4月26日(木)。4年生が、社会科の学習で、警察署と消防署の見学に行ってきました。各署の様子や働く人の思い、仕事の苦労や工夫について教えていただきました。警察署の方も消防署の方も、とても親切に教えてくださいました。ありがとうございました。
4月27日(金)の授業の一コマです。
今日は、3年生が、社会科の学習で、学校の周りを探検に出かけました。
地域学習のはじまりです。
4月26日(木)の授業の一コマです。
2年生は、コアティーチャーの先生と算数の授業
1年生は、原町ロータリークラブ様から、ノートをいただきました。
4月24日の授業の一コマです。
4年生は、総合の学習。
5年生は、音楽の時間。
6年生は、ホニカ先生と外国語の学習。
4月22日(日)第69回全国植樹祭ふくしま2018に向けて、南相馬市原町区雫地区の本会場で、「式典リハーサル」が行われました。個別にそれぞれの役割について、細かく教えていただいた後、式典を通してのリハーサルが行われました。大会関係者の方から、「緑の少年団の皆さん、とても立派でした」とお褒めの言葉をいただきました。
4月20日(金)今年度初めての授業参観・PTA全体集会・学級懇談会がありました。保護者の皆様には、お忙しいところお越しいただきありがとうございました。今年度もどうぞよろしくお願いします。
5月31日(木)に開かれます南相馬市小学校陸上競技大会に向けて、6年生ががんばっています。まず、自分は、どの種目に取り組むのか、本気でがんばる自分の種目を決めるために、いろいろな種目体験をしています。
先日、3年生が毛筆の学習をしました。毛筆の学習は、3年生にとっては、初めての学習です。先生の話に熱心に耳を傾けて、習字道具の準備や片付けの仕方を覚えようとする姿が印象的でした。
4月16日(月)本年度初めての全校朝の会がありました。朝のあいさつ、児童会活動内容発表、最後に生徒指導の先生のお話がありました。元気なあいさつやはきはきとした児童会活動内容の発表、生徒指導の先生からは、人の心を傷つけることの残酷さについて心に響くお話がありました。それぞれがその姿や話を聞いて、感じるものがあったと思います。そのことを忘れずに毎日を過ごしてほしいと思います。
4月13日(金)1年生を迎える会を行いました。2~6年生が、工夫を凝らして発表し,大甕小学校の一員として、1年生を温かく迎え入れることができました。
4月12日(木)交通教室を行いました。正しい歩行や横断の仕方、安全な自転車の乗り方を南相馬警察署の方と交通教育専門員の方々に教えてもらいました。
1年生が、勉強に、遊びに張り切っています。
4月10日(火)児童会活動組織編成が行われ、新6年生が中心となって話し合いを進めることができました。その姿は、頼もしい限りでした。集団をまとめるというのは、大変なことだと思いますが、やりがいを感じながら、がんばれるよう学校と家庭で支えていければと思います。よろしくお願いします。
4月9日(月)平成30年度第1学期始業式、入学式を終え、本格的に学校生活が始まりました。久しぶりに、校庭に子ども達の元気な姿が戻ってきました。また、1年生は、小学校生活の大きな第一歩を踏み出すことができました。
4月6日(金)入学式が行われ、15名の新入生が大甕小の児童となりました。
全校児童117名で、平成30年度のスタートです。
3月16日(金)6年生のバイキング給食がありました。小学校最後の給食。楽しみにしていた6年生は、見事完食しました。調理員の方々に最高のお礼ができました。
3月14日(水)、修・卒業式に向けての全体練習が始まりました。これまで学んだことを歌や呼びかけ、そして、一つ一つの動きや姿で伝え合い、会場の皆様とその成長の喜びを分かち合えれば素敵だなと思います。また、成長を支えていただいた皆様に感謝の気持ちを伝えられますよう練習に取り組んでいきたいと思います。
5年生は、来年度の理科の学習で使う予定のジャガイモ「男爵」を観察花壇に植えました。
ジャガイモは連作に向かない作物なので、連作障害防止用の特別な肥料をまいています。
ご存じの通り、植物は光合成によって自分の使う養分を自分で作り出すことができます。
そこが、他の生物の作り出した養分や体を奪って食べないと生きていくことができない私たち動物との本質的な違いです。光合成については1学期後半に学習予定です。
雨上がりの空に、追悼の意を表す半旗があがりました。
週末に震災祈念日を控え、本日慰霊集会を行いました。
海に向かって全員で黙祷を捧げたあとに、校長先生から命の大切さについてお話がありました。
児童代表からは作文発表がありました。
<作文より>
私たちにはこの日が来るたびに思い出さなくてはならないことがある。
人の力を超えた、地震や津波を防ぐことはできないということ。
けれども災害から命を守ることはできるはずだということ。
だから避難訓練や防災の学びに一生懸命取り組むことが大切だということ。
だから、3月11日は、亡くなった方のご冥福を祈る日であるとともに、いつかまた日本を襲う災害に対し、二度と大切な人や家族を失わないぞという決意をする日であること。
私たちが生きている今日は、あの日亡くなった人たちが迎えるはずだった今日であること。
だからこと、一生懸命勉強し、心と身体を鍛え、地域の未来のことを考えることが大切なのだということ。
「みなさん、ともに祈りましょう。そして一生懸命に生きることを誓いましょう」
代表の子は最後に凛とした声でこう呼びかけました。
子どもたちも、そして私たちも同じ思いに包まれた集会でした。
3月6日(火)これまで大甕小学校のリーダーとして活躍してきた6年生に感謝の気持ちを込め、「6年生を送る会」が行われました。5年生が中心となって、企画・運営にあたりました。6年生と楽しいひとときを過ごし、よい思い出を作ることができました。最後に在校生みんなで完成させたプレゼント(メッセージボックス)を6年生に渡しました。
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【東日本大震災(原発事故含む)における区域外就学・転出中の児童とその保護者の皆様へ】
現在上記理由等により区域外就学、転出中の児童について、大甕小学校に戻る意向がある場合は直接大甕小学校にご連絡下さい。