こんなことがありました!!

2022年11月の記事一覧

手作りMy弁当 (6年)

6年生は「かんぺきコース」にチャレンジしました!

バランスを考えた献立をたて、買い出しをして、一人でお弁当を作ります!

自分で作ることで、お家の方の大変さを感じ、これから感謝の気持ちをもって食事をしてほしいですね!

小教研理科研究授業 (6年2組)

相双教育事務所学校教育課指導主事 小丸恭平先生をお招きして、理科研究授業が行われました。

「てこのはたらき」についてのきまりを子供たちが個別最適な学びを行い、主体的・対話的で深い学びを実現して、

理科の見方・考え方を働かせた発表をしていました。

6年 理科

6年生は理科で、てこの学習をしています。

実験用てこを使って、てこが水平につり合うときのきまりについて調べています。

生活の中にてこを利用したものはどんなものがあるでしょうか。

フレスコキクチ東原町店 見学 (3年社会)

3年生は、フレスコキクチ東原町店見学をしました。

3年社会で「スーパーマーケットで働く人々」について学習をすすめています。

今日は実際に現地での見学を行いました。

バックヤードはどうだったのかな?そこで働く人々の尽力は見つけたかな?

 

フレスコキクチ・フレスコキクチ あなたのまちのフレスコキクチ~♪

この曲は、坂本サトルさん(ジガーズサン)が作った曲だそうです。

 

最後にお土産までいただいたようです。

 

遊びを創造する (2年)

落葉が側溝にたくさん集まっていました。

2年生がそこに足を入れて遊んでいました。

「ふわふわだね。」

「今日の夜に来て、ベッドにしようかな」

などと話していました。

季節を感じ、その中での創造する力が育っていくのですね。

2年次フォローアップ研修 授業研究 (5年外国語)

採用されてから2年目の先生方の研修「2年次フォローアップ研修」が本日行われました。

2年目の先生が、いろいろな準備をして取り組んだ授業でした。

「what would like it?]に対して

「I'd like」と答える活動でしたが、子供たちは、いろいろな子へ積極的に話しかけていました。

どっちが重い?

朝の会を利用して、2つの岩石の重さを確かめていました。

火山岩と堆積岩の重さの違いを確かめました。

火山岩は、体積が大きいのですが、気泡があり、軽いです。

先日の小笠原で爆発した火山岩と 道端の堆積岩との違いをスケール・解剖顕微鏡で観察しました。

 

本校は理科研究指定校です。

水の体積は? (4年理科)

実験はすでに終わり、実験用具を洗浄していました。

これは試験管。

今回の全国学力学習状況調査で、「メスシリンダー」という実験用具の名称が身に付いていないという全国の結果がでておりましたが、本校の児童は、実験器具を大切に扱いながら、名称をしっかり身に付けています。

442年ぶりの皆既月食を受けて

朝の会では、昨夜の「皆既月食」がどのようなものだったのかを話題にして話していました。

担任(天文が大好きな先生)が自分で撮影した画像を子供たちに見せて、月食・天王星食がどのようだったのかを説明していました。

 

すると、昨日の皆既月食の様子を観察した観察日記をもってきた児童がいました。

すばらしいですね。

 

本校は理科研究指定校です。子供達の理科の見方・考え方が育ってきています。

6年 理科

1本の棒を使って、重い物を持ち上げています。

楽に持ち上げるにはどうすればよいか、協力して調べています!

調べたことを黒板に絵で分かりやすくまとめています!

一生懸命つくったよ~!!

 今日は、調理員さん初めてトウファ(台湾デザート)を作りました。うまくいくかドキドキのようでしたが、配分に気をつけ、均等になるようにきちんと計算し、つくりあげました。準備も計算も作り方もバッチリだったので、うまくデザートができあがりました。調理員さん達・・・おいしくたべる、みんなの笑顔を思い浮かべながら、毎日一生懸命給食を作っています。残さず食べてほしいですね!!

福島の行事とは? 祭とは? 4年

4年生は、総合的な学習の時間・社会科の教科等横断的な視点での取り組み。

相馬野馬追(南相馬)、たいまつ明かし(須賀川)、各地区の御田植祭、わらじ踊り(福島市)、うねめ祭り(郡山)

じゃんがら念仏(いわき) いろいろなものが出てきました。宝財踊についても出てきました。

現在、小学校では「宝財踊」は継承しているのか本校のみ。

大切に継承していきたいと思います。

子供たちの「あれ?」「どうして?」への探究する気持ちをさらにのばした活動をすすめていきたいと常々考えています。

第2回学校評議員会

本日、第2回目の「学校評議員会」が開催されました。

校長より子供たちに求められる資質・能力について説明があり、

その後、授業参観をしていただきました。

授業の様子を観ていただき、様々なことについて意見をいただきました。

① 子ども目線での席の配置・電子黒板の配置について

② 学力調査における一人一人の伸びについて

③ 根拠を明確にした表現について 等

 

いろいろな角度からの意見をいただきました。

お忙しいところ、大変ありがとうございました。

自分賛歌 先生も子供たちも輝いてた学校訪問

市教育委員会、県教育庁相双教育事務所の指導主事の方々による指導をいただける学校訪問。

先生方は、子供たちに「あれ?」「どうして?」と知的好奇心をゆさぶるしかけをして、

授業を展開していました。

それぞれが頑張っている姿、とても素敵ですよ。