ようこそ 小高中学校ホームページへ
小高中学校ホームページへようこそ
昭和47年(1972年)
小高・福浦・金房の中学校を統合し、小高町立小高中学校となる
平成18年(2005年) 合併により南相馬市立小高中学校となる
平成23年3月11日 東日本大震災・原発事故~避難
平成23年4月 南相馬市鹿島区に仮設校舎開設
平成28年7月12日 小高区の大部分が避難指示解除となる
平成29年4月 1日 小高中学校は元の校舎にて教育活動を再開
〒 979-2157 福島県南相馬市小高区吉名字中坪1
Tel 0244-44-2023
Fax 0244-66-2121
トップページ
学校だより「浮舟」第4号をアップしました
2024年5月1日 13時00分学校だより「浮舟」第4号をアップしました。
上記をクリックしていただくか、学校通信のページに移動してご覧ください。
保健だより5月号と給食・食育便りNo.2をアップしました
2024年5月1日 11時30分保健だより5月号 と 給食・食育だよりNo.2 をアップしました。
上記をクリックしていただくか、保健だよりのページに移動してご覧ください。
授業参観&PTA総会、学年懇談会
2024年4月30日 14時52分26日(金)、今年度最初となる授業参観、そしてPTA総会及び学年懇談会を開催いたしました。何かとお忙しいところ、多数の保護者に来校いただきました。ありがとうございました。
学校だより「浮舟」第3号をアップしました
2024年4月25日 14時00分学校だより「浮舟」第3号をアップしました。
上記をクリックしていただくか、学校通信のページに移動してご覧ください。
陸上強化練習会
2024年4月22日 16時15分本日から中体連陸上相双大会に向け、強化練習会が始まりました。
本校では生徒の体力向上を目的として、部活動前の時間に運動部・文化部合同で体力づくりのための全校ランニングに取り組んでいます。今週からさらに陸上大会出場を希望した生徒の強化練習を行っています。大会での自己記録更新はもちろん、練習を通して運動する楽しさや健康の大切さを知るよい機会としたいと思います。
救急救命講習会
2024年4月22日 09時00分2年生を対象に救急救命講習会を実施しました。
1時間のオンライン講習を教室で行った後、体育館で人体模型をつかった心肺蘇生法の実技校種を行いました。
2年生たちは講師の先生の分かりやすい説明を聞きながら、適切に訓練を行うことができました。
TGG研修最後のお楽しみ(お台場でランチバイキング)
2024年4月19日 12時52分TGGで体も頭もフル回転させて腹ペコになってお台場に到着しました。
お腹いっぱいに美味しいランチバイキングを楽しみ、バスに乗車して学校に向け出発しました。
東京グローバルゲートウェイ(TGG)研修
2024年4月19日 09時25分4月19日(金)、3年生は元気にTGGに到着し、研修プログラムがスタートしました。
(研修の様子はこの記事に追記させていただきます。)
[ダンスパフォーマンスをしよう]
はじめに英語で様々なステップについてレクチャーを受け、その後、各チームで音楽に合わせたダンスを考え楽しく発表ができました。
[火星での生活を考えよう]
地球上と火星の条件の違いについてネイティブの先生と一緒に英語で伝え合い、パソコンの仮想空間内で生活できそうかを英語で自分の意見を発表しました。ダンスから一転、真剣に話し合いをする姿が印象的でした。
テーブルマナー研修
2024年4月18日 17時44分TGG研修の1日目、全員元気にホテルまで戻って来ました。
夕食は、テーブルマナー研修を実施しました。初めての経験で最初は緊張した様子でしたが、食事のマナーから会話の仕方まで担当スタッフの方の丁寧な説明を聴きながら、最後のデザートまで楽しく研修を終えることができました。
↑最上階の夕食会場からはトイ・ストーリーホテルの中庭がよく見える最高の景色でした。
T.G.G研修に出発
2024年4月18日 13時30分3年生が東京グローバルゲートウェイ(T.G.G.=Tokyo Global Gateway)研修に出発しました。
1,2年生たちに見送られ、全員、意気揚々とした表情でバスに乗り込みました。TGG研修は明日午前に受講する予定となっており、朝一番の時間帯からの研修スタートに向け、前日入りとなりました。この機会を利用し、今夜はホテルの宴会場でテーブルマナー研修を実施します。生徒たちが緊張しながらコースディナーをいただく様子が目に浮かぶようです。
楽しみにしていた今回のT.G.G.研修。生徒たちにとって有意義な研修となるよう期待しています。
眼科検診
2024年4月17日 15時00分本日、全校生を対象として、眼科検診を行いました。
学校医であるマルイ眼科の佐柄先生にお越しいただき、検診していただきました。
