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出来事

芸術の秋を満喫して

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鑑賞教室が南相馬市民文化会館(ゆめはっと)で行われ、今回は1~3年生が出かけました。

今日は、劇団・芸優座の皆さんによる「秘密のロビンの大冒険」より「ママの想い出」という劇を鑑賞しました。

戦争で母親が亡くなり、ある山の奥の小さな村に住むロビンと、生き別れとなった大富豪のおばあさんとの再会までの様子を描いたお話でした。

1時間半ほどの上演でしたが、笑いの場面もあり、子どもたちは真剣にステージを観ていました。

上演後はロビーで、キャストの皆さんが見送りをしてくれました。

楽しく充実した時間を過ごすことができました。

鹿島区音楽祭に向けて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月1日(火)にさくらホールで開催される「鹿島区小・中学校音楽祭」に向けて、5年生の練習が大詰めに入ってきました。

合唱「風になりたい」と合奏「彼こそが海賊(パイレーツ・オブ・カリビアン)」の2曲を披露しますが、毎日体育館で練習している音が聞こえてきます。

みんなで心を一つにして発表できるよう、最後の仕上げに頑張っています。

当日は、会場に一般席が用意されていますので、お時間のある方はぜひ足をお運びください。

さわやかな秋空の下で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋晴れのさわやかな1日になりました。

湿度が低く空気がからっとしていて、風がとても心地よく吹いています。

子どもたちは、元気いっぱいに外で遊んでいます。

秋分の日が過ぎて、夕方暗くなるのが少しずつ早くなっています。

また、朝晩と日中の寒暖差が大きくなってきていて、体調管理が難しい季節です。

風邪などひかないように、「早寝早起き朝ご飯」の規則正しい生活を心がけましょう。

名作に親しむ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生は国語の時間に、「お手紙」という作品を学習しています。

これは、がまくんとかえるくんのお手紙での交流の様子を描いた作品で、2年生の国語の教科書にはずいぶん前から掲載されている不朽の名作です。

今日は、お手紙をもらえることがわかったがまくんと、それを差し出したかえるくんの心情の変化を読み取りました。

原作は図書室にもありますし、この作品はシリーズ化されているので、ぜひ手にとって読んでほしいと思います。

行楽の秋を満喫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宿泊活動に行った5年生を除く学年が、遠足に出かけました。

そのうち6年生は、仙台市の八木山ベニーランドに行って来ました。

園内では班別行動で、お目当てのアトラクションに一目散に向かう班もあれば、どれにしようか迷っている班もありましたが、昼食をはさんで午後2時まで十分に楽しむことができました。

秋晴れの1日で日中は汗ばむくらいでしたが、みんなで楽しい時間を過ごすことができました。