6月15日の給食
熱中症の予防に必要な”水分”についてお話をします。
蒸し暑い日はたくさん汗をかくので、水分をこまめにとる必要があります。水やお茶を飲んで水分をとることも大切ですが、3度の食事の中で水分をとることもできます。
たとえば、みそ汁やスープを食べると水分と塩分を上手にとることができます。また、キャベツやきゅうり、大根などの野菜はほとんどが水分でできています。こうした野菜を食事で食べて、じょうずに水分をとり、熱中症にならないように注意しましょう。
今日の献立:ご飯 具だくさん汁 生揚げの肉味噌がけ キャベツのゆかり和え 牛乳
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