スマートフォンの普及やかねてから懸念されているテレビゲームなどの長時間利用により、小・中学生の視力低下が社会問題となりつつあります。目の健康についても意識を高める機会としたいと思います。
学校だより「浮舟」第2号をアップしました
2024年4月17日 13時00分学校だより「浮舟」第2号をアップしました。
上記をクリックしていただくか、学校通信のページに移動してご覧ください。
第1回避難訓練
2024年4月15日 11時30分第1回避難訓練を実施しました。
地震から火災が発生したことを想定した訓練です。生徒たちは放送を良く聞き、火災発生課所の確認をして速やかに避難行動をとることができました。また、訓練後には水消火器を使用した模擬消火訓練を代表生徒が実施しました。大きな声で周囲に火事が発生したことを告げ、真剣な表情で取り組みました。
講師の消防署員の方からも、生徒たちの訓練に臨む態度についてお褒めの言葉をいただきました。
※教職員も生徒たちの目につかないところで、火災発生現場での初期消火及び延焼による通報訓練に取り組みました。
(↑左端の写真です)
学校だより「浮舟」第1号をアップしました
2024年4月11日 14時00分学校だより「浮舟」第1号をアップしました。今年度も校内の様子だけでなく、生徒たちを取り巻く様々な状況などについての情報をお伝えしてまいります。そうぞよろしくお願いいたします。
上記【「浮舟」第1号】をクリックしていただくか、学校通信のページに移動してご覧ください。
入学お祝いプレゼント
2024年4月11日 11時00分本校には大変ありがたいことにいつも陰に日向に生徒を支え、応援していただいてる地域の方々がおられます。
そのお一人、井戸川様から新入生へお祝いのプレゼントをいただきました。いつも節目となる時期に生徒たちへのプレゼントをいただいております。多くの地域の方々からいただく本校生徒を応援するお気持ちは、何よりも心強いものです。
どうぞ今年度もよろしくお願いいたします。
生徒会入会式
2024年4月9日 16時57分本日、5・6校時に生徒会入会式を行いました。
新生徒会役員を中心として新2・3年生全員で、小高中学校の生活・委員会・部活動の紹介を行いました。各担当でしっかりと準備した充実したプレゼンテーションや寸劇や実技を交えた、おもしろく分かりやすい紹介でした。新1年生も楽しく学校生活を知ることができ、あっという間の2時間でした。今年度もお互いの良さを認め合い、積極的な活動となることに希望のもてる生徒会入会式となりました。
着任式・第Ⅰ期始業式
2024年4月8日 09時30分本日、令和6年度第Ⅰ期のスタートを迎えました。
新年度最初の行事として、新たに転入・採用された職員の着任式を行いました。
生徒たちは着任された教職員からのあいさつを聞き、それまでやや緊張していた表情も次第に柔らかくなっていくように感じることができました。また、生徒会長の柳沢さんからの歓迎の言葉は、転入された教職員の意欲や責任感を一層高めるものとなりました。
着任式に引き続き第Ⅰ期始業式を行いました。
今年度から市内すべての公立小・中学校では学校2期制を導入しました。
令和6年度の本校教育活動にご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
小高中学校離任式
2024年3月27日 10時30分本日、令和5年度小高中学校離任式を行いました。
令和5年度末の福島県教職員人事異動に伴い本校から4名の教職員、そして市雇用職員2名と合わせて6名の職員が退職、転出することとなりました。
体育館には朝早くから卒業生たちの姿も見られました。お世話になった先生方との思い出を胸に、時にしっとりと、そしてそれぞれが希望に期待を膨らませる忘れられない離任式となりました。
退職・転出される先生方、大変お世話になりました。
そしていつも支えていただきました保護者や関係の皆様、ありがとうございました。
学校だより「浮舟」第46号をアップしました
2024年3月22日 12時00分学校だより「浮舟」第46号をアップしました。
上記をクリックしていただくか、学校通信のページに移動してご覧ください。
今年度最終号となります。1年間ありがとうございました。
令和5年度修了式
2024年3月22日 11時00分本日、令和5年度小高中学校修了式を行いました。
式では1学年は花里さん、2学年は井島さんがそれぞれ学年を代表して修了証を受領しました。
式辞の中で、この1年間を振り返り自分がどれほど成長できたか、これからの課題として何を掴んでいるかを明確にするよう伝えました。
また、校歌斉唱の場面では2年生の石川さんがピアノ伴奏を行いました。大きな緊張をものともせず、とても上手に伴奏してくれました。次年度は今年度以上に、様々な場面で生徒一人一人が主役となって活躍できるよう計画しています。早くもその一端を感じさせる大変貴重な一場面となりました。