日誌

不朽の名作にふれて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生の教室に行ってみると、国語の時間に「スーホの白い馬」を学習していました。

この作品は、かなり前から国語の教科書に掲載されている作品なので、もしかしたら、保護者の皆さんの中にも覚えている方がいるかもしれません。

今日は、学級のみんなで声を合わせて、とても上手に音読をしていました。

心の琴線に触れるとてもすばらしい作品です。

この作品のよさをしっかり味わってほしいと思いました。