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出来事

力を出し切った陸上競技大会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原町区の雲雀ヶ原陸上競技場に南相馬市と飯舘村の全小学校の6年生が集まって、第11回小学校陸上競技大会が行われました。

開会式後の4×100mリレーの予選から競技が始まり、子どもたちはこれまで経験したこともないような独特の緊張感の中で、それぞれがエントリーした種目でこれまでの練習の成果を思う存分発揮しました。

入賞した人も、惜しくも入賞を逃してしまった人も、自分なりのベストのパフォーマンスを見せることができたのではないでしょうか。

400mトラックの正式な陸上競技場で競技するという経験は、なかなかないことだと思います。

他校の6年生の素晴らしい記録を目の当たりにして、それもまたよい経験になったと思います。

6年生としての大きな行事の一つを終えて、子どもたちもまた一つ成長したのではないでしょうか。

きれいな音色を響かせて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音楽の時間に1年生は鍵盤ハーモニカを、3年生になるとソプラノリコーダーを使います。

今日は喜久川先生にお越しいただき、1年生と3年生でそれぞれ使う楽器について教えていただきました。

正しいセットの仕方から始まり、持ち方や指の位置、息の入れ方など、それそれの楽器の基礎基本を教わりました。

これから何回も練習して、音楽の時間には上手に演奏できるように頑張りましょう。

頑張れ6年生!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明後日31日(木)に開催される市内小学校陸上競技大会を前に、それに出場する6年生を励ます壮行会が行われました。

集会委員会や5年生が中心となって会を進め、出場種目ごとに6年生の紹介があった後、5年生代表の激励の言葉や全校生による応援エール(5年生の応援団員が力一杯エールを送りました)、6年生代表のお礼の言葉が発表されました。

最後には、5年生と6年生のリレーチームの対抗戦が行われました。

さすが6年生のパワーには圧倒されました。

大会当日も、自分の最高のパフォーマンスができるよう頑張ってほしいと思います。

しっかり観察して

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年生は理科の時間に、「植物の発芽と成長」という学習をしています。

インゲン豆を育てて、その様子を観察しながら、植物の成長には水や空気、温度などの条件が整う必要があることを学習していきます。

今日は、大きくなってきたインゲン豆を見ながら、それまでの成長の様子や気付いたこと、分かったことなどをまとめました。

これからもしっかりと観察を続けてほしいと思います。

 

声援を響かせて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 青く晴れた空に元気な声援が響いてきました。

5年生が壮行会に向け、校庭で応援の練習をしています。

6年生が自分の全力を出せるよう、壮行会では学校にいる全員でエールを送りたいです。