日誌

2022年3月の記事一覧

距離を保ちながら:園児の学校見学

 今日の3校時目に聖愛こども園のつきぐみさん達が見学にいらっしゃいました。本当は1月か2月のうちに実施する予定だったのですが、県がまん防対応となったために延期したものです。ただ、まだまだまだ要注意の状況ですので、例年のような児童と園児の交流活動はせず、教頭先生を先頭にして、廊下を歩きながら学校の各施設を見学して歩くという形で実施しました。

 各学級の授業も、廊下から見学。一生懸命勉強している様子を見てもらいました。

 使っていない教室では、一人一人着座する体験を行いました。初めての机と椅子に緊張しながらも、新入生になった気分が味わえたのではないかと思います。

 体育館で体育をしている様子も見学しました。広い体育館に子ども達も目を輝かせていました。

 見学に先立ち、お花を頂きました。きれいなお花ありがとうございました。

 今日見学に来た園児のうち何人かは本校に入学するお子さんです。入学先が本校でも、他校でも、学校の雰囲気を園児のうちに体験するのはとても良いことで、心構えを作ることに大きくつながると思い、このような形で実施いたしました。4月から1年生として良いスタートをきれるよう、元気に過ごして準備を進めてくださいね。

 

良いことを進んで実行する子ども達:3年生

 2時間目の休み時間に3年生の5人に連れられて、学校東側の道路に行きました。5人が私(校長)に伝えたいことがあるのだそうです。

 「先週の金曜日にこの道路を歩いていたら、緑色の道路のわきにゴミが結構落ちていたので、月曜日に5人でここのゴミ拾いをしたんです」とのこと。すごい。自主的にボランティアでゴミ拾いをしたようです。

 「こことか、あそことかに、ナイロン袋やプラスチックゴミなどが結構落ちてたんです。」

 「うちから持ってきた袋に入れたらこのぐらいの大きさになりました。」

 「角のゴミ置き場に出されたゴミをカラスがあさっているのを見たことがあるので、たぶん、そこから来たんだと思います。」「拾ったゴミは袋に入れて、ゴミ置き場に置きました。」なんと、しっかりしていること。

 みなさん、原町二小にはこんな素敵な子ども達がいるんです。良いことを進んで実行する…上級生を見習って、3年生もがんばっています。すばらしいなあ。みんな学校の周りをきれいにしてくれてありがとう。

 

いつもと違う6年生を送る会 でも気持ちは同じ

 卒業式まで残すところ20日。実質の登校日は今日を含めて14日。今日は3校時目に「6年生を送る会」を行いました。本来なら体育館で6年生と在校生がゲームなどで楽しくふれ合い、別れを惜しむ会としていたところでしたが、感染予防のため、Zoomを活用しながら、リモートで各学年の発表を楽しむ会としました。

 まずは6年生入場です。5年生が花のアーチを準備してくれました。多目的室までの廊下が華やかになり、6年生もうれしそうです。

 各学年の発表を電子黒板で見ました。替え歌やメッセージなど、それぞれの学年で工夫を凝らして発表してくれました。

 1年生には、みんなで作った色紙を6年生に直接手渡すという役割がありました。縦割り班でお世話になった6年生に声をかけながら上手に手渡すことができました。

 一つ一つの発表の後には、直接、6年生に感想を聞き、Zoomで各教室に声を届けました。6年生は、下級生の発表をしっかり受け止め、素敵な感想を伝えることができました。

 最後は6年生からのお礼の言葉です。一つ一つの発表に感謝の気持ちを込めながら、たいへん上手に挨拶することができました。さすが6年生です。

 こうやって6年生を送る会は終わりました。いつもと違う方法で会を行いましたが、在校生の気持ちは同じでした。下級生の素直な気持ちが響いた6年生は「本当に卒業するんだなあと実感できた」と語っていました。発表練習をがんばった在校生の皆さん、会全体の準備を何日も前から進めてくれた5年生の皆さん、6年生と一緒の日は残すところわずかです。良い思い出をたくさん作っていきましょうね。

 

気持ちを一つにして:卒業式の歌の練習

 校庭で6年生が広がって何かをしています。卒業式に向けての歌の練習のようです。

 音楽専科の先生が一生懸命指導していますが、なかなか声が大きくなりません。コロナ禍でマスクしながらなので歌いにくいことでしょう。でも、もっと大切な「何のために歌うのか」という点が曖昧なのかなあと感じました。卒業式は、小学校生活を共にした仲間との最後の学習の場です。この仲間で一つのことを成し遂げるのはこれが最後です。大切な仲間との別れを惜しむ気持ちを感じながら歌ってほしいなあと感じています。気持ちを一つにしてがんばろう、6年生。