新着情報
日誌 学校の様子
文化祭だより ビッグアート作成
2025年10月15日 16時53分※ お詫びと訂正 先日の記事で文化祭の日程を誤って記載しておりました。正しくは、24日(金)25日(土)となります。お詫びして訂正いたします。
本日5時間目は、全校でビッグアート作成に取り組みました。小さく切った色紙をノリで貼り付ける作業を全校で行いましたが、今日の作業では絵柄は浮かんできません。地道な作業ですが、大きな絵柄が浮かぶことを期待して粘り強くやりましょう。それにしても、あの小さい色紙、何枚ぐらい使うんでしょうか?
文化祭だより 謎の小芝居?
2025年10月14日 19時10分突然、廊下で小芝居が始まったので、カメラを向けてみました。いよいよ文化祭モードに入ってきましたね。
文化祭だより 3年合唱リハーサル
2025年10月14日 18時22分24日(金)、25日(土)と行われる本校の文化祭ですが、本日は3年生の合唱コンクールのリハーサルが行われました。全体合唱のリハーサルの後、各学級の合唱がステージ上で行われました。本番はゆめはっとのステージですから大分違うとは思いますが、大きな会場をイメージしながら歌うことが今は大事ですね。後輩の憧れになるような、3年生の合唱を期待しています。
吹奏楽部コンサート ご来場ありがとうございました!
2025年10月12日 21時00分本日、吹奏楽部のコンサートが「ゆめはっと」で行われました。校歌に始まり、吹奏楽コンクールの演奏曲、最近のヒット曲から懐メロまで、多彩な演奏で楽しませてくれました。演奏の見事さもさることながら、踊りあり、衣装あり、演出ありで会場を沸かせてくれて、大いに盛り上がりました。ОBの皆さんや原町三小の参加も花を添えてくれました。ありがとうございました。あんなにたくさんの方が聴きに来てくれて、友達の声援を受けて、吹奏楽部の皆さんも頑張った甲斐がありましたね。会場全体が一体感に包まれた、本当に楽しい演奏会でした!
伝統を学ぶ
2025年10月10日 08時22分体育の授業には日本固有の文化である武道の時間があります。今日は柔道着の購入を希望する生徒を対象とした販売会が行われました。礼法や伝統的な行動を学ぶだけでなく、互いに相手を尊重する態度、規則を守る態度、公正な態度など多くの学びが期待できます。楽しく、喜びを味わえるような授業を進めてまいります。
後期生徒会総会
2025年10月9日 15時38分本日の午後は後期生徒会総会が行われました。はじめに後期規律委員長から生徒心得の改訂について説明があり、出張で不在だった校長先生からのビデオメッセージが流れました。生徒心得については生徒達が10回以上話し合い、改訂に向けて取り組んできました。自分たちの手で学校をつくる雰囲気を感じました。
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後期役員の認証式が行われた後、後期生徒会総会が行われました。生徒一人ひとりがタブレットを活用し、各委員会の計画について確認しています。質疑応答では多くの生徒が質疑を行い、より良い学校づくりのために提案していました。後期の生徒達の活躍に期待が高まります。
市小中学校音楽祭 さすがの演奏でした!
2025年10月8日 12時21分本日吹奏楽部は、市小中学校音楽祭に参加しました。今年度から市内の小中学校全校が集まって合唱や演奏を披露することになり、その大トリを務めるのが我が一中吹奏楽部で、夏のコンクールで演奏した「富士山(モン・フジ)」を小中学生の前で披露しました。リラックスした雰囲気の中、キレとツヤのある伸び伸びとした演奏で、青空に光輝く富士山が思い浮かびました。とってもカッコいい!演奏でしたよ。
今週日曜日(12日、午後1時半開演)には「ゆめはっと」でコンサートも控えています。この素晴らしい演奏を大勢の方に聞いてほしいと願っています。どうぞお気軽にお越しください!
合唱コンクール抽選会
2025年10月6日 18時16分本日、文化祭で行う合唱コンクールの順番を決める抽選会を行いました。全校生が一堂に会してくじ引きに一喜一憂する姿は、合唱にかける意気込みが表れているようで頼もしくもあり、ほほえましくもありました。こうした雰囲気を盛り上げる演出を用意してくれた生徒の皆さんと先生方に感謝したいと思います。いよいよ合唱のシーズンが本格化しますね。楽しみです。
英語の研究授業(睡魔せん…)
2025年10月6日 17時48分本日5時間目、英語の研究授業を参観しました。本校は、小学校・中学校・高校が連携して英語の能力を測るパフォーマンステストを作成するパイロット校になっています。本日はその内容を踏まえて「さすけね英会話」を使ったオープニングから始まり、「福島に住んでいる外国人が災害の備えができるように、福島の災害や防災について調べ、ポスターで発表しよう!」という課題(パフォーマンステスト)の、災害時に必要な情報を英語で紹介し合う授業でした。生徒たちは、手慣れたペア学習の様子で、次々に相手を変えながら、自分の伝えたいことを英語で話そうとしており、息つく間もありません。こうした実践的な課題の授業展開が素晴らしいなと思いました。先生もとても表情豊かで生徒を惹きつけており、あんな風に話せたらいいな!こんな楽しい授業を受けてみたいな!と思わせるいい授業でした。生徒の皆さんは、魔の5時間目にも関わらず活気にあふれており、睡魔があやまりながらどこかに逃げていきました。(それで、この記事のタイトルです…)
「被災地に音楽を in 南相馬」日フィルメンバーによる楽器クリニック
2025年10月1日 15時48分本日、吹奏楽部では日本フィルハーモニー交響楽団のメンバー8名をお招きして楽器クリニック(講習会)を行いました。プロの音を間近に聴く機会はなかなかありませんが、本校の部員のためにご指導までいただけるという、本当に貴重な機会です。震災以来ずっと続いている被災地支援であり、コロナ禍の際にはオンラインで続けられてきたとのことです。震災以来14年。こうして南相馬に音楽の灯がともり続けているのはこうした皆さんのご支援があってこそです。改めて深く感謝申し上げます。ちなみに明日は「ゆめはっと」で、日フィルメンバーによるコンサート「午後のクラッシック」が行われますが、チケット完売とのことです。ご支援いただいた株式会社ミライト・ワン様、株式会社TKK様、ありがとうこざいます。