学校日誌

2018年2月の記事一覧

木箱の中のえんぴつたち

 6校時1年生では研究授業(道徳)を実施しました。挫折し絶望した筆者が、才能ある作曲家である父の努力を知った時の心の動き探り、夢や目標を実現させるために大切なことは何なのかについて話し合いを通して考えを深めました。



南砺ふくみつ雪あかり祭りに参加して

 3年生の志賀翔太君、古澤勇吾君 百井海星君、遠藤桜さん、石田未琴さんが、2月9日~11日に富山県南砺市を訪れ、南砺ふくみつ雪あかり祭り巨大紙風船絵画コンテストに参加し、「道の駅長賞」をいただきました。富山県南砺市は、震災直後から支援応援を続けてくださっている自治体のひとつで、南相馬市とは「災害時相互応援協定」を結び互いの交流が続いています。 
 この行事には、西道典様をはじめ「南相馬こどものつばさ」の皆様のご尽力により、これまでの支援に対する感謝の気持ちを伝えることを目的に、南相馬市内の中学校の代表生徒が参加し交流をつづけており、今年で7回目を数えます。
 生徒達は、「とても楽しい行事でした。」「南砺市の皆さんはとても明るく活発な方が多く、今後も交流を続けていきたいです。」と感想を語ってくれました。



17字のふれあい表彰式

 「ふくしまを17字で奏でよう 絆ふれあい支援事業」の「復興部門」で作品が佳作に選ばれた相良和輝君(2年)とお母様、柏原凪沙さん(3年)とお母様の表彰式が、1月19日(金)に、南相馬合同庁舎において行われました。

◯受賞作品 
・震災後 人の優しさ 教えられ (相良和輝 君)
・その思い いつか忘れず 恩返し(母 相良智恵 さん)
◯あなたが17字に込めた思いを教えてください
・震災で群馬県に避難しました。群馬県の小学校の人たちに優しくしてもらったのを思い出して17字に込めました。
◯受賞の感想・表彰式の感想を教えてください
・受賞すると思わなかったです。表彰式ではちょっと緊張したけれど、すごく光栄に思いました。


◯受賞作品 
・今は亡き じいじと歩いた 浜の道 (柏原凪沙 さん)
・八月の 涙は海の 味がする    (母 柏原裕子 さん)
◯あなたが17字に込めた思いを教えてください
・震災による津波で亡くなった祖父と海岸沿いを歩いた記憶を思い出し、震災を忘れないと言う気持ちを込めて作成しました。
◯受賞の感想・表彰式の感想を教えてください
・とても緊張しましたが、これまで積んできた経験を生かし、しっかりと作品に込めた思いを話すことが出来ました。


 今日の5校時、3学年では、卒業式で歌う式歌の練習のための学年音楽を実施しました。合唄曲「道」をパートごとに分かれて各教室で練習した後、音楽室で学年全員で合わせました。卒業までの授業日数はあと20日です。残り少ない時間の中で、仲間と協力して素晴らしい合唱を創り上げてほしいと思います。


「ビブリオセラピー」で心も健康に

 「ビブリオセラピー」とは、読書療法という本を使った治療の方法のことです。アメリカやイギリスの病院では治療の1つとして読書療法が取り入れられています。2月9日(金)から3月20日(火)まで、図書館と保健室のコラボ企画として、「ビブリオセラピー」を実施しています。保健室で処方せんを書いてもらい、図書室に持って行くと今の自分にぴったりの本を処方してもらえるというものです。
 悩み事がある人や自分にぴったりの本と出会いたい人は、是非一度ビブリオセラピーをしてみてはいかがでしょうか?