日誌

手話を教わりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手話サークル耳通口(みみずく)の皆さんにお越しいただき、4年生を対象に手話教室を開きました。

ひらがな五十音を1文字ずつその動作を教わったり、簡単なあいさつや自分の名前などを手話で表現したりしました。

最後には「ビリーブ」の歌詞を手話で表現するところまでできるようになりました。

聴覚が不自由な人たちにとっては、手話は欠かせない表現方法の一つです。

これをきっかけに、手話に関心を寄せる人が増えるといいですね。