日誌

2019年11月の記事一覧

校庭は狭くなったけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝もだいぶ冷え込みました。

朝7時頃の外の温度計は、5℃を表示していました。

でも、日中は太陽の光がいっぱいで、休み時間になると、子どもたちは元気いっぱいに遊んでいます。

工事の影響で校庭が狭い状況なので、低・中・高学年で割り当てを決めて使用しています。

今日は高学年が使用の日でした。

ボール遊びや縄跳びなどをしている姿が見られました。

校庭の土壌掘削が始まりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝は、ずいぶん冷え込みました。

登校してくる子どもたちの中には、「今朝は寒いですね。」と声をかけてくれる人もいました。

 

今週初めに校庭の西側の部分が鉄板で囲われ、工事現場の様相を呈してきました。

今日は写真のように、地下に埋まっている除染土を掘り起こす作業が始まりました。

来年の2月末まで安全に事故などがないように、無事に工事が進むことを願っています。

声に出して読みたい日本語

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生は国語の時間に、「くじらぐも」を学習しています。

これは、なかがわりえこさんの作品で、1年生の教科書にはずっと掲載されている名作です。

今日は、「天までとどけ、一、二、三。」の部分を中心に、音読の練習をしました。

子どもたちが雲のくじらに飛び乗る様子を、元気いっぱいに表現することができました。

放射線って何だろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

環境再生プラザの須田先生にお越しいただき、4~6年生で放射線教室を行いました。

そのうち4年生では、「放射線って何だろう?」と題して放射線についての説明を受けた後、実際に機材を使って放射線を測定しました。

放射線は五感で感じることがないので、漠然とした不安を持つこともありますが、自然界にも存在し、病院でのX線撮影やラドン温泉などで利用されていることが分かりました。

後期の活動に向けて

児童会総会が,6校時に行われました。

各委員会から後期の月別活動の発表の後,たくさんの質問が寄せられましたが,一つ一つ丁寧に質問に答える各委員長さんの姿が見られました。

各委員会の皆さんも、楽しみながら進んで自分の仕事に取り組んでほしいと思います。