日誌

2019年2月の記事一覧

給食にピザが出た!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の給食には、ピザが出ました(その他には茎わかめスープ、牛乳、ヨーグルト)。

先週の金曜日の給食にはフレンチトーストが出て、今週はピザと何と豪華なことでしょう。

チーズがとろーりと溶けて、おいしさ倍増でした。

みんな大きな口を開けてほおばっていました。

ごちそうさまでした。

ミシンでプレゼントづくり

6年生の家庭科では、プレゼントづくりを行っています。

中には「贈りものだから緊張する」という声もあり、思いを込めてより丁寧に縫う姿が見られました。

相手に喜んでもらえるように頑張っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不朽の名作にふれて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生の教室に行ってみると、国語の時間に「スーホの白い馬」を学習していました。

この作品は、かなり前から国語の教科書に掲載されている作品なので、もしかしたら、保護者の皆さんの中にも覚えている方がいるかもしれません。

今日は、学級のみんなで声を合わせて、とても上手に音読をしていました。

心の琴線に触れるとてもすばらしい作品です。

この作品のよさをしっかり味わってほしいと思いました。

祝・ホームページアクセス数7万回超!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも本校のホームページをご覧いただき、本当にありがとうございます。

皆さんがたくさん見てくださるおかげで、これまでのアクセス数が延べ7万回を超えました。

卒業式まであと1か月余りとなりましたが、春に向かって活躍する子どもたちの様子をこれからも紹介していきますので、どうぞお楽しみに。

 

 

今日は、インフルエンザによる学級閉鎖がとけ、全学級で通常どおりの授業が行われています。

インフルエンザの他に、感染性胃腸炎や流行性耳下腺炎、溶連菌感染症などの罹患者も出てきていますので、体調管理には十分注意していきましょう。

手話を教わりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手話サークル耳通口(みみずく)の皆さんにお越しいただき、4年生を対象に手話教室を開きました。

ひらがな五十音を1文字ずつその動作を教わったり、簡単なあいさつや自分の名前などを手話で表現したりしました。

最後には「ビリーブ」の歌詞を手話で表現するところまでできるようになりました。

聴覚が不自由な人たちにとっては、手話は欠かせない表現方法の一つです。

これをきっかけに、手話に関心を寄せる人が増えるといいですね。