日誌

出来事

放射線について考える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

環境再生プラザの青木先生にお越しいただき、6年生を対象に放射線教室を行いました。

青木先生からは、私たちは自然界にある放射線から年間およそ2.4ミリシーベルト受けていること、また、医療機関でのレントゲンやCTスキャンなどの検査を通して年間およそ3.9ミリシーベルト受けていることを教わりました。

また、ガラスバッジやホールボディーカウンター検査、食品の放射性物質の測定なども行われ、私たちの健康を守っていることのお話もありました。

さらに、風評被害についてどう対応していったらよいのかをみんなで考えました。

青空の下でティーボール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先週末と比べると、今朝の冷え込みはそれほどでもなく、日中もとてもよいお天気になりました。

4年生は校庭で、ティーボールに取り組んでいました。

ゲームが楽しくできるように、学級それぞれにルールを決めて活動していました。

自分たちのチームを応援する子どもたちの声が校庭に響いていました。

食育について

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石神第二小学校の栄養士の髙木先生にお越しいただき、2年生で食育の授業がありました。

今日は、おやつの取り方について考えようというお話です。

実際に甘い飲み物やおやつなどを前に、その中に含まれている砂糖の量などを考える子どもたちの姿が見られました。

今朝も冷え込む

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝もぐっと冷え込み、一面真っ白に霜が降りていました。

当地では初霜です(多分・・・)。

それでも子どもたちは、白い息を吐きながら元気に登校してきました。

日中は、ここのところぽかぽかと穏やかな天候が続いており、とても過ごしやすいです。

朝晩と日中の気温差が大きいので、体調管理が難しい時期です。

こんな小春日和の穏やかな日は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝はとても冷え込みました。

朝7時頃の外の温度計は、5℃を指していました。

当地では、今シーズン一番の冷え込みかもしれません。

それでも日中は気温が上がり、雲ひとつ無い穏やかな日になりました。

まだ半袖、半ズボンで過ごしている子どもたちもいますが、風邪の症状で欠席をしたり早退をしたりする子どもたちがぽつぽつと出始めました。

朝晩と日中の温度差が大きい日が続いているので、体調を崩しやすいのかもしれません。

手洗いやうがいをこまめに行い、食事や睡眠をしっかりとって、毎日元気に過ごしたいですね。