こんなことがありました!

2023年1月の記事一覧

申請はお済ですか?通信環境整備支援金に関するお知らせ(再周知)

4月よりご案内させていただきました「通信環境整備支援金」につきまして、期限が迫ってまいりました。

該当される方は期限(3月22日)までにご申請ください。

 <該当される方>

  ①新たに令和4年4月1日以降に、通信(Wi-Fi)環境を整備された世帯

  ②新たに令和4年4月1日以降に、無線通信(Wi-Fi)機器のみ設置された世帯

    ※  過年度(令和2年及び令和3年)において、①②いずれかの申請をされた方は対象外となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

通信環境整備支援金に関するお知らせ(再周知).pdf

(様式第1号)通信環境整備支援金給付申請書.docx

申請書提出時確認表.docx

大甕小学校のひとコマ(1月24日)

▼昼休み時間の様子です。
1年生下校、なわを使った遊び、サッカー遊び、固定施設(ジャングルジム)を利用した遊び、ドッジボール遊びの様子です。

 

 

 

▼今日の給食です。
今日の献立は「セルフゆかりおにぎり」「牛乳」「とりにくのオイマヨやき(乳)」「ゆずりんご」「さといものみそしる」でした。※オイスターソース、マヨネーズ(卵なし)使用。

 

 

 
今日のひとくちメモです。【学校給食週間】
1月24日~1月30日は学校給食週間です。さてここでクイズです。日本で学校給食が始まったのは、いつの時代でしょうか?1番「明治時代」2番「大正時代」3番「昭和時代」 正解は1番「明治時代」です。日本の学校給食は、山形県鶴岡市のお寺に建てられた小学校で、お弁当を持って来ることができない子どもたちのために食事を、明治22年に提供したのが始まりです。当時の献立は「おにぎり、焼き魚、漬物」というシンプルなものでした。南相馬市では「地元の食材を楽しもう」をテーマに、福島県産や南相馬市産の食材を取り入れた料理や、福島県の郷土料理を取り入れたメニューを提供していきます。今日は「セルフおにぎり給食」です。お好みの形のおにぎりにして、のりを巻いて食べるというものです。「柚子りんご」は南相馬の郷土料理、「里芋のみそ汁」には鹿島区産の芋がら“ずいき”が入っています。また、給食週間中に使用する“みそ”は、福島県立相馬農業高等学校生が作ったみそです。給食のたくさんの食材のよさを感じることができました。

大甕小学校のひとコマ(1月23日)※「卒業記念アルバム写真撮影(児童・教職員)」

▼第6学年の写真撮影の様子です。
昼休みの時間を利用して、「卒業記念アルバム」用に児童・教職員の集合写真を撮影しました。

 

 

 

▼今日の給食です。
今日の献立は「ポークカレー(麦乳)」「牛乳」「ビーンズサラダ」「かたぬきチーズ(乳)」でした。

 

 
今日のひとくちメモです。【カレーライス】
「カレーライス」に使われる「カレー粉」は、どこの国の人が考えて生まれたものでしょうか?1番「アメリカ」2番「インド」3番「イギリス」 正解は3番「イギリス」の人です。カレーは、元々インドの家でそれぞれいろいろなスパイスを混ぜて作られていましたが、イギリス人がインドで使われていたスパイスを混ぜ合わせて「カレー粉」を作りました。そのカレー粉が、明治時代の初め頃、イギリス人によって日本に伝わりました。その後、日本のお米に合うようにとろみをつけて「カレーライス」、そばやうどんの出汁にカレーを加えた「カレーうどん」「カレー南蛮」、パンでカレーを包んだ「カレーパン」等、いろりなカレー料理ができました。カレーを使った新メニューを考案してみるのもよさそうですね。

大甕小学校のひとコマ(1月20日)

▼今日の給食です。
今日の献立は「コッペパン」「いちごジャム」「牛乳」「タンドリーポーク」「レタスサラダ」「ワンタンスープ(リクエストメニュー)」でした。

 

 
今日のひとくちメモです。【食育クイズ:夜食】
テストの前の日は、夜遅くまで学習して、夜食を食べた方がよいでしょうか?さてどちらでしょう?1番「よい」2番「よくない」 正解は2番「よくない」です。睡眠は、体や脳を休ませて疲労の回復を図るとともに、脳の中で記憶の整理や定着が行われ、成長ホルモンが活発につくられることにつながります。また、遅い時間の食事は肥満の原因にもつながります。早寝・早起きをして、しっかり睡眠をとることで、学習した内容が忘れにくくなり、テストでも力を発揮することができます。夜食を食べる時には、内容を考えて、眠る2時間前に食べるようにしましょう。

大甕小学校のひとコマ(1月19日)※「正月飾りつくり(世代間交流 等)」

▼地域の伝統や季節の風習等にふれること、世代間の交流を図ることを目的として、低・中・高学年に分け、正月飾りつくり(いなぼ飾りつくり、だんごさし)を実施しました。
<主催者> ふるさとづくり推進協議会
<協力者> 大甕地区区長会、大甕地区民生・児童委員協議会、大甕地区福祉委員会、大甕コスモスクラブ
<場所> 大甕生涯学習センター 大会議室
<講師> 井上 幸一 様(いなぼ飾りせんべい製作者)

 
<学習> 総合的な学習の時間「世代間交流」、生活科「身近な方々とふれあおう」
講師の先生から、小正月(1月14日~16日の3日間)に家内安全・身体堅固・五穀豊穣を願って、飾りをつくったり団子を小枝にさしたりする風習があること。また、つくられたものは縁起物であること等の話をうかがった後に、地域の皆様に説明や支援をいただきながら、飾りつくりを行いました。心温まるふれあいにより、よい時間を過ごすことができました。

 

  

▼中学年の活動の様子です。

 

 

 

 

 

 

▼低学年の活動の様子です。

  

 

 

 

 

 

▼高学年の活動の様子です。

 

 

 

 

 

 

▼今日の給食です。
今日の献立は「むぎごはん」「牛乳」「なまあげのにくみそがけ」「マカロニサラダ(麦)」「かきたまみそしる(卵)」でした。

 

 
今日のひとくちメモです。【牛乳】
寒くなってくると、暖かい時に比べて飲みにくくなる人もいるかもしれません。牛乳に含まれいるカルシウムは、他の食品に比べて体に吸収されやすくなっています。カルシウムは骨を作るために大切な栄養素ですが、困ったことに不足しがちな栄養素でもあります。どうしても冷たくて飲みにくい時には、ゆっくりと口の中で温めながら飲んでみるとよさそうです。牛乳は、夏と冬の味が異なるそうです。冬の牛乳の味を感じながら、じっくり味わってみたいものですね。