日誌

2019年7月の記事一覧

ぐずついた日が続いて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ夏休みに入るというのに、毎日はっきりしない天気が続いています。

今日は久しぶりに青空が顔を見せてくれたと思っていたら、昼過ぎになると、海岸線から白いもやのようなものが西へ向かって漂い始めました(校舎の写真は、午前11時頃に撮ったものです)。

校庭がぬかるんだ状態なので外で遊べないため、休み時間になると図書室がにぎわっています。

いつになったら夏らしい日がやってくるのでしょうか。

感動のミュージカルに魅せられて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南相馬市民文化会館で舞台芸術鑑賞教室が行われ、4~6年生が劇団四季の「カモメに飛ぶことを教えた猫」を鑑賞しました。

主人公の黒猫ゾルバとその仲間たちが、カモメの雛のフォルトゥナータを独り立ちさせるまでの物語です。

途中の休憩をはさんでおよそ2時間の上演でしたが、子どもたちは集中して最後まで鑑賞することができました。

上演後は、キャストのみなさんがロビーで見送りをしてくれました。

吹奏楽コンクール相双支部大会で金賞!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14日(日)に南相馬市民文化会館(ゆめはっと)で福島県吹奏楽コンクール相双支部大会が行われ、本校の吹奏楽部が出場しました。

ライトがまぶしいおおきなステージで、「かなたの空」をしっかりと演奏し、見事金賞をいただきました。

残念ながら僅差で県大会出場権は逃しましたが、また9月の大会に向けて練習を重ねてほしいと思います。

※ 会場内は写真撮影禁止のため、プログラムのみの紹介となります。ご了承ください。

素敵なメロディーを奏でて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14日(日)に開催される吹奏楽コンクール相双支部大会に本校の吹奏楽部が出場します。

今日は、その壮行会が行われました。

伹野さんが代表として励ましの言葉を発表した後、コンクールで演奏する「かなたの空」という曲を全校生で聴きました。

アップテンポの部分とゆったりとしたメロディーが繰り返される素敵な演奏でした。

最後に吹奏楽部員を代表して、太田さんがお礼の言葉を述べました。

吹奏楽部の皆さんは、これまで放課後や土・日を利用して練習を重ねてきました。

大会当日は、これまでの練習の成果が十分に発揮できることを期待しています。

うんとこしょ、どっこいしょ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生は国語の時間に、「おおきなかぶ」の学習をしています。

今日は、グループごとに発表会をしていました。

おじいさんやおばあさんなどの役になりきって、「うんとこしょ、どっこいしょ。」と声を合わせながら、大きなかぶを抜こうとする様子を表現していました。

どのグループも、大きな声で上手に発表ができました。