野生動物(クマ等)出没時対応_児童向けマニュアル
2025年11月14日 10時03分野生動物(クマ等)出没時対応_児童向けマニュアルです。
あってはならないのですが、万が一の遭遇時の対応まで表記しております。
本日の放課後に、各学年でマニュアルに沿った防犯ブザーの確認や野生動物(クマ等)と遭遇時の対応を確認する予定です。
野生動物(クマ等)出没時対応_児童向けマニュアルです。
あってはならないのですが、万が一の遭遇時の対応まで表記しております。
本日の放課後に、各学年でマニュアルに沿った防犯ブザーの確認や野生動物(クマ等)と遭遇時の対応を確認する予定です。
全国的な社会問題になっているクマ被害への対応として、「野生動物(クマ等)出没時対応マニュアル」を作成いたしました。
クマ被害に遭わないようにするための方策と、万が一遭遇してしまったときの対処法等を表記しています。
今後、本マニュアルの児童用簡易版を作成する予定です。
「野生動物(クマ等)出没時対応マニュアル」_上真野小.pdf
3年生は、今まで上真野地区の農業、鹿島区のスーパーでの地場産物の取扱などを探究してきました。
11月12日(火)、給食で地場産物がどう扱われているか、フードロス対策がどうなっているかについて調べるために、鹿島区にある南相馬市学校給食センターを見学しました。
給食センター内を見学したり、栄養教諭の先生からお話を聞いたりして、地域の地場産物(主に野菜)やフードロス対策についての理解を深めることができました。
本日11月13日(水)は2年生の森林学習です。
2年生は金槌を使わないペン立てづくりに挑戦しました。
釘の代わりに木工用ボンドを使って行ったので、パーツをつけた部分が乾くまで少し時間がかかりましたが、講師の先生のお話をよく聞きながら、友達と協力し合って楽しく木製品づくりを体験することができました。
11月11日(火)に南相馬市立中央図書館にて、南相馬☆未来日記2025表彰式が行われました。
約160点の応募作品の中から本校児童1名が「教育長賞」を受賞し、教育長から賞状と記念品を贈呈していただきました。その後、市長さんや教育長さんと出品作品について懇談し、和やかな一時を過ごしました。
6年生児童5名が、子ども食堂で提供を考えているデザートメニューの試作に挑戦しました。
試作したのは、マンゲツモチの代わりに市販の切り餅を使用したスノーマン(雪だるま)風デザート!
PTA会長や子ども食堂を運営されている方にも試食していただき、より美味しいデザートにするためのアイディアを膨らませていました。
3年生の森林学習では、相馬地方森林組合から講師の方が来校し、ミニスタンドづくりにチャレンジしました。
今回は低学年と違い、釘と金槌を使っての制作となりましたが、講師の先生が分かりやすいご指導のお陰で、全員立派なミニスタンドを完成させることができました。
市内給食センターの栄養教諭の先生をお呼びし、2年生を対象に「朝食の大切さ」に関する食育授業を実施いたしました。
子どもたちは、栄養教諭の先生のお話を聞きながら、栄養バランスの取れた朝食の大切さについて学ぶことができました。
11月10日(月)の3・4校時に福島民報新聞社の地域づくり局新聞講座推進員の方を講師に、新聞に関する出前授業を行いました。
記事集めから編集(会議)、印刷、流通までの新聞づくりの流れを学びながら、実際に新聞記事の読み方を教わったり、記事の書き方を体験したり、とても中身の濃い2時間となりました。
11月10日(月)の2校時に相馬地方森林組合の方2名を講師に、1年生を対象にした森林学習を行いました。
1年生は、まだ金槌が使えないため、木工用ボンドを使いながら「スマホスタンド」を完成させました。
その後、森林組合の方に「なぜ野球のバットは木できているのですか?」など、木に関する質問をしながら森林や木の大切さについて学ぶことができました。