こんなことがありました!

2020年8月の記事一覧

大甕小学校のひとコマ(8月27日)※「身体計測(中学年)」を含む。

▼第1学年の学習の様子です。
算数科「10より大きいかず」
「大きい数を工夫して数えること」をテーマに学習していました。子どもたちは「10のまとまり」「2とび」「5とび」の数え方を知り、問題に合わせてそれぞれの方法を試していました。

 

 

▼第2学年の学習の様子です。
書写「点や画の組み立て(「そり」のほうこう)」
「点や画の組み立てに気を付けて書くこと」をテーマに学習していました。子どもたちは「そり」の方向や形に注意して、ていねいに練習していました。

 

 

▼第3学年の学習の様子です。※ 身体計測を含む。
理科「こん虫を調べよう」
「こん虫などの動物は、どんなところをすみかにしているのかを調べること」をテーマに学習していました。子どもたちは、校庭でこん虫を探して、そのすみかを調べていました。

 

 

 

 

▼第4学年の学習の様子です。
国語科「いろいろな意味を持つ言葉」
「学習単元の中で新しく出てきた漢字を覚えること」をテーマに学習していました。子どもたちは、漢字の読み方や意味、使われ方、書き順を確認してから、実際に書いて練習していました。

 

 

▼第5学年の学習の様子です。
社会科「米づくりのさかんな地域」
「農家の人々が米づくりをどのように進めているのかをまとめること」をテーマに学習していました。子どもたちは、農家の作業カレンダーをもとに、特に大切にしていることにも目を向けて、互いの考えを交流していました。

 

 

▼第6学年の学習の様子です。
書写「漢字の組み立て」
「漢字の組み立てに気を付けて書くこと」をテーマに学習していました。子どもたちは、3つの部分からなる「働」の漢字を例にして確認した後に、「湖」の組み立てを確認して練習していました。

 

 

▼今日の給食です。※ いちおし献立「免疫力を高める献立」
今日の献立は「ごはん」「牛乳」「さばのゴマころもやき(卵)」「わふうポテトサラダ」「とうがんのみそしる」でした。

 
今日のひとくちメモです。【冬瓜(とうがん)】
「冬瓜」は、漢字で「冬(ふゆ)」に「瓜(うり)」と書き、冬のイメージがありますが、6月から9月に収穫される夏の野菜です。1か月から2か月ほど日持ちがするため、冬まで食べられることから「冬瓜」と名前が付けられたそうです。冬瓜の栄養は、ほとんどが水分で他にミネラルが含まれており、まさに夏の野菜としての代表的な特徴を持った野菜です。味にくせがなく大根のような感覚で食べることができ、夏バテ防止にも効果的です。