宿泊学習⑦ いかだ乗り、ボディボード体験
2019年9月2日 07時57分2日目の午後は、四倉港近くの砂浜で、いかだ作り。班で協力して、ブイや角材、板材を組み合わせて作りました。
自分たちで作ったいかだで海へGO!
ボディボードで波乗りに挑戦!
石神第二小学校
石神第二小学校は、福島県の太平洋側(浜通り地方)に位置する小学校です。東日本大震災及び東京第一原子力発電所事故から14年が過ぎましたが、引き続きフクシマの復興を発信できる人づくりに取り組んでいます。
令和7年4月1日現在、357名の児童が在籍しており、児童数も回復傾向にあります。
令和7年度のスローガンは、「いのち(命)を守ろう、しょうらい(将来)につなげよう、にとうりゅう(二刀流)になろう」です。
全職員43名がワンチームとなり、学校を運営していきたいと思います。
このホームページで、日常の教育活動や子どもたちの姿をタイムリーに発信していきますので、どうぞご覧ください。
2日目の午後は、四倉港近くの砂浜で、いかだ作り。班で協力して、ブイや角材、板材を組み合わせて作りました。
自分たちで作ったいかだで海へGO!
ボディボードで波乗りに挑戦!
8/29(木)宿泊学習2日目。久之浜へ磯遊び。自然の家から徒歩で移動。
磯について、所の方からライフジャケットの着用の仕方や注意事項を聞いて、いざ磯遊びへ。
海の生き物に直接触れることができました。
夜のお楽しみ「ナイトハイク」。提灯を持って班ごとに歩きました。真っ暗な中、奇声を上げたり、歌を歌いながら怖さを紛らわせたりしていました。
みんなで作ったカレーライスを実食!
自分たちで作ったカレーライスは格別!おいしかったですね。
食事の後は後片付け。使ったときよりもきれいに!をみんなで実行しました。
きれいになりました。