健康日誌

保健・給食の先生から

思春期保健教室

 2日に6年生思春期保健教室が行われました思春期におこる体や心の変化、いのちのはじまり、いのちの大切さについて学びました。

いのちの始まりである、目でやっと見えるくらいの小さな小さな受精卵から、少しずつ大きくなる胎児の様子を実際の大きさ、重さの人形に触れて学習しました。

市の保健師さんから、性を考えることは「生きること」を考えることであること、今の自分を大切にしてほしいということを教わりました