日誌

出来事

卒業お楽しみ給食

 6年生にとって小学校最後の給食は、恒例の「卒業お楽しみ給食」でした。いつもよりおかずの数も多く、おかわりも自由です。4校時途中から、給食センターの方たちが準備を始めると、教室までおいしそうな匂いがしてきました。授業が終わると給食当番も一緒に配膳を手伝いました。おいしそうな主食やおかず、デザートが盛りだくさんです。こんなにたくさん食べられるのかと思いましたが、ほとんどが完食! 思い出に残る、楽しい給食になりました。給食センターの皆さん、素敵な卒業のお祝いをありがとうございました。これまで、おいしい給食を作っていただいたおかげで、みんな大きく成長しました。感謝の気持ちを忘れずに、立派な中学生になってください。

3・11追悼の祈り(追加)

3月11日に東日本大震災の追悼行事を校内で行いました。(詳しくはこちらを

最後に、進行の先生から「午後2時45分に市の防災無線でサイレンが流れます。もし気付いてその場で出来る人は黙祷をしてみてください。」

というお話しがありました。その日の放課後にサイレンが鳴り黙祷をしようと校庭に目をやると・・・

一緒に帰ろうとしていたお友達と・・・お迎えに来たお家の車の脇で・・・。

東の海の方に向かって真剣に黙祷をする子どもたちの姿がありました。

震災当時はまだ生まれていなかった子どもたちですが、東日本大震災の記憶と教えをしっかりと受け継いでいる姿でした。写真にはありませんが、体育館側にも、多くの高学年児童が黙祷をしていたそうです。

この素直な心も「かしまっ子」の大切な宝です。

セレクト給食

 1~5年生はセレクト給食でした。メインのおかず(からあげorメンチ)とデザート(プリンorいちごゼリー)をセレクトしました。からあげが人気でした。とてもおいしくて楽しい給食でした。給食センターの皆さん、ありがとうございました。

※説明のために2種類あります。子どもたちはこの中からセレクトします

東日本大震災追悼

 3月11日の朝、校舎屋上から見えた朝日です。

 全校集会では、東日本大震災の追悼を行いました。はじめに東の方角を向き、震災で亡くなった多くの人たちのために、みんなで黙祷を捧げました。校長先生からは、震災当時の様子について説明がありました。その後、浪江町出身のピアニスト吉田昂城(よしだこうき)さんについて紹介がありました。吉田さんは、3月5日に行われた郡山交響楽団の第2回公演や3月9日に南相馬市のゆめはっと行われた「祈り~コンサート」などで、ピアノソリストとして演奏されたそうです。被災した後も、吉田さんは演奏家になる夢をあきらめず、ウィーン国立音楽大学を卒業され、自分の夢をかなえたそうです。

また、ピアニストになってからは、福島の復興に貢献したいという思いで、本市を拠点に演奏を続けているそうです。子どもたちには、3月11日を、なくなられた方々を想うこと。吉田さんのように困難な状況の中でも、夢を持ち頑張り続けること。また、災害時など、困った時には13年前の先輩方のように、互いに助けあうことを大切にしていってほしいと伝えました。