活動での活躍をはじめ、学校行事への取り組みなど、生徒一人一人が持てる力を思う存分発揮して活躍できた1年間でした。
これも、本校の教育活動にご理解・ご協力をいただき、陰日向にご支援くださいました保護者の皆様のおかげと、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
23日の修了式では、各学年代表に修了証書を授与することができました。生徒たちは、それぞれに、今年度の反省をもとに、来年度への期待に輝く生き生きとした表情をしていました。原町第二中学校の素晴らしい伝統を立派に引き継いでいってくれるものと頼もしく感じました。
来年度も教職員一丸となって、一人一人の生徒が充実した中学校生活を送れるようきめの細かい指導の充実を目指して頑張ってまいります。保護者の皆様にも、今年度同様、ご協力の程なにとぞよろしくお願いいたします。
これも、本校の教育活動にご理解・ご協力をいただき、陰日向にご支援くださいました保護者の皆様のおかげと、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
23日の修了式では、各学年代表に修了証書を授与することができました。生徒たちは、それぞれに、今年度の反省をもとに、来年度への期待に輝く生き生きとした表情をしていました。原町第二中学校の素晴らしい伝統を立派に引き継いでいってくれるものと頼もしく感じました。
来年度も教職員一丸となって、一人一人の生徒が充実した中学校生活を送れるようきめの細かい指導の充実を目指して頑張ってまいります。保護者の皆様にも、今年度同様、ご協力の程なにとぞよろしくお願いいたします。
生徒会役員選挙立会演説会!
15日に、平成29年度前期生徒会役員選挙立会演説会を行いました。今回の選挙には、実にたくさんの生徒が立候補し、会長を除くそれぞれのポストで選挙となりました。これも、生徒会活動が活発になってきた証であると大変うれしく思います。
立会演説会では、会長からの所信表明に始まり、副会長立候補者、庶務会計立候補者がその応援者とともに、それぞれの思いを熱く訴え、投票を呼びかけました。
投票の結果、当選者は以下の通りです。
会 長 日 下 さん(2年)
副会長 草 野 さん(2年)
副会長 金 澤 さん(1年)
庶務会計 舟 田 さん(1年)
庶務会計 菅 野 さん(1年)
庶務会計 大 廹 さん(1年)
庶務会計 高 野 さん(1年)
平成29年度の原町第二中学校がより素晴らしい学校になるよう頑張っていきましょう。
立会演説会では、会長からの所信表明に始まり、副会長立候補者、庶務会計立候補者がその応援者とともに、それぞれの思いを熱く訴え、投票を呼びかけました。
投票の結果、当選者は以下の通りです。
会 長 日 下 さん(2年)
副会長 草 野 さん(2年)
副会長 金 澤 さん(1年)
庶務会計 舟 田 さん(1年)
庶務会計 菅 野 さん(1年)
庶務会計 大 廹 さん(1年)
庶務会計 高 野 さん(1年)
平成29年度の原町第二中学校がより素晴らしい学校になるよう頑張っていきましょう。
感動!素晴らしい卒業式でした
3月13日に、平成28年度第58回卒業証書授与式を挙行しました。
92名の卒業生は、3年間の輝かしい思い出を胸に、新しい世界への期待を抱いて巣立っていきました。
当日は、多数のご来賓の方々のご臨席をいただき、厳粛な中にも感動的な素晴らしい卒業式となりました。
式は、9時30分の卒業生入場に始まりました。卒業証書授与、式辞、教育委員会あいさつ、来賓祝辞と続きました。在校生代表の日下さんの心のこもった送辞、さらに、卒業生を代表して小森君の答辞……言葉一つ一つにこれまでの思い出が一挙によみがえってきました。本当に感動でした。式歌では、全校生徒による「旅立ちの日に」に続いて、3年生の式歌「とびら」……。感極まっていた卒業生でしたが、一人一人精一杯の歌声を美しく響かせました。心が震えました。涙をこらえながら歌う3年生の姿、本当に素晴らしかったです。非常に感動的な卒業式となりました。
この卒業式の感動は、卒業生にとっては忘れられない大切な、そして、素晴らしい思い出となったことでしょう。また、1・2年生にとっても、自分たちの新たな目標ができた、そんな式でした。ご臨席いただいたご来賓の方々からも、「感動しました」「本当に素晴らしい卒業式でした」とのお言葉をいただきました。
92名の卒業生は、3年間の輝かしい思い出を胸に、新しい世界への期待を抱いて巣立っていきました。
当日は、多数のご来賓の方々のご臨席をいただき、厳粛な中にも感動的な素晴らしい卒業式となりました。
式は、9時30分の卒業生入場に始まりました。卒業証書授与、式辞、教育委員会あいさつ、来賓祝辞と続きました。在校生代表の日下さんの心のこもった送辞、さらに、卒業生を代表して小森君の答辞……言葉一つ一つにこれまでの思い出が一挙によみがえってきました。本当に感動でした。式歌では、全校生徒による「旅立ちの日に」に続いて、3年生の式歌「とびら」……。感極まっていた卒業生でしたが、一人一人精一杯の歌声を美しく響かせました。心が震えました。涙をこらえながら歌う3年生の姿、本当に素晴らしかったです。非常に感動的な卒業式となりました。
この卒業式の感動は、卒業生にとっては忘れられない大切な、そして、素晴らしい思い出となったことでしょう。また、1・2年生にとっても、自分たちの新たな目標ができた、そんな式でした。ご臨席いただいたご来賓の方々からも、「感動しました」「本当に素晴らしい卒業式でした」とのお言葉をいただきました。
光のモニュメントに参加
11日夕方に、高見公園において、光のモニュメントが開催されました。高見公園に5機のサーチライトを用意し、夜空に照らし出すことによって、無線塔を再現しようというものでした。
そのオープニングセレモニーに、本校生徒も参加しました。当日は3年生を中心に、約30名の生徒が協力してくれました。
夕方5時30分過ぎからのセレモニーでは、主催者あいさつ、来賓あいさつに続き、原町二中を代表して3年生の尾下さんがあいさつを述べました。その後、BGMの合図で、一斉に風船を夜空に放ち、セレモニーを盛り上げました。
そのオープニングセレモニーに、本校生徒も参加しました。当日は3年生を中心に、約30名の生徒が協力してくれました。
夕方5時30分過ぎからのセレモニーでは、主催者あいさつ、来賓あいさつに続き、原町二中を代表して3年生の尾下さんがあいさつを述べました。その後、BGMの合図で、一斉に風船を夜空に放ち、セレモニーを盛り上げました。
いじめゼロ宣言!
