日誌

2019年9月の記事一覧

名作に親しむ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生は国語の時間に、「お手紙」という作品を学習しています。

これは、がまくんとかえるくんのお手紙での交流の様子を描いた作品で、2年生の国語の教科書にはずいぶん前から掲載されている不朽の名作です。

今日は、お手紙をもらえることがわかったがまくんと、それを差し出したかえるくんの心情の変化を読み取りました。

原作は図書室にもありますし、この作品はシリーズ化されているので、ぜひ手にとって読んでほしいと思います。

行楽の秋を満喫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宿泊活動に行った5年生を除く学年が、遠足に出かけました。

そのうち6年生は、仙台市の八木山ベニーランドに行って来ました。

園内では班別行動で、お目当てのアトラクションに一目散に向かう班もあれば、どれにしようか迷っている班もありましたが、昼食をはさんで午後2時まで十分に楽しむことができました。

秋晴れの1日で日中は汗ばむくらいでしたが、みんなで楽しい時間を過ごすことができました。

素敵なメロディーを奏でて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相馬市民会館で「福島県下小・中学校音楽祭第2部「合奏」相馬地区大会」が開催され、本校の吹奏楽部が出演しました。

岩永先生の指揮に合わせて、これまで一生懸命に練習してきた「かなたの空」の演奏をホールいっぱいに響かせ、来場された皆さんから大きな拍手をいただきました。

審査の結果は「優秀賞」で、残念ながら県大会出場は逃しましたが、暑い夏休み中も練習に励んできた子どもたちにとって、大きなステージでの演奏は、きっと心に残ることと思います。

交通事故ゼロを目指して

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南相馬警察署鹿島駐在所の鈴木さんにお越しいただき、秋の交通教室を行いました。

私たちが普段から気を付けなければならないこととして、「①止まる ②見る ③待つ」の大切さを教えていただきました。

南相馬警察署管内では、人身事故は減少傾向にあるものの、物損事故は昨年度より増えているそうです。

21日(土)からは、秋の全国交通安全運動が始まります。

自転車に乗るときにはヘルメットをかぶる、車に乗ったら必ずシートベルトをしめることの大切さも教わりました。

国語は英語で?

何て言うんだろう?そんなつぶやきが聞こえてきそうでした。数学は「あ あ 中学で覚えたあれね!?」と振り返る保護者の方も多いのではないでしょうか!でも算数は・・・。う~ん。