日誌

2019年11月の記事一覧

おいしくできたかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年生は家庭科の授業で、調理実習に取り組みました。

今日は、ご飯とみそ汁をつくりました。

ご飯は炊飯器ではなく、鍋で火力や時間を調整しながら炊きました。

みそ汁は煮干しでだしをとって、ネギや油揚げなどを具材として入れました。

家庭科室からはとてもよい香りがしてきました。

きっとおいしくできたことと思います。

学校の給食はいかがですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふくしま教育週間」にちなんで、今日はフリー参観を行いました。

また、保護者の皆さんを対象にした給食試食会も行いました。

今日の献立は、食パン、ブルーベリージャム、クリームシチュー、ツナサラダ、キラキラゼリー、牛乳でしたが、お味はいかがでしたか。

給食後には、給食センターの栄養教諭・櫻井先生にお越しいただき、睡眠と食事の大切さについてお話していただきました。

いのちのはじまり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原町保健センターの保健師・相良さんと濱名さんにお越しいただき、6年生を対象にした思春期保健教室を行いました。

思春期に起こる体や心の変化について、命の始まりの様子、命の大切さなどについてお話していただきました。

受精卵がお母さんのお腹の中でどのように成長していくかを教えていただき、生まれたての赤ちゃんの人形(身長が約50cm、体重が約3kg)を抱っこする体験などもありました。

最後に、自分はたった一つの大切な存在であり、今の自分を大切に、周りの友だちも大切に生活してほしいというお話がありました。

間伐材を使って

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相馬地方森林組合の方にお越しいただき、森林環境学習に取り組みました。

そのうち4年生では、間伐材を使ってミニケースをつくりました。

木材はすでに加工されていましたが、それを釘で打って組み立てていく作業です。

「初めて金づちを使った。」と言う子どもたちもいました。

森林組合の方の説明を聞きながら、ていねいに作品を仕上げていました。

自分の記録への挑戦!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋晴れの青空の下、校内マラソン大会が行われました。

低学年は800m、中学年は1000m、高学年は1500mを走りました。

これまで体育の授業や休み時間に練習してきた成果が生かされて、新記録がいくつも出ました。

天気がよすぎて走ると暑いくらいの日になりましたが、たくさんの保護者の皆さんの応援もいただき、子どもたちは頑張りました。

また、伴走や走路監察などでご協力くださった皆さん、ありがとうございました。