あいさつのお話
2017年5月2日 15時29分
5月1日(月)。全校集会で校長先生から「あいさつ」についてお話がありました。「お互いにあいさつするということは、あなたがそこにいることをちゃんと認めていますよというメッセージです。言葉を話せないけれど動物もあいさつをしています。犬も、お互いの鼻を近づけたり、おしっこのにおいをかいだりして確かめているのです。人は言葉が話せるので、そんなふうに確かめる人はいないと思いますが、あいさつをされると安心できたり、今度は自分からと思ったりするのは、認めているよという心が伝わっているからかもしれません。上真野小のみなさんがもっと上手なあいさつができるように次の3つを心がけてみましょう。」
1 自分からあいさつをする
2 遠くからでも姿が見えたらあいさつする
3 できれば名前を呼んであいさつをする
※それにしても話の聞き方が素晴らしい子どもたち。
いつも感心させられます(嬉)