▼第3学年の学習の様子です。
体育科「体つくり運動(多様な動きをつくる運動) ゲーム」
「準備運動や補助運動、なわを使った(操作する)運動、ゲームを行うこと」をテーマに活動していました。子どもたちは、後半の時間にはゲーム(フロアボール)の内容やルールの説明を聞き、試しのゲームを行っていました。
▼第6学年の学習の様子です。
社会科「長く続いた戦争と人々のくらし 新しい日本、平和な日本へ」
「どうして毎年、終戦の日に式典が行われているのかを調べること」をテーマに学習していました。子どもたちは、空襲や沖縄戦、広島・長崎への原子爆弾投下等の資料を確認した後に、まず自分の考えをまとめていました。
▼第5学年の学習の様子です。
社会科「情報化した社会と産業の発展(情報を生かすわたしたち)」
「情報との普段の付き合い方について考えること」をテーマに学習していました。子どもたちは「インターネットを介したいじめ問題」「生活を豊かにするインターネット」「インターネットの普及率の推移」等の資料をもとに、どのように付き合っていけばよいのかを考えていました。
▼第4学年の学習の様子です。
理科「水ぼすがたと温度」
「実験“水が冷えて氷になる時、水の温度や様子はどのように変わるかを調べる”の準備物や方法等を知ること」をテーマに学習していました。子どもたちは、説明や教科書から準備物を、画面の映像から実験の方法を確認していました。
▼第1学年の学習の様子です。
国語科「すきなところを見つけよう」
「単元の学習で出てきた漢字のまとめをすること」をテーマに学習していました。子どもたちは、漢字スキルを利用して読み方や書き方、使われ方等を確認し、ていねいに練習していました。
▼第2学年の学習の様子です。
国語科「だいじなことばに気をつけて読み、分かったことを知らせよう」
「単元の学習で出てきた漢字のまとめをすること」をテーマに学習していました。子どもたちは、漢字スキルを利用して読み方や書き方、使われ方等を確認し、ていねいに練習していました。
▼今日の給食です。
今日の献立は「むぎごはん」「牛乳」「さばのしょうがに」「なます」「うちまめじる」でした。※「さばのしょうがに」を少々ほぐしてみると、煮込まれてふっくらとした身が姿をあらわしています。
今日のひとくちメモです。【全国学校給食週間(1月25日~1月29日)】
第二次世界大戦後の日本は食料不足にみまわれ、皆がいつもお腹を空かせているような状況でした。こうした状況に、世界各国から支援物資が届けられ、戦争で中断されていた学校給食が再開されることになりました。今週は、この支援物資の寄贈に感謝するとともに、毎回食べている給食について考える週間です。南相馬市の今年の献立テーマは「地元の食材を楽しもう」で、福島県産の食材を取り入れた料理や郷土料理が盛り込まれています。今日は、おせちの定番で大根とにんじんの紅白の色が鮮やかな「なます」、「大豆」をつぶして火が通りやすくした打ち豆を入れた「打ち豆」です。給食のたくさんの食材のよさを感じながら味わって食べていきたいものですね。
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【東日本大震災(原発事故含む)における区域外就学・転出中の児童とその保護者の皆様へ】
現在上記理由等により区域外就学、転出中の児童について、大甕小学校に戻る意向がある場合は直接大甕小学校にご連絡下さい。