10日の集会で、生徒会より「いじめゼロ宣言」の提案があり、全校生徒により決議され、原町二中生徒会として「いじめゼロ宣言」を「宣言」しました。
これは、原町二中からいじめをなくすために、生徒会が生徒自身の手でできることは何かを考え、役員が中心となり話し合いを重ねてできた「宣言」です。
「いじめゼロ宣言」 ~「やめる」から「おこなさい」原二中にするために~
「は・ら・に」からはじめよう
は 発見する みんなの良いところ
ら 楽に相談できる 友達関係
に ニコッとあいさつ 誰れにでも
この「宣言」を大切にし、「『やめる』から『おこさない』原二中」の実現を目指していきます。
これは、原町二中からいじめをなくすために、生徒会が生徒自身の手でできることは何かを考え、役員が中心となり話し合いを重ねてできた「宣言」です。
「いじめゼロ宣言」 ~「やめる」から「おこなさい」原二中にするために~
「は・ら・に」からはじめよう
は 発見する みんなの良いところ
ら 楽に相談できる 友達関係
に ニコッとあいさつ 誰れにでも
この「宣言」を大切にし、「『やめる』から『おこさない』原二中」の実現を目指していきます。
ガーベラの花、ありがとうございました
3月10日に、JR東労組様から、卒業生にガーベラの花をいただきました。JR東労組の千葉地方本部より、下村様はじめ3名の方が来校され、花束をご寄贈いただきました。
ガーベラの花言葉は「希望」というとのことで、卒業式当日、卒業生一人一人に渡しました。ありがとうございました。
ガーベラの花言葉は「希望」というとのことで、卒業式当日、卒業生一人一人に渡しました。ありがとうございました。
秦野市立西中学校の皆さんありがとうございます
3月10日の全校集会では、今も続く支援についても紹介しました。
今年もまた、神奈川県秦野市立西中学校から、激励のメッセージをいただきました。西中学校からは毎年、3月11日前後に心温まる激励のメッセージをいただいておりましたが、今年は、3月8日に届きました。
早速、掲示するとともに、全校生一緒に感謝の思いを新たにしました。
今年もまた、神奈川県秦野市立西中学校から、激励のメッセージをいただきました。西中学校からは毎年、3月11日前後に心温まる激励のメッセージをいただいておりましたが、今年は、3月8日に届きました。
早速、掲示するとともに、全校生一緒に感謝の思いを新たにしました。
全校集会実施
東日本大震災から6年を経過する3月11日は、土曜日にあたるため、前日の3月10日の卒業式の練習のあとに、全校集会を持ちました。
6年という節目のときを迎え、中学校や本校生徒を取り巻く環境は大きく変化してきました。今回の集会では、平成25年度の卒業生の作文を紹介し、誰かの為にしてあげられる人間になることの素晴らしさ、努力することの大切さについて話しました。
生徒一人一人が力強く未来へ向かっていこうとする思いを再確認する場となったと思います。
6年という節目のときを迎え、中学校や本校生徒を取り巻く環境は大きく変化してきました。今回の集会では、平成25年度の卒業生の作文を紹介し、誰かの為にしてあげられる人間になることの素晴らしさ、努力することの大切さについて話しました。
生徒一人一人が力強く未来へ向かっていこうとする思いを再確認する場となったと思います。
同窓会入会式
3月6日に、同窓会長石川様、副会長但野様、理事高玉様のご臨席のもと、平成28年度の同窓会入会式を行いました。式で石川会長より本年度卒業の92名の入会を無事許可していただきました。
入会式では、石川会長からは、卒業を祝って「これからは原町二中の同窓生として、自分を信じて、勇気を持って進んで欲しい」とのはなむけの言葉をいただきました。まもなく卒業する卒業生一人一人は引き締まる思いで耳を傾けていました。また、原町第二中学校同窓会の一員としての決意を92名の卒業生を代表して込堂さんが述べました。
入会式では、石川会長からは、卒業を祝って「これからは原町二中の同窓生として、自分を信じて、勇気を持って進んで欲しい」とのはなむけの言葉をいただきました。まもなく卒業する卒業生一人一人は引き締まる思いで耳を傾けていました。また、原町第二中学校同窓会の一員としての決意を92名の卒業生を代表して込堂さんが述べました。
ピアカウンセリング事業を行いました
2月23日に、2年生を対象に、ピアカウンセリング事業を行いました。当日は、ふくしま思春期サポーターの会会長白鳥様、会員の石田様はじめ、福島大学から3名、福島医大から1名、看護学校から6名の学生が来校し、2年生を対象に授業を行いました。
授業では、グループごとに分かれ、学生からの指示を受けながら、健全な自分の未来の姿についてじっくりと考えていました。
授業では、グループごとに分かれ、学生からの指示を受けながら、健全な自分の未来の姿についてじっくりと考えていました。
学習支援コンテンツ
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