こんなことがありました

こころの教室

本日、福島子どもの心のサポートセンターの方にお越しいただき、「こころの教室」が4~6年生を対象に開かれました。

 

こころの教室では、日常生活のできごとでわたしたちが感じる感情(心のメッセージ)について考えました。

心のメッセージには、うれしいや楽しいといったプラスのメッセージだけではなく、不安や悲しみといった負のメッセージも、もちろんあります。

これは決して悪いことではなく、誰しもがあるものです。

そのメッセージに気づいて、別のプラスのメッセージに変えることが大事ということ学びました。

今回の「こころの教室」では、児童それぞれが、自分のこころと向き合うことにつながる貴重な機会となりました。