日々の出来事

小高,徒然草

もちつき体験を行いました

1・2年生が生活科の授業でもちつき体験を行いました。浦尻地区にお住まいの安部あきこ様を講師に招いて、昔ながらの臼や杵を使ったもちつきを体験させてもらいました。

つき上がったおもちを担任の先生があんこもちやきなこもちにしてくれました。さっそく「いただきます!」

つきたてのおもちはとてもおいしく、子どもたちは大喜びでした。ご指導いただいた安部様、臼や杵を貸していただいたよつば保育園様、どうもありがとうございました。

 

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やっぱり新米はおいしいなぁ

今日は5年生がお米パーティーを開きました。先日、稲刈り体験で収穫したお米をJAさんが精米をして届けてくださいましたが、そのお米を炊いておにぎりを作りました。手間暇かけて一生懸命にお米を育てた農家さんに感謝しながら、一粒一粒じっくりと味わいました。新米の味はやはり格別でした!

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かわいいわんちゃんたちとのふれあいを通して

本日の1年生の生活科の授業は、犬とのふれあい体験を行いました。この体験活動は、小学生が動物についての学びや動物とのふれあいを通じて、自分と身近な動物との関わりに関心を持つとともに、命の大切さや相手を思いやる気持ちを育むことを目的に、福島県動物愛護センターの「小学校への獣医師派遣事業」として実施したものです。

会場の体育館にはさまざまな犬種のわんちゃん達がせいぞろいです。

まず最初は犬にふれる体験でず。

次は聴診器を使い、自分の心音と犬の心音を比べてみました。「音が大きい!」「はやい!」命を実感する瞬間です。

いつまでも犬たちとふれあっていたい子どもたちでした。

最後に全員でご協力いただいた方々にあいさつをしました。

貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

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クリスマスプレゼントをいただきました

昨日、鳩原小学校の卒業生の保護者の方から、クリスマスプレゼントとして全校生にお菓子の詰め合わせをいただきました。コロナ禍の中でも元気に学校生活を送ってほしいと、毎年折にふれてプレゼントをいただいています。今日は全校生に配付させていただきました。いつもいつも本当にありがとうございます。

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心のこもったクリスマスカードをいただきました

「被災地の子供達にクリスマスカードを届けよう!」プロジェクト代表の田中拓男様(中央大学名誉教授)より、全国各地から寄せられた素敵なクリスマスカードが届きました。カードには、心のこもったメッセージが添えられています。さっそく児童に配付させていただきました。震災から11年たった今でも、全国の多くの方々に支えられていることを改めて実感しました。田中様、クリスマスカードを送ってくださったすべての方々に感謝いたします。ありがとうございました。

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